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  • データ用HDDの準備

CentOSでホームサーバを作ろう

データ用HDDの準備

最終更新:2011年02月24日 08:56

centos-homeserver

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はじめに

インストール時にデータ用HDDを取り外していたので、
それを1台ずつ接続し、順次設定を行っていく。
(※一気に全てのHDDを接続すると
  作業手順を間違える恐れがあると思い、1台ずつ行うことにした。)

大まかな作業の流れ(手順)
  1. 起動ディスク(WD3200BEVT)のデバイス名の固定
    データ用HDDを接続する過程でデバイス名が変化するのを防ぐため。
  2. WD20EARSのパーティション作成
    ※Advanced Format Technologyへの対応を含む
  3. 各HDDのデバイス名の固定
  4. RAID設定
  5. フォーマット(xfs)

起動ディスクのデバイス名の固定

大まかな流れは下のデータ用HDDのデバイス名の固定と同様。

HDDのシリアルNO(一意キー)を取得

# scsi_id -g -u -s $(udevinfo -q path -n /dev/sda)
を実行すると、例えば以下のような実行結果が得られる。
SATA_WDC_WD3200BEVT-_WD-WXH0AB949177 <=HDDのシリアル番号が最後に付与されている
これを識別キーとして「/etc/udev/rules.d」以下にHDD用のルールファイルを作成する。
ここでは後のデータ用HDD用のルール記述と、
併せて考慮し「10-hdd.rules」というファイル名で作成した。
内容は以下の通り。
# System Disk
BUS=="scsi", KERNEL=="sd[a-z][1-9]", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD3200BEVT-_WD-WXH0AB949177", NAME="sda%n"
後のデータ用HDDの記述と異なり、SYMLINKではなく、NAMEを用いてデバイス名の固定を計っている。
(udevルールはNAMEが決定するとそれ以降のルールは適用されないから。)

WD20EARSのパーティション作成
(Advanced Format Technologyへの対応を含む)

基本的には参考リンクと同様の対応を行う。

fdisk

以下のようにパーティションを作成する
# fdisk -H 224 -S 56 /dev/sdb
+ 詳細解説
  今日のHDDでは記憶容量の増大によって、過去のCHS(シリンダ・ヘッダ・セクタ)による位置指定では問題が出てきた。
  高密度化を実現するため、ディスク内側と外側のセクタ数を変化させることになった。(FDなどでは内側も外側も同じセクタ数)
  これにより、物理的なディスク上の位置とCHSの位置が一致しなくなった。そこでOSから見えるCHSを仮想的なものとしてしまい、
  OSからアクセスがあるたびに、実際の物理ディスク上の位置に変換するという仕組みが提案された。(これがLBA。)
  だから"man fdisk"での解説の中に、
   ● ヘッダ数は、もちろん物理的なヘッダ数ではなく、パーティションテーブルに使われるヘッド数である。
   ● セクタ数は、もちろん物理的なセクタ数ではなく、パーティションテーブルに使われるセクタ数である。
  という記載があるのである。
  (どんなヘッダ数/セクタ数でパーティションがフォーマットされていても、結局LBAによって変換されてしまうため。)
  上のfdiskのオプションはAFTによる速度低下を避けるため、
   ● 1トラックあたりのセクタを56(8の倍数)にする。※デフォルトだと"63"で速度低下の原因になる。
   ● 1ディスクあたりのヘッダ数を224(セクタ数である56の4倍)にする。
  というパラメータでパーティションを作成する意味になる。
  (ちなみに、実際のディスク容量に合うようにディスクの仮想シリンダ数が調整される。)
  <<参考資料>>
   Linuxのfdisk -l での出力結果のヘッド数、シリンダ数についての質問
   LBAについて
   Advanced Format Technologyについての解説(@ITの記事、とても詳しく判りやすい。)
コマンド (m でヘルプ): n
コマンドアクション
e   拡張
p   基本領域 (1-4)
 p
領域番号 (1-4): 1
 〜
最初と最後のシリンダの指定はデフォルトのまま(1パーティションで使用する)
 〜
コマンド (m でヘルプ): t
Selected partition 1
16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): fd  ←パーティションのシステムタイプをRAIDにする。
コマンド (m でヘルプ): p
Disk /dev/sdb: 2000.3 GB, 2000398934016 bytes
224 heads, 56 sectors/track, 311465 cylinders
Units = シリンダ数 of 12544 * 512 = 6422528 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb1               1      311465  1953508452   fd  Linux raid 自動検出
コマンド (m でヘルプ): w
領域テーブルは交換されました!

ioctl() を呼び出して領域テーブルを再読込みします。
ディスクを同期させます。

# fdisk - l -u /dev/sdb
Disk /dev/sdb: 2000.3 GB, 2000398934016 bytes
224 heads, 56 sectors/track, 311465 cylinders, total 3907029168 sectors
Units = セクタ数 of 1 * 512 = 512 bytes

