戦国BASARA/エロパロ保管庫

小十郎×さすこ3

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momo

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「てめぇ名前は?」
「へ?ああ、ゆき」
少女は「ゆき」と名乗った。その名前が10年たっても忘れられなくなるとは、このとき小十郎は思わなかった。

ゆきは小十郎の服をゆっくり剥いだ。
現在のようななめし皮を張り詰めたような肉体にはまだ遠いが
若々しい、鍛えた肉体があらわになった。
その身体に桃色の唇を這わせる。
もちろん、自分のわずかな胸を押し当てることも忘れない。
質量こそないが、突起した先端を感じ、小十郎は下半身に熱を覚えた。


「ねぇ 旦那、さわってよ」
いざなわれるまま、ゆきの幼い胸に触れた。
その肌は抜けるように白い。
桜色の先端を摘んでやれば、びくっと身体を硬くした。
「あ、ああん。もっと強くして」
ゆきの、赤みの強い髪が、納屋にわずかに入る光に透けてまぶしい。


ゆきは小十郎の褌から硬くなった一物を取り出した。
「ふふ、こんなに大きくなってる」
「う、うるせぇ」
「こっちも慰めてあげるから安心してよ」
そういってゆきはこともあろうか、小十郎の一物を咥えた。
「おい、待て」

小十郎も一応経験はあったが、ここまで幼い女に積極的に誘われたことはなかった。
大体、年上の女が控えめに誘ってくる程度だった。

そしてさらに運の悪いことにゆきの容姿は
小十郎の好みそのものだった。言動はともかく。

唾液の音と、ゆきの吐息と、小十郎のため息が混ざり合う。
ゆきは己の唾液で濡れそぼった、小十郎の一物ごしに小十郎を見上げた。

これが口淫か。
じゅぶじゅぶと音をさせ、さらに玉袋まで加えながら、ゆきは口淫にふける。
もちろん合間に、手で竿をしごくことも忘れない。
「先走りが濃くなってきたよ」
嬉しそうにゆきは先端に舌を押し込む。
「っっあ」



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