戦国BASARA/エロパロ保管庫

幸村×女慶次3

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bsr_e

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「はっ、はっ、はぁ…ん」
「……まこと、慶次殿は破廉恥な女子でござる、ぅ」
息を乱し、放心する慶次の腰を、幸村が半ば強引に掴んで突き出させる。まだ子供だ子供だとからかっていた少年の体が覆いかぶさる。
慶次の尻に、硬直した幸村自身が当たっている。ぐ、と幸村が慶次の腰を掴んで、一気に貫く。
「うぁっ…あ、あ、あ、あああ!」
縛り上げられた慶次の手のひらが握られる。ぐぷ、ぐぷ、と淫らがましい音をさせて硬い肉の棒が膣内を抉る。幸村の手のひらが、バチン、バチン、と彼女の尻の肉を叩く。赤く手のひらの形に痕が残る。
「あぁ、う、いあ…痛いよ、いたい」
「ひどくしろ、といったのは慶次殿であろう」
立て続けに叩かれ、尻の肉がジンジンと疼きだす。やがて叩かれるたびに慶次は高い声を上げるようになった。
「あぁ!…や、だ、あぁん!」
「っ………!」
入り口近くまで引き抜かれた剛直を力強く打ち付ける。肉と肉のぶつかる音が高らかに響く。徐々に幸村の動きは速くなっていった。
「んあぁ、っ…あんっ、あっあっあっ、や、あああ、だめ」
「慶次、殿…っ」
最後に大きく穿たれたと同時に再び白い光が目の前ではじけた。今度は幸村も胎内でビクビクと脈打っているのを感じていた。
「―――――――」
うなじに熱い息を吐きかけながら幸村が何か言ったようだったが、真白に意識を染められ、なんと言ったかはついぞ分からなかった。
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