この解説はあくまで「そういう傾向がある」というのをまとめただけであり、実際のプレイスタイルは同じ人でもマップやゲームモード、その時の戦況や気分で異なる。
例えば戦績を当てはめて安易に他人のプレイスタイルを判定するようなことはしないように。
※このページは BF2042 のwikiに影響を受けています。
例えば戦績を当てはめて安易に他人のプレイスタイルを判定するようなことはしないように。
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突撃兵
AR・SMGなどを使い前線を上げていくスタイルのプレイヤー。
脳筋
何も考えずに敵へ突っ込んでいくプレイヤー。初心者やキルに飢えた人にありがち。
下手だとただキルレを下げていくだけだが上手いと一気に前線を上げてくれたりと、実力の差が濃く出る立ち回りの一つ。
ハードポイントなどではさほど問題にならないものの1回のデスが戦況を変えるチームデスマッチやサーチアンドデストロイでは嫌われやすい。
下手だとただキルレを下げていくだけだが上手いと一気に前線を上げてくれたりと、実力の差が濃く出る立ち回りの一つ。
ハードポイントなどではさほど問題にならないものの1回のデスが戦況を変えるチームデスマッチやサーチアンドデストロイでは嫌われやすい。
裏どりマン
裏どりを主体とするタイプのプレイヤー。
成功すれば大量キルをねらえ、絶望的な戦況を覆すことさえある。
だが敵も裏取りを警戒していたりすることが普通にあるのでハイリスクハイリターンといったところか。
成功すれば大量キルをねらえ、絶望的な戦況を覆すことさえある。
だが敵も裏取りを警戒していたりすることが普通にあるのでハイリスクハイリターンといったところか。
熟練突撃兵
突っ込むタイミングなどを考えるタイプ。ドミネーションやハードポイントなどの拠点もしっかり確保する。
拠点防衛兵
ドミネーション・ハードポイントでの拠点、サーチアンドデストロイでの爆弾設置地点でやってきた敵を迎撃するプレイヤー。
芋
自軍スポーン地点や高台とかでLMGやスナイパーを一生撃っているプレイヤー。
チームデスマッチではまだしもドミネーションやハードポイントでは拠点に絡まないため敵味方共に嫌われる。
チームデスマッチではまだしもドミネーションやハードポイントでは拠点に絡まないため敵味方共に嫌われる。
分隊支援兵
一歩下がったところからAR・セミオートライフル・LMGなどで支援するタイプ。
味方にいると心強いが戦績は低くなりがち。
芋とは違い、自分の居場所は必要に応じて変える。
BFなどであれば必要不可欠な存在だがマップが狭く攻めやすいCoDでは不要と言われてしまうこともある。
味方にいると心強いが戦績は低くなりがち。
芋とは違い、自分の居場所は必要に応じて変える。
BFなどであれば必要不可欠な存在だがマップが狭く攻めやすいCoDでは不要と言われてしまうこともある。
角待ち
拠点に限らず死角になりやすい場所でショットガンとか構えているプレイヤー。
決め撃ちで対処できるが敵のヘイトを途轍もなく溜める行為。
決め撃ちで対処できるが敵のヘイトを途轍もなく溜める行為。
クリッパー
上手い人のプレイ動画などに感化され近距離でスナイパーを使ったり(いわゆる凸砂)、できもしないキャラコンを使おうとするプレイヤー。
楽しんでる分にはいいが、ランクマッチではよほどの実力がないと無駄死にが多くなる。
楽しんでる分にはいいが、ランクマッチではよほどの実力がないと無駄死にが多くなる。
ナイファー
鉛玉が降り注ぐ中ナイフで張り合おうとするプレイヤー。
環境厨
シーズンで一番強いとされている武器だけ使うプレイヤー。
その武器が弱体化されればすぐ別の強い武器に乗り移る。
その武器が弱体化されればすぐ別の強い武器に乗り移る。
逆張り厨
環境厨に反抗して不遇武器ばっか使う人。
愚か者
味方へ暴言をチャットで吐いておきながら自分が戦績最下位だったり、死体撃ちや屈伸を繰り返したり、初心者を「下手くそ」などと煽り散らそうとしたりする、自分を客観視できないプレイヤー。いるよね周りにこういう人。
イライラするのはわかるけど、周りに迷惑をかけるのはやめよう。
イライラするのはわかるけど、周りに迷惑をかけるのはやめよう。
レッテルヌーブ
このページを見て「こいつは脳筋突撃兵だ!!」などと決めつける阿呆。
人をプレイスタイルで判断することが一番愚かである。
人をプレイスタイルで判断することが一番愚かである。