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濃姫×信玄凌辱21

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「ああ……はぁ……あぁあ……」
興奮してふるえる喘ぎを唇と秘唇とで唄い、濃姫は腰をくねらせた。
ヒクヒクと蠢く湿地が、信玄をぬかるみの底へ飲み込もうと口を開けた。
「ふふ……お前の全てが私の思うがまま動く。これが蹂躙。これが凌辱。これが……」
物欲しげに浮いた信玄の腰を手のひらで張って、それから濃姫は腰を沈め始めた。
男茎が柔肉を押し割りながら、じわじわと濡れた体内へ潜る。
亀頭が肉路に納まったところで、濃姫は信玄の顔を見た。ハァハァと息をついて、信玄の表情が
望みどおりなのを喜ぶように笑みを漏らし、
「屈辱的、でしょう?」
と言った。
「ぐっ……馬鹿な、女――」
「そうやって、好きなだけ私を罵りなさい。罵れば罵るほど、お前はみじめな気持ちになりながら、
こうやって腰を振るのよ」
甘い声で囁くように言うと、再び平手で信玄の腰を張る。そして悩ましい吐息を漏らした。
信玄もまた、息を吐いた。先端が柔肉に揉まれて、熱い。最奥を探りたがる欲望は、硬直したまま
脈動を続けていた。
濃姫は見透かすような瞳で信玄を見下ろして、
「ふふふふふっ……お前の、すべてを、犯してあげる」
跳ねるように腰を弾ませると、一気に尻を落とした。
ぬめる肉路の襞が、信玄を包み込みながら擦れて泣いた。
「あう、あっ……あぁ!」
子宮口に響く衝撃に、濃姫が歓声を上げる。
「あぁ、お、大きい……の、入ってる」
湿った熱いうねりに飲み込まれて、信玄は酔った。腰をもぞもぞと動かして、荒い息を吐いた。
信玄は、彼自身の身内に潜むけだものの牙によって食い散らされつつあった。快楽を思うさま
堪能しようとする欲望が、屈辱感を供物にして肥大していく。
「あぁ、うんっ……ん、ん」
前のめりになって信玄の腹に手をついた濃姫が、尻を揺すりだした。
それに合わせて腰を動かすと、濃姫は唇を歪めて笑った。汗で光る額に張りついた髪と、まつげの
影がいやらしい。
美貌に眩み、信玄は口を開いて浅い息を繰り返した。
蕩けて結合した場所から、粘る音が響いた。深く繋がったまま小刻みな摩擦を繰り返すたびに、
いっそう高い音で牢内の空気を腐食していく。
信玄は陶酔したようなうつろな目で、己が体に跨っている女の姿を見つめた。
濃姫は腰を徐々に高みまで上げていき、ずるりと落とす。動作が速まっていくのにしたがって、
ぬかるんだ秘所は盛大な水音を立てて、同時に、丸い尻が信玄に打ちつけられるたびに、
肉と肉とがぶつかり合って乾いた音を立てる。
上下運動に飽いたように、突如、斜めに腰を動かし、その摩擦に思いもよらぬ快楽を得たのか
嬌声を放った。
座った姿勢のまま、腰をひねるように回転させて、鼻にかかった喘ぎを漏らした。
「はぁ、ああっ……ふぅん、うん」
頭が揺れた拍子に唾液で濡れた赤い唇に黒髪の束が触れると、濃姫は自身の髪をぱくりと含んで
舌で舐め回した。髪にまで神経が通っているのかと錯覚させるほど、唇で髪の毛を愛撫する濃姫の
顔はさらに乱れた。歯を当てて、しゃりしゃりとした触感を楽しむように口を動かす。
その間も腰は優雅に踊り、膣内の襞は信玄の肉棒を食むように蠕動した。
濃姫は女を組み敷く男のような荒々しさで信玄に跨り、肉茎をくわえ込んだまま弾んだ。
主導権は濃姫が握っているのだ。今の信玄にできることなど、ほとんどない。
繋がった場所から伝わる女の肉の粘りつくような熱さと、柔らかさ、腰に響く重さ。すべてが
屈辱的な快感として、ただ与えられている。
信玄は苦悶しながら後ろ手で地を掻いて、姿勢を安定させた。


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