アットウィキロゴ
 

〈フェニックス〉

怪異
コスト6/木星/幻獣/ATK2000/DEF2000
  • ターン終了時→
このターン、このカードが戦場から墓地に置かれているなら、
このカードを持ち主の支配で戦場に出す。


 戦場から墓地に置かれたターン終了時に、蘇生する能力を持つ。

 非常に強力な能力を持ち、場持ちが非常に良い。
 コスト6と重いものの、その重さを打ち消すほどの蘇生力である。
 単純に壁としてだけでなく、戦場の怪異をコストとするカードのコストを実質無視できる。
 例えば《アイリ LV1》であれば、実質ノーコストで怪異をサルベージできる。
 その場合、攻撃後レスト状態になったこのカードをターン終了時前にコストとすることで、リバース状態で蘇生し壁にすることが可能となる。
 また〔予備〕のコストとして使用することで、このカードを2枚並べることができる。

 さらに他のカードとのコンボにより発動コストすら踏み倒して戦場に出すことができる。
 裏向きで魔法少女ゾーンに置かれたこのカードを、〔丸呑み〕などで墓地に送ることで、蘇生条件を満たせ、蘇生できる。
 これは「領域間の移動の情報はそのカードに保存される」という点を活かしたものである。
 そのため例え裏向きであったとしても「戦場(怪異ゾーン・魔法少女ゾーン)から墓地に送られている」という情報を、その〈フェニックス〉が保存し、蘇生条件を満たした状態となっている。

 《ネクト・コンセル LV1》とコンボすれば、魔法少女を減らすことなく場に出すことが可能。
 次の〈フェニックス〉にも繋がりやすく、是非一緒に採用したいカードである。

 このカードの弱点は、バウンスや《モナ・スタイラ LV1》などとなる。
 バウンスされてしまうと、再びこのカードの発動コストを支払う必要があり、テンポが遅くなってしまう。
 また《モナ・スタイラ LV1》ではデッキボトムに送られ、完全にこのカードを除去されてしまう。
 それらがあると明確にわかる場合には、このカードを使用するのは控え、別のカードを展開した方が良いだろう。

 また、このカードの自己再生は「ターン終了時」に誘発する能力である。
 そのため、「ターン終了時」の誘発タイミングの直後に、このカードを除去されると、蘇生タイミングを逃し、次のターン以降も条件を満たさなくなるため、蘇生できなくなってしまう。
 自身で破棄する場合も同様のため、注意が必要。
 蘇生したこのカードを《アイリ LV1》で破棄してしまうと、このカードを無駄にしてしまう。
 その場合は、素直に次のターン中に《アイリ LV1》のコストにすると良い。

カード情報

  • フレーバー・イラストレーター
死ぬのも面倒臭い。
illust:鷹木骰子

収録

Q&A

  • Q.魔法少女ゾーンに裏向きで存在するこのカードが何らかによって墓地に置かれました。
 その場合、このカードを蘇生することはできますか?
  • A.はい、できます。
 魔法少女ゾーンも戦場にあたるため、蘇生条件を満たすことができます。
最終更新:2018年07月07日 00:00