「もう、ヌルヌルね。スノウホワイトとてもエッチー!よきかな、ヨキカナー!」
「へ、うあ、やめるだよ……。おら……おら……あっあぁ!」
ザビーはいつきの片足を持ち上げ、薄桃色のそこが上向きになるようにするともう片方の手で薄く開いた秘肉の隙間に例の液を注ぎだした。
「シンパイいらないヨー。まだまだイパーイあるからネー。」
水差しの中の液をすべてかけ終えるころにはいつきの全身はびしょびしょになっていた。
液事態は冷たい。だが体中が萌えるように熱く痺れていく。
「ひあっ!!あん!!ああっ!!や……んっんん!」
触れられるたびにいつきの身体が跳ねる。未知の快楽に翻弄されて混乱する。
「ホッホーウ。スゴーイ。もうコンナに入っちゃったよー!」
遠くであの気持ち悪い南蛮人の声がする。だが最早いつきは自分の状況を性格に理解出来なくなっていた。
ザビーの太い指が幼い、まだ誰も受け入れたことの無い中へと進入している。
液体のせいか痛みは無く、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てだらしなく蜜が零れている。
「あ……、あん!ん……!」
まだ幼くとも女は女。誰に教えられるでもなくいつきはねだるようにザビーの手へ腰を押し付け揺らしていた。
「もっと欲しいノ?」
ザビーはそう言いながら二本三本と指を増やしていく。
ザビーの指は太く、それだけで常人のそれ太さと同じかそれ以上か。
通常ならばまだ幼いいつきの身体にはきつすぎるであろうそれも快楽を伴って容易に侵入を許してしまう。
「ぁ……うあ、あ、はあ。ぅんふうう……。」
既にいつきの意識は理性の外にあった。口からだらしなく唾液が零れ、腰をゆらし、ザビーの腕に足を絡ませもっともっとと身体が動く。
「ワタシの愛ほしい?モット……もっと欲しい?」
「ん……。はぁ……。」
ザビーの指が引き抜かれる。いつきは名残惜しそうな潤んだ瞳でザビーを見上げた。
「モットモット良くなルヨー。」
ザビーの両手がいつきの腰に当てられる。
「スノウホワイト、アナタの中にワタシの愛を満たしてアゲマース!」
そう言うとザビーはいつきの中にはちきれんばかりに膨らみきった己のいちもつをねじりこんだ。
「ひぎ、ひああああああ!!!!!」
「へ、うあ、やめるだよ……。おら……おら……あっあぁ!」
ザビーはいつきの片足を持ち上げ、薄桃色のそこが上向きになるようにするともう片方の手で薄く開いた秘肉の隙間に例の液を注ぎだした。
「シンパイいらないヨー。まだまだイパーイあるからネー。」
水差しの中の液をすべてかけ終えるころにはいつきの全身はびしょびしょになっていた。
液事態は冷たい。だが体中が萌えるように熱く痺れていく。
「ひあっ!!あん!!ああっ!!や……んっんん!」
触れられるたびにいつきの身体が跳ねる。未知の快楽に翻弄されて混乱する。
「ホッホーウ。スゴーイ。もうコンナに入っちゃったよー!」
遠くであの気持ち悪い南蛮人の声がする。だが最早いつきは自分の状況を性格に理解出来なくなっていた。
ザビーの太い指が幼い、まだ誰も受け入れたことの無い中へと進入している。
液体のせいか痛みは無く、じゅぶじゅぶといやらしい音を立てだらしなく蜜が零れている。
「あ……、あん!ん……!」
まだ幼くとも女は女。誰に教えられるでもなくいつきはねだるようにザビーの手へ腰を押し付け揺らしていた。
「もっと欲しいノ?」
ザビーはそう言いながら二本三本と指を増やしていく。
ザビーの指は太く、それだけで常人のそれ太さと同じかそれ以上か。
通常ならばまだ幼いいつきの身体にはきつすぎるであろうそれも快楽を伴って容易に侵入を許してしまう。
「ぁ……うあ、あ、はあ。ぅんふうう……。」
既にいつきの意識は理性の外にあった。口からだらしなく唾液が零れ、腰をゆらし、ザビーの腕に足を絡ませもっともっとと身体が動く。
「ワタシの愛ほしい?モット……もっと欲しい?」
「ん……。はぁ……。」
ザビーの指が引き抜かれる。いつきは名残惜しそうな潤んだ瞳でザビーを見上げた。
「モットモット良くなルヨー。」
ザビーの両手がいつきの腰に当てられる。
「スノウホワイト、アナタの中にワタシの愛を満たしてアゲマース!」
そう言うとザビーはいつきの中にはちきれんばかりに膨らみきった己のいちもつをねじりこんだ。
「ひぎ、ひああああああ!!!!!」
改行多いって怒られた
もう寝る
もう寝る