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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

Black Sheep4

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momo

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「道具…だと?」
「そう。」
佐助の唇が少しだけ歪む。
「あんたもなの?あんたも俺を道具じゃないって言う訳?」
確かに忍は皆主の命に従い、主の手足となって働く。
恐らくそういう事を言っているのだろう。だが――

「……違うだろう。」
それは俺も変わらない。
仕事や立場がそうであっても本人の心や信条には関係無いはずだ。
そう言うと佐助は鼻で笑った。
「お武家さんの馬鹿な所はね。自分が持っているものを誰もが持ってると思い込んでるとこさ。」
「…どういう意味だ。」
「俺達はね、居ても居なくても問題無い存在なんだ。本当に草なんだよ。守るべき家も継ぐべき血も無い。」
鋭く射抜くような瞳で見つめられ背中がざわついた。
「心なんて無い。唯主の命に従うだけの操り人形さ。その主が居ないんだから推して知るべしってやつさ。こんな玩具で遊んで罰するなんて下らないにも程があるよ。」
ああ、これがこいつの本性だと思う。
恐らく武田の中で甲斐の虎と一二を争う計算高さを内に秘めている。
だらしなく緩んだ態度の裏に潜むこの鋭い視線をいつもねじ伏せてやりたかった。
「客と言っても何の理由で、どういうつもりで俺を此処に置いているのかあんたは伝えなかった筈だ。」
確かにそうだ。
この件については向こうときちんと話がつくまで他言無用、そう言う命令だった。
「あいつらにしてみりゃ戦場で自分達を翻弄して仲間を手にかけた俺に仕返する絶好の機会だったんでしょ?」
「ああそうかもな。だが例えお前が忍であったとしてもだ。客だと言いつけた相手にこんな薄汚え真似をして只で済ますわけには行かねえ。分かるな。これはケジメだ。」
ふぅと佐助は小さく溜め息をついた。
「まあ俺様だって部下が、んなことしたら殺るけどさ。あんま事を荒だてないでね。っちょっと!」
抱き上げ湯につからせる。
自分も着物を脱ぎ脱衣所に投げると湯船につかった。
「何?」
向かい側で佐助が居心地が悪そうに身を縮こまらせている。
「痛むか?」
「別に……。」
手を伸ばし肩にある傷口を撫でてやると、佐助はとても嫌そうな顔をした。
こんな状況だと言うのに、それがとても面白いと思う。
「……ちょっと。止めろって言われてんじゃなかったっけ?」
「まあな。だが、こうしとけば馬鹿な事を考えるヤツも減るだろう?」
壁に押し付けるように唇を重ねる。
悪態をつきながら佐助は抵抗はしなかった。
「まあ、あんたがしたいなら好きにすりゃ良いけどさ。」
細い両腕がするりと首に巻き付く。
それが自分に対する佐助の評価なのだろう。
求めれば受け入れる程度には許されているのだと分かる。

「どんなのが好み?」
体を捻り、受け入れやすい体制になりながら佐助は言った。
「あんた好みの女を演じてあげるよ。」
「……どういう意味だ。」
首筋に口付けながら問掛ける。
「そのまんまの意味。初なのとか、馴れたのが良いとか色々あるでしょ?」
「別に普通にしてりゃあいいだろうが。」
「ん、ふふ。ま、そうなんだけどさ。演技しないでした事無くて。っぁ!」
下の茂みを掻き分けて襞をついと撫でてやる。
ちゃぷんと湯を波立たせて佐助は声を上げた。
「んぁ、はあ、あん。や……そこ……。」
「これも演技か?」
「んふ…ぁん。まぁ……ね。」
愛撫する度に佐助は身を捻りちゃぷちゃぷと湯を波立たせ、甘い声をあげる。
演技と言わなければ気付かない。
いや、もしかしたらこいつには演技のつもりなのか。
どちらにせよ、この状況で演技と言い切る佐助に小十郎は思わず吹き出した。



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