戦国BASARA/エロパロ保管庫

クラムシェル2

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匿名ユーザー

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「…はぁっ…いいのかよ、オトコほっといて、こんなイケナイプレイに耽
ってて」
「そりゃ…お互い様だろ?普段、俺の喘ぎ声がどうの言ってるクセに、テ
メェだって、相当のモンじゃねぇか」
「うるせぇ、このマゾ。未だイってねーから、かなり敏感になってんじゃ
ねぇのか?」
言いながら、政宗は舌なめずりをすると、元親の身体を腹ばいに押し倒し
た。
「っつぁ!テメェ政宗、いきなりなん……あ、ヒィっ!?」
体格では政宗より長身を誇る元親だが、手指の圧力や腕力では、政宗の方
が勝っている。
「ああぁ!止めええぇ!政む…あ、あぁぁん……」
逃がさないように元親の手を軽く捻りながら、政宗は己の右手を、彼女の
秘所に伸ばしていた。
人差し指と中指を同時に後孔と膣口に挿し入れ、まるで複数の小瓶の入
った容器を摘み上げるような要領で、彼女の中で蠢かせる。
「オトコひとりしか知らねぇクセに、相当な淫乱だよな。普段も、アイツ
にこんな風に可愛がって貰ってんのか?」
「このヤロ…言わせておけば……う、んんぅ……」
「six pack(上記で政宗が元親にしている行為の俗称)で感じるってな、
どんな変態だよ?」
挿入した指はそのままに、政宗は、無意識に尻を揺らめかせている元親の
勃起している肉芽と、その真下で鈍い光を放つ石を見つめた。
「…ま、剃毛された上に、こーんな所にラビアピアス付けられても、嫌が
らねぇくらいだもんな。お前のオトコSっぽいし、丁度お似合いってトコか」
「……アイツを悪く言うな」
政宗の言葉を聞いて、熱い吐息交じりに、元親は表情を険しくさせる。
「お前だって、ちょっと大胆なお誘いかける度に『破廉恥でござるうぅぅ』
って、引かれ捲くってんだろう?お気の毒になあ」
「な…テメェに、アイツの何が判るってんだよ!?」
「これでおあいこだ!」

政宗が動揺した隙をついて、元親は上体を起こすと、彼女に向き直った。
抗う身体を体重をかける事で押さえつけ、そのすらりとした脚を左右に
広げる。
「なっ、何しやがる!」
もがく政宗を無視すると、元親は無遠慮に親指と人差し指で、両脚の間で
息づいている彼女の陰唇をこねくり回した。
「あぁっ!?あふ…あぅ……」
「お前、俺と違って『コッチ』の方が感じるんだよな」
幾度か同じ動作を繰り返すと、一度は包皮に隠れた筈の政宗の陰核が、快
感から再び顔を覗かせてくる。
執拗な手淫によって膨らんでいるそれを、元親は舌で舐め上げた。
「ひゃっ!?」
小さな急所を直に襲われた政宗は、あられもない声を漏らす。
「未だ、根ぇ上げんなよ」
若干低い声で囁くと、元親は文机の上に整然と並んだ筆記用具に視線を
移した。
その中にあった鉄製の小筆の蓋を手に取ると、行灯の炎で軽く炙る。
「あああぁぁ!?」
充分に温めた小筆の蓋を、元親は政宗の勃起した陰核に被せた。
強すぎる刺激を受けて、政宗は更に大きな声を張り上げると、悩ましげに
腰を振る。
「どうだ?アソコが引っ張られて、気持ちイィだろ?」
熱さとむず痒さに悶える政宗には、元親の揶揄は聞こえない。
「ひ…んっ、ひ、ひぃ……」
異物によって、あらぬ箇所を理不尽に吸引されているような感触に、政宗は
無防備な悲鳴を漏らす事しか出来なかった。
「クッ。大洪水だぜ、お前のココ」
小筆の蓋ごと、政宗の陰核を弄りながら、元親は愛液で濡れそぼった蜜壷に
舌を潜り込ませた。
元親の上の口と、政宗の下の口が、まるで濃厚な接吻のように、淫靡な水音
を立てながら絡み合う。
そして、互いの留守になっているもう一方の『口』も、とめどなく汁を滴ら
せ続けていた。

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