戦国BASARA/エロパロ保管庫

猥談続き3

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bsr_e

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「あいつが嫁いできたのが十一の時だったか…それを理由に床を一緒にするなんてことはしなかったが
 今の俺なら間違いなく押し倒すだろうな。あの未成熟な身体でも女っていうのは惚れた男には
 しっかり反応するもんだぜ?結婚して二年くらいでさすがにヤッちまったがよ…発育が遅かったせいか
 最初の頃とそれほど体付きも変わってなくて流石の俺も感動したな」
「ちょっ…え、結婚して二年ってアンタ……まあギリギリな気がしなくもないけどさ」
「おとこをしるにはしょうしょうはやいかもしれませんね」
「分かってねぇなお前ら…乳がでかくて豊満な体つきだけが女じゃねぇんだよ。少し手荒にしたら折れそうな
 細腰やうっすら膨らみかけの胸なんか最高だぜ?特に胸はな…成長途中だとかなり敏感らしくて
 よくそこをいじめてやったら愛の奴涙目になって抵抗してくんだよ。適うはずもないくせに泣きながら
 許しを請うとこなんかシビれたな!fantastic!!」
「……」
「……うわぁ」
「…いるんだな、本当にこういう趣味の奴」
「ま、趣味は人それぞれじゃろうて」
「へんたいですね。なんばんのことばでいうと“ろりこん”というそうですよ」

「今はさすがに育っちまったけどよ、華奢なとこは変わってねぇんだよ。それにあの膨らんだ胸も
 俺の手でデカくしてやったと思うと結構愛着わくしな。ってオイ聞いてんのかお前ら!」
「愛姫様、おいたわしや…」

長々と少女の素晴らしさについて語る政宗を周囲は引いたところから白い目で見ていた。
そして側近は君主の特殊な性癖に若いうちから悩まされてきた正室を不憫に思い、そっと目頭の涙を拭ったのだった。
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