「あ…私もうこんなに…」
「構いません…少々溢れすぎですね…」
光秀はその唇を、帰蝶の粘膜に口付けた。
溢れだした液体を舌で舐めとり、すすり、同時に帰蝶を楽しませていく。
「あっ…汚いトコなのに…感じちゃ…」
「貴女はココも綺麗だ…私を魅了する…」
潤いは充分なのだ。前戯はもう必要ない。既に光秀は自らのモノを取り出していた。
「待って」
「?」
「構いません…少々溢れすぎですね…」
光秀はその唇を、帰蝶の粘膜に口付けた。
溢れだした液体を舌で舐めとり、すすり、同時に帰蝶を楽しませていく。
「あっ…汚いトコなのに…感じちゃ…」
「貴女はココも綺麗だ…私を魅了する…」
潤いは充分なのだ。前戯はもう必要ない。既に光秀は自らのモノを取り出していた。
「待って」
「?」
光秀を胡座させると、帰蝶は自ら人差し指と中指で粘膜を晒した。
慎重に狙いを定め、腰を落としていく。光秀のモノの上には彼女の愛液が滴り落ちた。
「この体位は危ないのでは…?」
「これが…いいの…」
ゆっくりと光秀のモノに帰蝶の性器が被せられていく。
プツッ
「!」
「痛い!」
体勢を崩したか、一気に腰を落としてしまった。
彼の方を向き、首に手を回しながら、その痛みを訴える。
「…痛い…痛いよ…光秀…」
「だから言ったのに…」
丁度光秀の太ももに座るような形だ。
「どうしても…光秀を見ながら…したかった…」
「帰蝶様…」
温かな鮮血がつながり目から流れ出ている。帰蝶はしっかりと首に回した腕に力を込めた。
「でもやっと…一つになれた…」
蝶と聖(しょう)6
慎重に狙いを定め、腰を落としていく。光秀のモノの上には彼女の愛液が滴り落ちた。
「この体位は危ないのでは…?」
「これが…いいの…」
ゆっくりと光秀のモノに帰蝶の性器が被せられていく。
プツッ
「!」
「痛い!」
体勢を崩したか、一気に腰を落としてしまった。
彼の方を向き、首に手を回しながら、その痛みを訴える。
「…痛い…痛いよ…光秀…」
「だから言ったのに…」
丁度光秀の太ももに座るような形だ。
「どうしても…光秀を見ながら…したかった…」
「帰蝶様…」
温かな鮮血がつながり目から流れ出ている。帰蝶はしっかりと首に回した腕に力を込めた。
「でもやっと…一つになれた…」
蝶と聖(しょう)6




