だがまつは向かってくる武蔵に余裕の笑みを見せ、武蔵が眼前まで迫った瞬間
「怒れ、五郎丸!」
「怒れ、五郎丸!」
ひゅるるる~っ
突如として空から熊が降って来た!
「うおっ、くまっ!?」
ぷちっ
武蔵は咄嗟の出来事に避ける事もできず熊の巨体に潰されてしまったのであった・・・
倒れた武蔵を捕縛したまつは柵の外で健気に正座で待っている利家を放置し
後ろ手に拘束した武蔵を座らせ早速説教を始めた・・・のだったが
「相手に奇襲をかけて決闘とはなんて卑怯な!
それでも戦国の男子でございますか!?」
「へっ、勝てばいいんだ勝てば!ばーか!
大人だからってえらそーにしてんじゃねぇよ!ボケェ!」
武蔵はまつの言葉にまったく耳を貸す様子もなく
前田軍が泣いて喜ぶまつのお説教を馬鹿にするだけ。
流石のまつもこれにはお手上げかと思えば
「・・・よろしいでしょう、貴方がそのような態度をとるのなら
まつは大人の有り難みを教えてさしあげましょう!」
まつは自分の服に手をかけると一気にばさりと脱ぎ捨てた。
いったいどういった原理なのだろうか!?
煌めく太陽の光がまつの白い裸体に反射している。
「うおっ、まぶしっ」
まつの肉体の眩しさに武蔵は声をあげた。
まつの美しく調った肉体美が隠す事なく眼前に現れ大きな乳房がふるりと揺れ動く。
まつの裸体を前にした武蔵はやはりそこは年頃の少年である。
まつの乳房や股間を鼻息を荒くしながら食い入るように見つているうちに
股間の物はむくむくと膨らみだした。
「まつめが大人とはいかなる物か教えてさしあげましょう!」
後ろ手に拘束した武蔵を座らせ早速説教を始めた・・・のだったが
「相手に奇襲をかけて決闘とはなんて卑怯な!
それでも戦国の男子でございますか!?」
「へっ、勝てばいいんだ勝てば!ばーか!
大人だからってえらそーにしてんじゃねぇよ!ボケェ!」
武蔵はまつの言葉にまったく耳を貸す様子もなく
前田軍が泣いて喜ぶまつのお説教を馬鹿にするだけ。
流石のまつもこれにはお手上げかと思えば
「・・・よろしいでしょう、貴方がそのような態度をとるのなら
まつは大人の有り難みを教えてさしあげましょう!」
まつは自分の服に手をかけると一気にばさりと脱ぎ捨てた。
いったいどういった原理なのだろうか!?
煌めく太陽の光がまつの白い裸体に反射している。
「うおっ、まぶしっ」
まつの肉体の眩しさに武蔵は声をあげた。
まつの美しく調った肉体美が隠す事なく眼前に現れ大きな乳房がふるりと揺れ動く。
まつの裸体を前にした武蔵はやはりそこは年頃の少年である。
まつの乳房や股間を鼻息を荒くしながら食い入るように見つているうちに
股間の物はむくむくと膨らみだした。
「まつめが大人とはいかなる物か教えてさしあげましょう!」