デバイス Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sdb1              56  3907016959  1953508452   fd  Linux raid 自動検出
開始セクタが56になっていてヘッダが224に設定されているのを確認。
あとは、同様の作業を全てのRAID対象のHDDに対して実施する。

増設したHDDのデバイス名の固定

接続したポートやBIOSの認識順序でデバイス名(”/dev/sdX1”)は変化するので、
udevを用いてHDDのデバイス名を固定する。(具体的にはデバイスの別名(SYMLINK)を作成する。)
上記でパーティションを設定したHDDのパーティションが/dev/sdb1となったとして、
以下の手順で設定ファイルを記述する。

HDDのシリアルNO(一意キー)を取得

# scsi_id -g -u -s $(udevinfo -q path -n /dev/sdb1)
を実行すると、例えば以下のような実行結果が得られる。
SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611 <=HDDのシリアル番号が最後に付与されている

  留意事項:
   各コマンドのオプションについてはmanを参照してください。
   なお、本当はUUIDを一意キーにしたかったが、どうしてもここに記述されている方法では対応できなかった。
   そもそも後述の「# udevinfo -q all -n /dev/sdc1」で取得されるパラメータの中にUUIDが無いので、
   SATA-HDDのデバイス名をUUIDで固定するのは難しいのかもしれない。
   ググってもUSB-HDDのデバイス名の固定方法は多数見つかったが
   通常のSATA接続のHDDのデバイス名の固定方法は全く見つからなかった、、、。(-_-;)

これを識別キーとして「/etc/udev/rules.d」以下にデータHDD用のルールファイルを作成する。
ここでは「10-hdd.rules」というファイル名で作成した。
なお、udevのルールは先頭の数値の少ない方から適用されるので、
ユーザが独自に作成するルールは、デフォルトで存在するファイルを見て適切な番号にすること。

データ用HDDは13台接続する予定なので、以下のような内容にした。

# Data HDD-01
BUS=="scsi", KERNEL=="sd[b-z]1", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611", SYMLINK="dhd_01"

# Data HDD-02
BUS=="scsi", KERNEL=="sd[b-z]1", PROGRAM="scsi_id -g -u -s %p", RESULT=="SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2604370", SYMLINK="dhd_02"

・・・以下同様にHDD-13まで続く。

簡単に内容を解説すると、
BUSが"scsi"で、カーネルがsdb1〜sdz1のようなデバイス名で認識しているディスクデバイスに対して、
"scsi_id -g -u -s %p"というコマンド(%pはブロッックデバイス名を指す。例えば「/block/sda/sdb1」など。)を実行した結果が
"SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611"だったら、通常のデバイス名の"/dev/sdb1"とは別に
"/dev/data_hdd_01"という別のデバイス名(シンボリックリンク)を付与するという内容。
(RESULT=="〜"の箇所に、それぞれN番目として固定したいHDDのシリアルキーパラメータを設定していく。)

これを13台分記述してやると、全てのHDDを接続した場合には、
/dev/data_hdd_01〜/dev/data_hdd_13、まで13個文の別のデバイス名ができる。

ちなみに、この追加ルールを適用して、
実際にどのようなデバイス名ができるかを事前確認したい場合は、
udevtestコマンドを使用する。例えば、

# udevtest $(udevinfo -q path -n /dev/sda1)

とすれば、出力されるメッセージから動作確認ができる。
また、実際にルールを適用させるには、start_udevコマンドを使用する。

# start_udev

(udevデーモンの再起動が行われる。面倒ならマシンを再起動させても良い。)

なお、参考までに

# udevinfo -q all -n /dev/sdb1

を実行すると、例として以下のような実行結果が得られる。

P: /block/sdc/sdb1
N: sdb1
S: disk/by-id/scsi-SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611-part1
S: disk/by-path/pci-0000:00:1f.2-scsi-2:0:0:0-part1
E: ID_VENDOR=ATA
E: ID_MODEL=WDC_WD20EARS-00S
E: ID_REVISION=80.0
E: ID_SERIAL=SATA_WDC_WD20EARS-00_WD-WCAVY2590611 ※今回はこれを使用している。
E: ID_TYPE=disk
E: ID_BUS=scsi
E: ID_PATH=pci-0000:00:1f.2-scsi-2:0:0:0
  ※ちなみにPはPATH(ブロックデバイスのPath)、NはNAME、SはSYMLINKのパラメータ、EはENVのパラメータの略。

また、参考リンクにあるように、

# udevinfo -a -p $(udevinfo -q path -n /dev/sdb)

とudevinfoにブロックデバイス名を引数として渡すことで、
接続されている親のデバイスも含めた情報を得ることができる。
(ググるとよく見つかるUSBデバイス名の固定方法はこの情報を参考にしている。)

