魔法少女 ザ・デュエルとは
概要
魔法少女 ザ・デュエルとは株式会社TCGが手がけるトレーディングカードゲームである。
一般的にモンスターが主役となるTCGにおいて、このカードゲームは所謂「マナを生み出す土地」を主役としている。
そのためマナを生み出す土地である魔法少女は基本的にフィールドに残り続け、戦闘に介入しない。
ゲームの特徴
先に述べた通り、このカードゲームの主役は土地である。
魔法少女は7属性に分かれ、それぞれの世界観を持つ怪異を操る。
魔法少女には
レベルが存在し、レベルをあげてより強力な能力を発揮できるようになる。
戦闘を行うのは魔法少女のオド(マナ)によって生み出される怪異である。
怪異は相手の怪異や
プレイヤーを攻撃したり、プレイヤーを守ったりする。
怪異同士が戦いあうため、フィールドに残り続けることは少ない。
魔法少女 ザ・デュエルの流れ
ゲームの設定
魔法少女 ザ・デュエル(以降
まほエル)のゲームには物語としての設定がある。
魔法少女たちが行う勝負、マギデュエルをモチーフとしている。
魔法少女たちは魔法少女自らが戦うわけではなく、自らの魔力、オドを用いて怪異を使役し、詠唱し合い、最終的に相手を穢すことで勝敗を決める。
魔法少女は最初7つの
オーブで守られ、それらを守りながら戦う。
カードの種類
魔法少女 ザ・デュエルには大きく分けて次の5種類のカードがある。
- 魔法少女
- 怪異
- 神
- 詠唱
- 結界
カードゲームにおける認識としては次のように捉えるとよい。
- 魔法少女 = 土地(コスト)
- 怪異・神 = クリーチャー(モンスター)
- 詠唱・結界 = 魔法
つまり
魔法少女から生み出されるオドが、マナ(エナジー)にあたる。
このゲームの主役であり、実際に戦闘には参加しないものの最も使用する頻度が高いカードである。
主役であるためか、まほエル独自のルールや様々な制約が存在する。
魔法少女についての具体的なルールは次のとおり。
ただし能力などによってこの限りでない場合がある。
細かいルールについては各
魔法少女カードなどを参照のこと。
- 魔法少女は1ターンに1度のみ出せる
- 手札の任意のカードをLv1無名魔法少女として出せる
- 同名魔法少女は1枚しか出せない
- Lv2以上の魔法少女はそれよりLvが1低い同名魔法少女か無名魔法少女の上に重ねて出す
- 魔法少女にはリカバー状態(未使用状態)とレスト状態(使用済状態)の2状態がある
- メインフェイズでリカバー状態の魔法少女をレストすることで、その魔法少女のLv分のオドが発生する
- オドを発生させる行為は、自他ターン、フェイズ問わずいつでも行うことができる
- 魔法少女の能力は自他ターン、フェイズ問わずいつでもコストを払うことで使用できる
- 魔法少女には無属性を含めず7つの属性がある
- 魔法少女が発生させるオドはその魔法少女の属性のオドである
- ブレイクを持つ魔法少女がオーブから手札に加わった場合、その場で戦場に出せる
同名の魔法少女は1枚しか戦場にだせない。
怪異を出したり、詠唱を使ったりするためには対応する属性のオドが最低1は必要となる。
そのため戦場の有属性の魔法少女の数 = 行動できる回数の上限となる。
よって任意のカードを裏向きで無属性魔法少女扱いで出すこともできるが、なるべく多種類の魔法少女をデッキに入れて行動回数に制限がないようにしたい。
Lv2以上の魔法少女はそのLv分のオドを発生させることができる。
なおLv以上2の魔法少女をレストして2オド発生させた場合でもそのオドを別々に消費できる。
例えばLv2の魔法少女をレストし2オドを生み出した後、コスト1の怪異を出し、コスト1の詠唱を使用することが可能。
ちなみにオドの発生は、能力と同じようにいつでも行うことができる。
魔法少女の能力には自信をレストする必要があるものがある。
その場合、オドを発生させるか能力を使用するか考える必要がある。
一方コストにレストを伴わない能力は、オドを発生させるためにレストさせていたとしても使用できる。
戦闘の主役となるカードである。
同名の怪異も複数枚戦場に出すことができ、また戦場に出す上限もない。
基本的には他のTCGの戦闘システムと同様であるためとりつき易い。
怪異についての具体的なルールは次のとおり。
ただし能力などによってこの限りでない場合がある。
細かいルールについては各
怪異カードなどを参照のこと。
- 魔法少女から生み出されたオドをコスト分消費して出す
- 怪異にはリカバー状態(未使用状態,ATK参照)、レスト状態(使用済状態,ATK参照)、リバース状態(防御状態,DEF参照)の3状態がある
- バトルフェイズでリカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない
- 怪異は相手怪異とオーブに攻撃できる
- 怪異には7つの属性がある
- 怪異を出すためのオドは最低1つは怪異を同じ属性のオドでなくてはならない
リカバー状態の怪異は必ず攻撃しなければならない。
ただし攻撃側に基本的デメリット(戦闘の敗北)はないためあまり問題にはならない。
詳しくは後述の戦闘についてを参照のこと。
戦場に存在する怪異に上限はない。
しかし怪異同士の戦闘などで入れ替わりが激しいため必要以上に大量の怪異が戦場に残るということはない。
最終更新:2017年10月09日 19:50