にょ就に泣きつく姉貴良い(*゚∀゚*)!
こんな感じだろうか、既に子沢山なにょ就とそれを知らない姉貴を採用
こんな感じだろうか、既に子沢山なにょ就とそれを知らない姉貴を採用
姉貴「うえええ、俺の理想の旦那はどこにいんだよ〜。」
にょ就「ええい、絡みつくな鬱陶しい。」
姉貴「だって、だってさ。お前だって相手いねーんだろ?一緒に考えてくれよ。」
にょ就「自分の事であろう。人任せにしようとは浅はかな……。それでよく長曾我部の長が名乗れたものよ。」
にょ就「ええい、絡みつくな鬱陶しい。」
姉貴「だって、だってさ。お前だって相手いねーんだろ?一緒に考えてくれよ。」
にょ就「自分の事であろう。人任せにしようとは浅はかな……。それでよく長曾我部の長が名乗れたものよ。」
鬱陶しそうに姉貴を引っぺがし、皿においてあった紅葉饅頭を一つ取ると姉貴に握らせてあげるにょ就。
姉貴「元就ぃ……」
感動して思わず涙ぐむ姉貴。
にょ就「我は十分に役目を果しておる。相手などもはや無用よ。」
姉貴「へ?」
にょ就「なんという間抜け面。一度鏡を見て己を正さぬか、みっともない。」
姉貴「いやいやいや、そう言うことじゃねーだろ?え、嘘、いんの?子供。」
にょ就「何を今更、何度も顔を合わせているでは無いか?」
姉貴「……え、え、え?待てよ、元就ぃ!え?ここにいんの?」
にょ就「……」
沈痛な面持ちでため息を付き手を二回叩くと三兄弟登場
隆元「何か御用ですか?」
にょ就「息子だ。」
姉貴「え?兄貴じゃねえの?」
にょ就「息子だと言っているだろう、その耳は風穴か?まあ、まだ居るが代表的なのはこの3人だな。」
感動して思わず涙ぐむ姉貴。
にょ就「我は十分に役目を果しておる。相手などもはや無用よ。」
姉貴「へ?」
にょ就「なんという間抜け面。一度鏡を見て己を正さぬか、みっともない。」
姉貴「いやいやいや、そう言うことじゃねーだろ?え、嘘、いんの?子供。」
にょ就「何を今更、何度も顔を合わせているでは無いか?」
姉貴「……え、え、え?待てよ、元就ぃ!え?ここにいんの?」
にょ就「……」
沈痛な面持ちでため息を付き手を二回叩くと三兄弟登場
隆元「何か御用ですか?」
にょ就「息子だ。」
姉貴「え?兄貴じゃねえの?」
にょ就「息子だと言っているだろう、その耳は風穴か?まあ、まだ居るが代表的なのはこの3人だな。」
信じられないという風ににょ就を指差しながら三兄弟とにょ就を見比べる姉貴。
意味が分からない三兄弟はそれぞれ顔を見合わせ
元春「あの……母上が何か?」
姉貴「は、ははうえええええええええええええええ!?」
にょ就「帰ってよいぞ」
隆景「よろしいので?」
にょ就「ああ……用は済んだ。」
意味が分からない三兄弟はそれぞれ顔を見合わせ
元春「あの……母上が何か?」
姉貴「は、ははうえええええええええええええええ!?」
にょ就「帰ってよいぞ」
隆景「よろしいので?」
にょ就「ああ……用は済んだ。」
姉貴「なあ……まだ世の中には理解できねえ事が沢山あるんだな」
野郎共「そうっすね……」
姉貴「さ、俺も負けてらんねーな!次行くぞ次!」
野郎共「そうっすね……」
姉貴「さ、俺も負けてらんねーな!次行くぞ次!」
なんだか狐につままれたような気分のまま姉貴達は次の地へと旅立った!
足元には大量の紅葉饅頭を携えて!
にょ就がぷりぷり怒っているが良いのか?姉貴!
盗んだのか?姉貴!
行け行けGOGO!がんばれ姉貴!理想の男が見つかるまで!
足元には大量の紅葉饅頭を携えて!
にょ就がぷりぷり怒っているが良いのか?姉貴!
盗んだのか?姉貴!
行け行けGOGO!がんばれ姉貴!理想の男が見つかるまで!
……こんな感じか?
姉貴が抱きついて豊満な胸に窒息しそうなにょ就にもって行けなかった。
何だこの敗北感orz
姉貴が抱きついて豊満な胸に窒息しそうなにょ就にもって行けなかった。
何だこの敗北感orz