戦国BASARA/エロパロ保管庫

光秀×濃姫ネタ

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「ああ、お待ちしていましたよ。帰蝶」
「人の部屋に忍び込んできて、待ってましたも何もないでしょう。」
「おや、つれない。貴女だって待っていたのでは?信長公を。」
「光秀、いい加減にして。とっとと出ていきなさい。」
「だが、信長公は来ない。もう長い事触れて貰って無いのでしょう。」
「!光秀!何を。」
「あ、やめなさい。ぁ…。」
「昼間、大分あおってあげましたからね。うずいて仕方ないでしょう。」
「ぁ……あ、やめ……。」
「ふふ、いやらしい音ですねえ。聞こえますか?どんどん溢れてくる。」
「や……みつ、ひで…あぁ……。」
「いいのですか出ていって。本当に?大丈夫、内緒にしていてあげますよ。…帰蝶。」
「……ぅん、あっ。……ず…るいわ。こんな……」
「ああ、そんな風ににらまないで下さい。ぞくぞくします。!おや、良いので?」
「…いいも悪いも……。早く、それをわt(秋津の渡りで蜂の巣にされて読めません)
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