締め付けに子宮口に当たる男棒の亀頭がびくりと一度震えたかと思うと
菊穴の男棒に負けじとびゅくりと射精を開始した。
「ひいぃっ!んふああああああぁっ!」
子宮に注いだ精液が膣内に納まりきらずに逆流し
結合部分から愛液と混ざり合いながらどろりと溢れた。
菊穴の男棒に負けじとびゅくりと射精を開始した。
「ひいぃっ!んふああああああぁっ!」
子宮に注いだ精液が膣内に納まりきらずに逆流し
結合部分から愛液と混ざり合いながらどろりと溢れた。
「長・・・」
犯されるかすがの様子を何もせずに見ていた佐助の横に
いつの間にやら佐助直属の部下の忍が控えていた。
普段なら気配を消してもある程度の距離迄近づけば
佐助の方から話し掛けてくるのだが
声をかけるまで気付かずにここまで接近を許すとは
珍しい事もあるものだと忍は思った。
「・・・何だ?」
「幸村様が探しておられました」
率直に用件を告げると佐助は「そうか」と一言言うと
この部屋唯一の出入口まで歩き出す。
重い扉がキィッと音を立てて開いた。
「・・・・・・」
佐助は一度振り返り部屋の中心にいる集団・・・
犯されるかすがをチラリと横目で見た。
だがすぐに視線を反らし、そのまま振り返る事なく部屋を後にしたのだった。
犯されるかすがの様子を何もせずに見ていた佐助の横に
いつの間にやら佐助直属の部下の忍が控えていた。
普段なら気配を消してもある程度の距離迄近づけば
佐助の方から話し掛けてくるのだが
声をかけるまで気付かずにここまで接近を許すとは
珍しい事もあるものだと忍は思った。
「・・・何だ?」
「幸村様が探しておられました」
率直に用件を告げると佐助は「そうか」と一言言うと
この部屋唯一の出入口まで歩き出す。
重い扉がキィッと音を立てて開いた。
「・・・・・・」
佐助は一度振り返り部屋の中心にいる集団・・・
犯されるかすがをチラリと横目で見た。
だがすぐに視線を反らし、そのまま振り返る事なく部屋を後にしたのだった。
休む事も許されず立て続けて犯され強制的に絶頂へと追いやられる。
既に快楽に従順となったかすがだが体力の限界に
とうとう意識を飛ばしてしまった。
既に快楽に従順となったかすがだが体力の限界に
とうとう意識を飛ばしてしまった。
-わたしのうつくしきつるぎよ-
(け・・・ん・・・しん・・・さ・・・ま・・・・・・)
霞み沈む意識の端で聞こえた声に
霞み沈む意識の端で聞こえた声に
かすがは涙を流した。
かすがの意識はそこで途切れた。