戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助×女幸村3

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匿名ユーザー

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時間をかけて愛撫を繰り返すと、すっかり旦那の体からは力が抜けきって俺にされるがままになる。
「旦那…俺のこと覚えていてね。あんたの初めての男はこの俺なんだから」
そういうと俺は、未開の秘所へと俺の男を突き立てた。
「ひっっっいやぁぁぁぁぁぁぁ」
さすがに痛いのだろう。俺が少しづつ進むたびに旦那は、いやいや…と首を横に振り、唇を戦慄かせる。
俺もこのきつさにあやうく達しそうになったけれど、俺がぶちまけるのはあんたの一番奥って決めてるんだ。
旦那の白い太ももに細い血の筋が伝う。
これを見ることができるのは、後にも先にも俺1人だ。
今まで真田幸村に仕え続けた、俺だけだ。
まったく恥ずかしい話だが、後は夢中だった。
旦那が痛がろうが何しようが、旦那の声が嬌声に変わるまで責め続けた。
やがて。
俺が旦那の一番奥で達して、初めてこの体に男の精をぶちまける。
旦那は極まった声を上げた後、何をされたかも分からないように呆然としている。
…あんたは今、これから嫁ぐ男の精の前に別に男の精を体に受けたんだよ。
これから、あんたは別の男の子種を宿したまま嫁に行くんだ。
そう思ったら、ますます止まらなくなって、俺は何度も旦那の体の中に精を注ぎ続けた。


「体が疼いたら、俺のこと呼んでもいいよ」
みるみるうちに青ざめる顔がたまらなく愛しい。
「子ども出来たら可愛がってあげるよ」

だって。
あんたの体には散々俺の子種が宿っているんだから。



以上です。
…これっていわゆるストー…_| ̄|〇

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