戦国BASARA/エロパロ保管庫

女幸村輪姦5

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bsr_e

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 男が絶頂を迎えるのは早かった。
 何度か抜き差ししただけで男はううっとうめいて、幸村の中から取り出したぱんぱ
んに膨れ上がった肉棒をその背に向けた。
 背中に熱いような冷たいような、精液がべったりとかけられる。
「じゃあ次、俺」
 短い嗚咽を漏らしただけで、幸村はなにも言わなかった。
 何度も逃げようともがいたせいで右腕の出血が酷くなったらしく、顔は血の気が引
いて青い。
 縄できつく縛られたままの両手首も擦れて血が滲んでいる。
 二度目の男のそれは一度目の男よりすんなりと受け入れられた。
 幸村に口淫をさせ、一番最初に射精した男がいつの間にか目の前からいなくなって
いる。
 ということはこの男は二度目だろうかと、幸村は胡乱な目付きで周囲を見回した。



 その次の男が幸村の記憶に残ることはなかった。
 二度目の男はなかなか絶頂に達することはなく、途中で何度か体勢を入れ替えられ
たような記憶だけが朧げに残っている。
 最終的に落ち着いた、馬のように跨らされ、足を大きく広げさせられた体位が幸村
の覚えている最後だった。
 だが目が覚めてからも変わらぬ腕の痛みと、覚えよりもさらに酷くなった全身のべ
たつきと男達の精液の臭いに、幸村が意識を失ってからも行為は続けられたのだろう
と思えた。
「う、うぅ、……――」
 どうせ誰にも聞かれることはない。
 そう思って幸村は出せる限りの声で大きく泣いた。
 ただ、血の気を失い蹂躙された後の体ではろくに泣くこともできず、すすり泣くよ
うな声しか上げることはできなかったが。
 ざりざりと近づく男の足音に、幸村が気付くのはもう少し先のことだった。

――――――――――
はい終わり。
肝心の輪姦シーンがあんまりなかったorz
あと途中でsage忘れてスマソ


あと、幸村の体勢で四つん這いってあるけど
正確には四つん這いみたいな格好で、
腕は終始縛られたままなのでちゃんとした四つん這いではないです
なんていうか、上半身は顎で支えているような感じかな
後で描写足そうと思って忘れてたので一応補足しておきます

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