最近のマイブーム妄想はこじゅ×にょ就。接点ねえええええ
前提として(以下死ネタ注意)
アニキの方がにょ就のこと女なのに一国背負わされて
誰も信用出来なくてひとりぼっちで可哀想なやつって認識で
にょ就はアニキのこと自分を見下してくる嫌なやつって認識で
で、中国と四国がドンパチやって中国が負けて捕虜になったにょ就に接するうちに
アニキの方はにょ就に本気で惚れちゃうんだけど
にょ就のほうはアニキのこと「しねばいいのに」くらいに思ってんの
(でも実際に死なれるとさみしい 的な)
そのうち各地の戦が激化してきて
アニキはにょ就をこれ以上戦に関わらせたくないから友達の政宗さんちに疎開させるんだけど
アニキ戦死でにょ就は奥州にとりのこされちゃうの
政宗はにょ就のこと友達からの預かりものだから大切にしなきゃなーって思ってて
寡婦を側女にして面倒みるような感じで名前だけの側室の地位をにょ就にあげようとすんだけど
(友人の女を抱く気はさらさら無い)(洗濯板は守備範囲外)
にょ就のこと信用してない小十郎が大反対→政宗さまのお側に置くくらいなら
この小十郎が引き取ります なんて 売り言葉に買い言葉的に引き取っちゃって
めおと的な同居生活が始まんの
(でも体の関係は無い)(にょ就のことを信用してない+洗濯板は守備範囲外)
そのうち自分のこと「可哀想」って言わない小十郎ににょ就がほんのりときめきはじめればいい
だけど自分は奥州にとっては異物でお荷物だから
小十郎に抱かれて孕んで子供産むとかありえないとか思ってるといい
そしてそんな自分の思考回路にちょっととまどってるといいよ
小十郎は政宗ににょ就を引き取るなんて言った手前
ある日義務感だけでにょ就を押し倒すんだけど全力で抵抗するにょ就に
なんだやっぱり嫌いとか言っても死んだ元親のこと好きなんじゃねーか とか勘違い
そんな一途なところを可愛いと思ってしまって転げ落ちるように恋にはまるんだけど
死んだ男のこと好きな女に手を出すことがなかなか出来ない
誰も信用出来なくてひとりぼっちで可哀想なやつって認識で
にょ就はアニキのこと自分を見下してくる嫌なやつって認識で
で、中国と四国がドンパチやって中国が負けて捕虜になったにょ就に接するうちに
アニキの方はにょ就に本気で惚れちゃうんだけど
にょ就のほうはアニキのこと「しねばいいのに」くらいに思ってんの
(でも実際に死なれるとさみしい 的な)
そのうち各地の戦が激化してきて
アニキはにょ就をこれ以上戦に関わらせたくないから友達の政宗さんちに疎開させるんだけど
アニキ戦死でにょ就は奥州にとりのこされちゃうの
政宗はにょ就のこと友達からの預かりものだから大切にしなきゃなーって思ってて
寡婦を側女にして面倒みるような感じで名前だけの側室の地位をにょ就にあげようとすんだけど
(友人の女を抱く気はさらさら無い)(洗濯板は守備範囲外)
にょ就のこと信用してない小十郎が大反対→政宗さまのお側に置くくらいなら
この小十郎が引き取ります なんて 売り言葉に買い言葉的に引き取っちゃって
めおと的な同居生活が始まんの
(でも体の関係は無い)(にょ就のことを信用してない+洗濯板は守備範囲外)
そのうち自分のこと「可哀想」って言わない小十郎ににょ就がほんのりときめきはじめればいい
だけど自分は奥州にとっては異物でお荷物だから
小十郎に抱かれて孕んで子供産むとかありえないとか思ってるといい
そしてそんな自分の思考回路にちょっととまどってるといいよ
小十郎は政宗ににょ就を引き取るなんて言った手前
ある日義務感だけでにょ就を押し倒すんだけど全力で抵抗するにょ就に
なんだやっぱり嫌いとか言っても死んだ元親のこと好きなんじゃねーか とか勘違い
そんな一途なところを可愛いと思ってしまって転げ落ちるように恋にはまるんだけど
死んだ男のこと好きな女に手を出すことがなかなか出来ない
そういう妄想に囚われているんだ……
この続きは
1.抵抗するにょ就に「俺が忘れさせてやる」って小十郎が囁いて無理矢理 とか
2.戦にいくことになった小十郎ににょ就がすがってなんとなく雰囲気で とか
3.源内の蘇生術を装備していたアニキが乱入してきて3P とかいろいろこれこれこう
1.抵抗するにょ就に「俺が忘れさせてやる」って小十郎が囁いて無理矢理 とか
2.戦にいくことになった小十郎ににょ就がすがってなんとなく雰囲気で とか
3.源内の蘇生術を装備していたアニキが乱入してきて3P とかいろいろこれこれこう