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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

西海夫婦馬鹿善哉5

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
片腕に妻、片腕に槍を抱え、楽しげに話しながら城へと向かう途中で、元親は首だけひねって背後を見た。おっかなびっくり練兵場へ足を踏み入れる部下を一瞥し、野郎ども!と声を張り上げる。
「片付け頼むぜ!」
「了解しやした!」
「兄貴はどうぞ、お方様とごゆっくり!」
「姐さんもごゆっくり!」
「わりぃな!」
肩の上で、元就が顔を上げた。
場内のあちこちや、城壁の上からこちらを見下ろす男たちを、無表情にゆっくり眺める。
ひらひらと戯れのように振られた白い手に、本日最大級のどよめきが練兵場を揺るがした。

「それにしても、不思議だよなあ」
「なにが?」
「兄貴と姐さんだよ」
傾いた重機を引き起こす作業をしながら、ぼそりと呟いた兵士を、隣で作業に従事していた男が振り返った。
先ほどまでの熱気はどこへやら、練兵場は今はすっかり、夕暮れの穏やかな空気に満たされていた。
暮れかけた日が、焦げた土をまばゆく照らしている。明日も瀬戸内は上天気だろう。
「あんなに夫婦仲いいのになあ。なんで毎日罠だの重機だの持ち出して、喧嘩してんだろ」
「ありゃおめえ、喧嘩じゃねえだろ」
「じゃあなんだよ」
問い返されて、うーんと腕を組む。遠くで組頭が、さぼんじゃねえ!と怒鳴る声が聞こえた。
「あ、だからあれだよ、あれ」
「なんだよ」
「だからほれ、南蛮風にいうところの」
自分も首をひねりながら、男は夕日を眺めて、一つ大きくうなずいた。
「あれがあのお二人の『夫婦間のこみゅにけーしょん』ってやつなんだろ」



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