戦国BASARA/エロパロ保管庫

長政×市・温泉ネタ

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「…あ…長政様に…そんな…」
「遠慮するでない…」
「ん…市…初めて…なの…」「だが心地良かろう?」
「…市ばっかり…気持ちいいなんて…長政様…にもしてあげる…」
「たまには市もこうされたいであろう?」
「…はぁあ…すごく…気持ちいい…の…」
「市…力をもう少し抜け…」
襖の向こうで興奮する幸村…

(まっままままさかこんな真昼からとは長政公も大胆過ぎでござる…!
やはりお市殿の魔性にっ)

「…今度は…市が、してあげる…ね?」
「気遣うでない…おおっいつもながらこの痛みがたまらぬ!」
「…長政様…こんなに硬くなってる…」
「このところ溜まっておったから…な…市…いいぞ…」
(お市殿がなっ長政殿に?!大胆過ぎでござるっしかも痛いのが良いなどと長政殿は責められるのがまさか趣味で在られるのかっ!そっ某もう我慢の限界!)

「長政殿!某も仲間にっ」


「幸村殿もこの足ツボ捺しに参加されたいのか?」

そこには長政の足の裏を揉んでいるお市がきょとんとして見ている。
「…長政様はね、市の肩凝りをほぐしてくれたの…」
「市にもたまにはお返ししてやらねば悪いからな」
「…長政様…幸村殿が…勘違いしてるよ?」

股間モッコリで鼻血を出している幸村。
「幸村殿…何を想像しておられたのだ!破廉恥なっ」
「おおおおお館様には内密にぃいっ!」
「…幸村殿も…早くお嫁様…もらえばいいのに、ね?長政様?」
「全くだな…夫婦というものは善きものぞ?」
「…は…はぁ…某失礼致す…」

パタン


「幸村殿…何の用だったのかしら?」
「皆目見当も付かぬが…まあ落ち着きの無さはいつもの事だ、気にするな市」

「幸村殿が誤解してたの…こんな事?」

急に長政に口づける市。

「市は甘えん坊だな…おいで、今は抱きしめるだけぞ?…まあ勘違いしていたのは…そういう事であろうな…」
「…むっつりすけべ?」
「何処でそんな言葉を?!」「…この前みんなで…お風呂に浸かってた時にね、義姉様やおまつ様が言ってたの…」
「…市…お風呂はこの部屋の温泉にしなさい…」
「…藁人形と一緒に入ってもいい?」
「一緒に入ってあげるから藁人形はやめるんだ、市」
「嬉しい…長政様とお風呂…」


市の天然っぷりに困りながらも微笑む姿にまあいいかと思う長政であった…
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