戦国BASARA/エロパロ保管庫

かすが凌辱24

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
つい先日、織田信長による伊賀の虐殺の件もあり
武田信玄の怒りを買い契約破棄どころか皆殺しにされるのではないかと
(当の信玄は気にしていないようだが)
恐れた里の連中はその前にかすがを徹底的に辱めを与え、
殺して信玄の機嫌を取ろうとしたようだ。
しかし、かすがも上杉謙信の暗殺を任される程の使い手、
逆に返り討ちに遭う者達が後を絶たなかった。
そこで里は佐助にかすがの抹殺を一任したのだった。
「お前だけだぜ、殺すのにこんなに躊躇ったのは」
裏切り者だとは言え惚れた女だ。
しかしたとえどんな理由だろうと己の心を捨て、任務を遂行する。
だから里の要望どうりに此処に監禁し辱めた上で殺すつもりだった。
(これは大熊の旦那に感謝するべきなのかね・・・)
理由はどうあれかすがは殺されず、この手で殺す必要もなくなった。
だが代わりに人権を無視された奴隷同然の人生が待っているだけだ。
どっちにしろかすがという人間は今日死ぬのだ。
「でも・・・ちゃんと生きてる」
佐助はかすがの背中に手を回すと拘束された腕を開放し
精液で忍装束が汚れるのも構わずかすがを抱え上げ部屋を後にした。




一ヶ月後

川中島にて武田信玄は見事上杉謙信を討ち取り勝利を納めた。

だがこの決戦の日に軍神に寄り添うように側にいる筈の
美しいくのいちの姿を見た者はいなかった・・・


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
ウィキ募集バナー