横から数本の男棒がかすがの前に突き付けられた。
「あ・・・んん・・・んぷ・・・」
誰に指示される訳でもなくかすがは自ら男棒を口でくわえた。
独特の臭いと味が口いっぱいに広がるが
不思議と先程のように嫌悪感は無かった。
(ん・・・・・・おい・・・しぃ・・・)
筋を舌でなぞればびくりと男棒が跳ねる。
ちゅっと亀頭を吸うと尖端の溝から新たにねめりのある汁出て来た。
「見ろよ、自分から吸い付いてきやがった」
「ほれ、こっちもお口で可愛がってくれよ」
急に頭を捕まれ横を向かせられれば新しい男棒が視界に入る。
「あんっ・・・んっ・・・」
それすら自ずから嫌がる事なく口で愛撫し始める。
口で軽く亀頭を柔らかく甘噛み舌を這わせれば
頭上の男が呻く声が聞こえた。
「はっ、あう・・・あっ!?んはぁっ!あああああっ!」それまでゆるゆると腰を揺らしていた膣の男棒が
突如その動作を激しいものにしなった。
「うんっ、ふうううん!んはぁっ、は、激しい・・・!」
痙攣する膣をぐりぐりと擦る男棒に抗議するが
そのような事で止めてくれる筈もなく
それどころかより一層深く下から突き上げられ歓喜の声を上げる。
かすが凌辱13
「あ・・・んん・・・んぷ・・・」
誰に指示される訳でもなくかすがは自ら男棒を口でくわえた。
独特の臭いと味が口いっぱいに広がるが
不思議と先程のように嫌悪感は無かった。
(ん・・・・・・おい・・・しぃ・・・)
筋を舌でなぞればびくりと男棒が跳ねる。
ちゅっと亀頭を吸うと尖端の溝から新たにねめりのある汁出て来た。
「見ろよ、自分から吸い付いてきやがった」
「ほれ、こっちもお口で可愛がってくれよ」
急に頭を捕まれ横を向かせられれば新しい男棒が視界に入る。
「あんっ・・・んっ・・・」
それすら自ずから嫌がる事なく口で愛撫し始める。
口で軽く亀頭を柔らかく甘噛み舌を這わせれば
頭上の男が呻く声が聞こえた。
「はっ、あう・・・あっ!?んはぁっ!あああああっ!」それまでゆるゆると腰を揺らしていた膣の男棒が
突如その動作を激しいものにしなった。
「うんっ、ふうううん!んはぁっ、は、激しい・・・!」
痙攣する膣をぐりぐりと擦る男棒に抗議するが
そのような事で止めてくれる筈もなく
それどころかより一層深く下から突き上げられ歓喜の声を上げる。
かすが凌辱13




