「い、あ、あっ…んん…」
内壁を擦るようにして指を動かすと、佐助の口から艶めかしい声が漏れる。
もう一本と指を増やせば気持ちよさげに垂れ気味の瞳を細め、更に締め上げる。
「どうした佐助。濡れておるぞ?」
太い指が中を広げると、溢れた蜜が敷布に染みをつくる。
内壁を擦るようにして指を動かすと、佐助の口から艶めかしい声が漏れる。
もう一本と指を増やせば気持ちよさげに垂れ気味の瞳を細め、更に締め上げる。
「どうした佐助。濡れておるぞ?」
太い指が中を広げると、溢れた蜜が敷布に染みをつくる。
「あっ…これは……」
「ほほう。どんどん溢れてきよるなあ」
「ほほう。どんどん溢れてきよるなあ」
紅く染まった秘所を見つめていると、ひくつきながらとろとろと蜜を流していく。
それを味わおうと信玄は顔を寄せる。
それを味わおうと信玄は顔を寄せる。
「だ、だめですってば!ほんと俺さま怒りますってば……ひああっ!!だ、だめっ…あふ…も、ほんとやだぁ…」
薄い陰毛をかき分け辿り着いたそこにはあの雌特有の匂いがほとんどなかった。
これも忍びゆえかと信玄は肉をこそげとるような強さで佐助の秘裂を舐める。
指を激しく抜き差ししながら時折内部にも舌を忍ばせる。
ただ声を噛むことしか出来ない佐助の殺し切れなかった甘い声や、奥深くを無意識に望む腰の動きが楽しい。
これも忍びゆえかと信玄は肉をこそげとるような強さで佐助の秘裂を舐める。
指を激しく抜き差ししながら時折内部にも舌を忍ばせる。
ただ声を噛むことしか出来ない佐助の殺し切れなかった甘い声や、奥深くを無意識に望む腰の動きが楽しい。
「あ、んっ…やだあっ!そこは…ああぁっ!!」
ぷくりと膨れた陰核を噛むと佐助が悲鳴をあげ、更に蜜が流れでる。
はあはあと荒く息をつき、佐助はぐったりと動かない。
ちゅぷり、指を抜くと物欲しそうに腰が揺れる。
まだ片足に引っ掛けたままの服を取り、信玄は佐助の両膝の裏を掴み脚をあげさせた。
涙に濡れた瞳が怯えたように信玄を見上げる。
だがそんな目で見られたところで止められるはずがない。
たっぷりと濡れた秘裂に信玄の亀頭が押し当てられる。
そこに感じるあまりの大きさにひくついたのは期待か恐怖か。
「あ……いたぁ……むり、むりです…っ…」
ぐっと押し込んだそこはやはり狭かった。
先端をのみこむだけで佐助の身体は竦み、拒んで締め付けてくる。
はあはあと荒く息をつき、佐助はぐったりと動かない。
ちゅぷり、指を抜くと物欲しそうに腰が揺れる。
まだ片足に引っ掛けたままの服を取り、信玄は佐助の両膝の裏を掴み脚をあげさせた。
涙に濡れた瞳が怯えたように信玄を見上げる。
だがそんな目で見られたところで止められるはずがない。
たっぷりと濡れた秘裂に信玄の亀頭が押し当てられる。
そこに感じるあまりの大きさにひくついたのは期待か恐怖か。
「あ……いたぁ……むり、むりです…っ…」
ぐっと押し込んだそこはやはり狭かった。
先端をのみこむだけで佐助の身体は竦み、拒んで締め付けてくる。
「くっ…狭いのう…力を抜け、佐助」
そう言う間にも、信玄の男根はじわじわと、容赦なく佐助を犯す。
ゆっくりと進むが故により鮮明に自分を犯す男の形や太さを感じて、佐助はただぼろぼろと涙を零すだけだ。
忍びとして訓練は受けているが、もともと性的に淡泊な上に子供のお守りでしばらく男と寝ていないのだ。
久しぶりの身体に信玄の男根は大きすぎる。
「ふむ…仕方ない」
いつまでも強張ったままの佐助の身体に信玄は嘆息し、上体を倒しそのつんと立ち上がった乳首に口をつけた。
ゆっくりと進むが故により鮮明に自分を犯す男の形や太さを感じて、佐助はただぼろぼろと涙を零すだけだ。
忍びとして訓練は受けているが、もともと性的に淡泊な上に子供のお守りでしばらく男と寝ていないのだ。
久しぶりの身体に信玄の男根は大きすぎる。
「ふむ…仕方ない」
いつまでも強張ったままの佐助の身体に信玄は嘆息し、上体を倒しそのつんと立ち上がった乳首に口をつけた。




