戦国BASARA/エロパロ保管庫

松永×女家康

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bsr_e

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注意書き
松永×にょ家康
書いている本人も良くわからないで書いているので文章が一部おかしい。
完結してない。

それでも良ければどうぞ



「なんと愛らしい…」
褥の上に横たわる小さく幼い体を見つめ呟く。
松永は家康の白い肌に点々と紅く跡をつけては満足そうに微笑み、筋肉が隆々と波打つ腹を一撫でした。
両手の自由を奪われている家康は眉根を寄せ拒絶の反応を示すが、あまり意味が無いらしく松永は余裕の笑みを讃えている。
「実に愛らしい。少女そのものだね」
ククッと喉を鳴らして笑うと家康の小さな膨らみを柔らかく揉んでやる。
「っ、放せっ…」
ギッと睨み付ける。
指の腹を膨らみから腹へその下へとゆっくりと撫でてゆき潤みはじめた部分まで辿り着いて細く笑む。
「フフ…君の体を辱めた男がいるようだね…戦国最強の男かね?…それとも…」「おめぇにゃ関係ねぇ!」松永の言葉を耳にして家康は声を荒げ嫌悪の表情を見せた。
つぷっと秘部に指を差し入れて中を探るように動かした。
「関係ない、まぁ確かに…」
「ぁっ…や、やめろっ!」中で動く指に嫌でも体が反応してしまう。部屋に充満する甘い香の香りに段々と頭がぼぅとしてきて体の力が自然と抜けてしまった。


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