戦国BASARA/エロパロ保管庫

濃姫×蘭丸8

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匿名ユーザー

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「こうした方が一緒に気持ち良くなれるんじゃないんですか?」
かろうじて残っていた僅かな理性で止めようとしたが、目の前の少年の熱っぽい瞳を見て、濃姫は言葉を飲み込んでしまう。
「……そう、ね…」
かわりに出たのは肯定の言葉で蘭丸は満足気な笑みを浮かべた。
「じゃあ濃姫様、いきますよー!」
「あっ!ら、蘭丸くん、お願いだからゆっくり……んっ!」
「う、わ…すごいですね濃姫様。何か、絡み付いてくるっ…」
「ふ…う、あんっ…蘭丸くんっ、そう…そのまま、もっと、奥まで…」
濃姫にとっては久し振りの行為で多少の痛みはあったものの、何とか奥まで蘭丸のモノを導いていく。
「はぁ…濃姫様の中って、あったかいんですね……気持ち良いです」
「はぁ、はぁ…蘭丸、くんっ…いいのよ、動いて…っ」
「はい……こう、ですか?」
蘭丸は濃姫の腰を持ち、ゆっくりと動き始める。
「ああっ…!そ、そうよっ…もっと…!」
「っ、濃姫様…蘭丸、もう止められない…!」
蘭丸は吐き捨てるように言って、腰の動きを速めた。
いやらしい水音が部屋に響く。

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