戦国BASARA/エロパロ保管庫

光秀×奥方(熙子)4

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仄かな灯りに照らされた部屋の中で、二人は互いに抱き締め合って熱い接吻を交す。涙に濡れた熙子は幸せそうな笑みが火を灯し、半開きになった唇から愛らしい歯がちら、と覘いた。
光秀が熙子を抱き乍ら、右手を熙子の着物に掛け、帯をほどきするすると脱がせていく。
やがて熙子の仄白い裸身が少しずつ現れ、それが部屋の灯りに照らされて、白々と浮かび上がる。

「矢張…」
「?」

熟れた果実の様な乳房、うっすらと茂る丸みのある下腹、そこからくっきりと続いている、人形の様に伸びやかな二本の脚…。
熙子の肢体、殊更乳房をまじまじと光秀は見つめ、呟いた。

「貴女は、とても見事な乳をお持ちですね…。先程触れた時、早鐘を打つ貴女の鼓動と、しっとりと吸い付く様な感触に気を取られて気付きませんでした。これはこれは…ふむ、この見事な乳、正面からなぶらずして果てよう等とは…何と勿体無い!」
ぐい、と熙子の乳房を光秀は思いの外強く鷲掴む。
「素晴らしい!正に垂涎ものの見事な乳です!この質感…。嗚呼…良い…!!このまま貴女の乳に私の一物を挟み込み、果ててしまいたい…!だが、この濃ゆき精汁は矢張貴女の体内に注がなくては…!」
(未完)

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