ゲームの開始時に国ごとにドクトリンが分けられている
このドクトリン、ゲーム内説明しているものよりも
精密な記述が公式からされている。
CallofWar公式の説明がある場所から引用しまとめてみた。
このドクトリン、ゲーム内説明しているものよりも
精密な記述が公式からされている。
CallofWar公式の説明がある場所から引用しまとめてみた。
大まかな違い
まずはドクトリンごとの大まかな違いを見る。
✠枢軸ドクトリン✠
まず何よりも全ユニット攻撃力15%増加、HP15%増加のバフがデカい。
その代わりユニット作成時間が10%増える。
仕組みが単純なので初心者向けのドクトリンと思われる。
その代わりユニット作成時間が10%増える。
仕組みが単純なので初心者向けのドクトリンと思われる。
✯連合ドクトリン✯
連合国はユニット作成の時間を30%カット。
またアップグレードの時間、コスト両者を20%カット。
さらに研究費、研究時間を25%カットする。
しかしユニットのスピードが10%下がってしまう。
研究をしていかに高レベルの兵器を用意できるかが大事。
産業の強化が重要なドクトリンである。
またアップグレードの時間、コスト両者を20%カット。
さらに研究費、研究時間を25%カットする。
しかしユニットのスピードが10%下がってしまう。
研究をしていかに高レベルの兵器を用意できるかが大事。
産業の強化が重要なドクトリンである。
☭コミンテルンドクトリン☭
最もデカイのは製作コスト15%オフ。
また維持費を30%カットできる。
その代わりユニットの攻撃力が10%下がってしまう。
量を多く用意できるユニットなので、高レベルを多く揃えるため工場類のレベルアップはお早めに。
また維持費を30%カットできる。
その代わりユニットの攻撃力が10%下がってしまう。
量を多く用意できるユニットなので、高レベルを多く揃えるため工場類のレベルアップはお早めに。
アジア諸国ドクトリン
特徴的なのは地形ボーナスに+20%効果が上乗せされることである。
他にもスピードが+20%、視野が+30%される。最も恩恵が大きいのはおそらく視野。
その代わり個々の最大HPが10%下がっており、脆くなっている。
他にもスピードが+20%、視野が+30%される。最も恩恵が大きいのはおそらく視野。
その代わり個々の最大HPが10%下がっており、脆くなっている。
ユニットごとの細かな違い
実はユニットごとにもドクトリン毎の違いが用意されている。 ドクトリンごとにユニットにも差があるのだ
それぞれの特徴を活かすことができれば優位にたつことも可能。 これを知れば少し強くなる...かも。
それぞれの特徴を活かすことができれば優位にたつことも可能。 これを知れば少し強くなる...かも。
(開発可能になる日が早くなったり遅くなったりするバフデバフもあるが、省略。)
歩兵ユニット系統
民兵
コミンテルンドクトリンは山でのボーナス+50%、都市でのボーナスが+25%。
歩兵
コミンテルンドクトリンは維持費-20%、製作時間-30%。(実質的に維持費が通常の半分という状態が出来上がる。)史実再現
アジア諸国ドクトリンはHPが10%追加、森ボーナスが+30%。
これにより元の特性とドクトリン効果に加えた結果森で70%のバフがつき、足も早くて視野も広くて、HPの欠点まで帳消しにしたバケモノが出来上がる。
アジア諸国ドクトリンはHPが10%追加、森ボーナスが+30%。
これにより元の特性とドクトリン効果に加えた結果森で70%のバフがつき、足も早くて視野も広くて、HPの欠点まで帳消しにしたバケモノが出来上がる。
自動車化歩兵
枢軸ドクトリンは移動速度+15%、軽装甲へのダメージ+15%がつく。速い!強い!
機械化歩兵
連合ドクトリンはHP+10%、コスト10%オフのバフがつく。