平野官房長官は5日午前の記者会見で、厳しい雇用情勢を受けた緊急雇用対策本部の設置について、「今後の進展いかんでは考えなければならない。そういうことも視野に入れて対応するためにも、十分現実を直視することだ」と述べ、前向きな考えを示した。
8月の完全失業率は過去最悪だった7月より0・2ポイント改善したが、平野氏は「大変厳しい環境にあることは間違いないので、担当の菅国家戦略相と長妻厚生労働相を含め、いつでも連携を取り、現実を直視するための対応をしていただくことになると思う」と述べた。
菅、長妻両氏は5日午後、当面の雇用対策について協議する。
(2009年10月5日16時00分 読売新聞)
(2009年10月5日16時00分 読売新聞)
ソース:YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091005-OYT1T00743.htm