戦国BASARA/エロパロ保管庫

いつき入信2

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「ひっ!!!ああぁ!………ふ……ぅうん。あっあっ。」
「所詮は牝犬か。」
不意に入り口に押し当てられた堅い感触にいつきの体は喜んだ。
入り口だけではあるものの、グイグイと乱暴に掻き混ぜられ、疼いた体が少し満たされる。
「はぁ……ん。もっと……おら、もっとぉ。」
物足りない。だけどとても気持良い。
「蹴り上げられるのが、それほど嬉しいのか。」
男は溜め息混じりに言った。
そう、男はいつきの秘部に尖った履物の爪先を捻り込み掻き回していたのだ。

「サンデー首尾は如何なもんか。」
ギィと扉が開く音がする。だが、それを確認できるような余裕はなかった。
「チェストか……何をしにきた。」
「なあに、随分具合が良いと聞いてな。少し味見でもとおもってな。」
「そのような趣味があったとは知らなかったぞ。」

「っひぁ…やあ……。」
爪先をつと抜くといつきは悲壮な表情でサンデーを見上げた。
両足をサンデーの足に絡めるようにし、いつきは懇願した。
「やめねえでけろ……。」
「こんだけ覚えとりゃあ普通の女と変わらんわい。」
涙を流しもっと犯して欲しいと言ういつきを見てチェストは満足そうに笑った。
「なるほど、それもそうだな。」
「ひあっ!!」
絡めた足を振り払われる。と、両足をがっしりとしたかさついた手に捕まれ、いつきの体はぐるりと反転させられた。
「ああっ!な、何だ…べっ!」
腰を持ち上げられよつんばいにさせられる。
ザビーよりも小さいがそれでも大きく太い指が無造作に中に入ってきた。

「ふははっなんもせんでも、こんなら十分ね。」
「あっ。はあぁん……。」
ぐちゃぐちゃと掻き回された後、チェストの肉棒が中に打ち込まれた。
待ち望んでいた無理矢理押し広げられる感触にいつきは洸惚とした声を漏らす。

「はっはー!よかよかー!嬢ちゃん、おまはんもそうかね?」
「あうん……いい…いいだよ。おら……あぁ、気持いいだよぉ。」
初めて良いと声に出す。この感覚が快感なのだと初めて頭の中でする。
それだけで体中の感度が格段に上がり甘い痺れが全身を侵す。
チェストの乱暴な突き上げに合わせていつきもうっとりと腰を前後させていた。

「お、おまはんも来るか。そうかそうか。」
無骨な指がいつきの髪を掴み頭を持ち上げる。
「ほれ、前にもあるど。」
「あ……。」
それを目にしただけでドキンと胸が高鳴る。
「くわえろ。歯は立てるな。良いな。」
「はい……。んん…。」
前に差し出されたサンデーの男根にいつきは躊躇無く吸い付いた。


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