姉貴の婿探し珍道中、可愛くていいですね〜。
北にはきっといい男が居るに違いないと、
豊満な胸を期待でさらに膨らませて奥州にやって来た姉貴。
しかしアテにしていた独眼竜はおなごだった為、
とりあえず小十郎にアプローチ。
北にはきっといい男が居るに違いないと、
豊満な胸を期待でさらに膨らませて奥州にやって来た姉貴。
しかしアテにしていた独眼竜はおなごだった為、
とりあえず小十郎にアプローチ。
姉貴「なぁ右目さんよ。独眼竜みたいな女と気が合うなら、
俺とも気が合うと思うぜ?」
小十郎「…帰ぇんな。鬼ごっこに付き合う暇は無いんでな。」
姉貴「つれねぇなあ。だが、簡単に靡かねぇ男は好みだぜ?」
小十郎「……(いい乳してやがるな。)」
政宗「小十郎!お前どこ見てんだよっ!」
小十郎「ま、政宗様!」
政宗「なんだよ!…どうせ俺は乳が無ぇよ!
さらしを巻く必要だって、本当はねーくらいぺったんこだよ!」
小十郎「いやその…政宗様、どうか落ち着いて下され」
政宗「小十郎の馬鹿ぁぁぁぁぁ!!うえーん!!(T△T)」
小十郎「あぁ…そ、そんなに泣かないで下され政宗様。小十郎は
どちらかと言えば貧乳の方が好みにございますれば!
(…ってナニ口走ってんだ俺ぁ…orz)」
姉貴「ほらほら、そんなに泣くなよ。な、もみじ焼き食うか?
瀬戸内のみかんも有るぜ?甘いぞー。」
政宗「…ぐすっ(もぐもぐ)」
俺とも気が合うと思うぜ?」
小十郎「…帰ぇんな。鬼ごっこに付き合う暇は無いんでな。」
姉貴「つれねぇなあ。だが、簡単に靡かねぇ男は好みだぜ?」
小十郎「……(いい乳してやがるな。)」
政宗「小十郎!お前どこ見てんだよっ!」
小十郎「ま、政宗様!」
政宗「なんだよ!…どうせ俺は乳が無ぇよ!
さらしを巻く必要だって、本当はねーくらいぺったんこだよ!」
小十郎「いやその…政宗様、どうか落ち着いて下され」
政宗「小十郎の馬鹿ぁぁぁぁぁ!!うえーん!!(T△T)」
小十郎「あぁ…そ、そんなに泣かないで下され政宗様。小十郎は
どちらかと言えば貧乳の方が好みにございますれば!
(…ってナニ口走ってんだ俺ぁ…orz)」
姉貴「ほらほら、そんなに泣くなよ。な、もみじ焼き食うか?
瀬戸内のみかんも有るぜ?甘いぞー。」
政宗「…ぐすっ(もぐもぐ)」
…みたいな感じで、色気のある話に持って行けませんでした。
今は反省している。
今は反省している。