戦国BASARA/エロパロ保管庫

利家とまつ3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ささやかで、それでいて情熱的な交わりの最中、下半身に腕が伸びた。
腿の内側は敏感で、少し優しく触れられるだけではしたない声を上げてしまう。
先程まで忘れていた自身に対する嫌悪感が蘇り、苛立ちを覚えるが、別に良い。
愛しいその人だから、聞かれても良いのだ。
むしろ自身の全てを曝け出したいとまで思えてくる。
そう思ううち、ついに指は茂みを掻き分け、蜜壷を弄りはじめ、身体全体に電撃が走った。
蜜壷から分泌された体液が腿を伝うむず痒さと、指が与える刺激とで
自身も信じられないほどの喘ぎを発し、身をくねらせる。

やがて何も考えられなくなるうちに。
愛しい人のことだけを考えられる余裕がなくなりつつある今のうちに。
伝えておこうと決めた言葉を口にしましょう。

「犬千代様、まつは…あなた様をお慕いしております……」

こうして、二人揃って墜ちていく。
高音と低音の喘ぎ声で唄いながら――――――

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