RAIDアレイ作成

mdadm(create)

mdadmを使用する。指定するデバイス名は前段で作成した別名のデバイス名
(ただし、作成後の設定ファイルはUUIDを使用した内容に修正する。)
# mdadm --create /dev/md0 --chunk=512 --level=6 --raid-devices=13 /dev/dhd_01 /dev/dhd_02 /dev/dhd_03 /dev/dhd_04 /dev/dhd_05 /dev/dhd_06 /dev/dhd_07 /dev/dhd_08 /dev/dhd_09 /dev/dhd_10 /dev/dhd_11 /dev/dhd_12 /dev/dhd_13
※大きなファイルのコピーの頻度が多そうなのでchunkサイズはデフォルトの64Byteから512Byteに増やしてみた。
現在の状態を知るには、以下のコマンドで確認できる。
# cat /proc/mdstat
※なお、これだけの大容量なので、非常に時間がかかるので注意。半日(12時間ぐらい)は多分必要と思われる。
その間にサーバーの他の設定を行うと良い。

/etc/mdadm.confの修正

現在の状態を/etc/mdadm.confに設定する。(反映)
# vim /etc/mdadm.conf
編集内容は以下の通り。
MAILADDR root
DEVICE partitions
次に、"mdadm -D --scan"の出力結果を末尾に追加する。
# mdadm -D --scan >> /etc/mdadm.conf
最終的に以下のようになる。(最後の行は各マシンごとに「mdadm -D --scan」の出力内容により変化する)
MAILADDR root
DEVICE partitions
ARRAY /dev/md0 level=raid6 num-devices=13 UUID=022f87c6:0b798a1e:60166cf0:b618fda3
※この「DEVICE partitions」の指定がポイントになるらしい。
 「DEVICE partitions」を指定すると/proc/partitionsを参照して動作するようになるので、
 RAIDを構成するパーティションが変わってもRAIDを認識してくれる。
 例えば「DEVICE /dev/sdc1 /dev/sdd1 /dev/sde1 /dev/sdf1」でも動作はするが、
 RAIDを構成するパーティションが変わった場合にRAIDを認識しなくなる可能性があるため。
 ちなみに、cat /proc/partitionsを実行すれば、パーティションごとに一意に振られたmajor&minor番号が確認可能。

補足事項(HDDの管理についてのメモ)

RAIDを構成する一部のディスクが故障

  • 対象のディスクに不良のマークを付ける。(縮退状態になる。)
  • 対象のディスクを取り外して新しいディスクを取り付ける。
  • 新しいディスクを縮退状態のアレイに参加させる。

RAIDの領域拡張

今回は13台もの新しいディスクで一気にアレイを作成したが、最初は少数のディスクでアレイを作成し、
順次アレイを拡大していく方法を以下に紹介する。
(追加対象のRAIDアレイを/dev/md0とし、追加するデバイスを/dev/sdw1とする。)
注:領域拡張が可能なのは、カーネルのバージョンが2.6.21以降である。(Raid6の場合)
  CentOSは比較的古いバージョンのカーネルを使用しているので(2.6.18-xxx)
  以下の方法を用いるには事前にカーネルのバージョンをあげておく必要がある。
  詳しくは「その他」〜「カーネルのバージョンアップ」を参照。
  • 追加前のRAIDアレイの状態確認
# mdadm -D /dev/md0
Array Size、Active Devices、Spare Devicesなどの情報を確認。
  • アレイへのHDD追加
# mdadm /dev/md0 -a /dev/sdw1
※この状態ではまだ「参加」しているだけなので有効(active)になっていない。
「スペアディスク」扱いになっている。(”mdadm -D /dev/md0”で確認可能。)
  • HDDをアクティブにする
# mdadm -G /dev/md0 -n <アクティブにした後の合計のドライブ数。例:10>
※ある程度時間がかかる。
  • 追加後のRAIDアレイの状態確認
# mdadm -D /dev/md0
Array Size、Active Devices、Spare Devicesなどの情報を確認し、
Arrayサイズが増えていて、アクティブデバイスの数も追加されて上で指定した数に
なった事を確認する。

フォーマット(xfs)

CentOS 5.4以降は技術プレビューとしてXFSファイルシステムの認識がサポートされるようになったので、
(カーネルが標準でファイルシステムを認識可能になった。)
以前のようにカーネルモジュールを別途インストールする必要は無くなった。
(詳細はこちらのリリースノートを参照のこと。)
ただし、xfsのフォーマットツールや管理用ツールは無いので、別途インストールが必要。

各種ツールのインストール

# yum -y install xfsprogs xfsdump

フォーマット

# mkfs.xfs /dev/md0

マウント

ここでは/mnt/dataというマウントポイントにマウントしてみる。
# mount -t xfs /dev/md0 /mnt/data
マウントされたかをdfコマンドで確認する。
# df --si
以下のように表示されれば問題無し。
Filesystem Size Used Avail Use% マウント位置
/dev/md0 xxT xxM xxT 1% /mnt/data

fstabへの記述

以下の行を追記して、起動時に自動的にマウントされるようにする。
なお、行末の数字が意味するのは
0:dump不要
0:起動時のfsck不要
である。
/dev/md0 /mnt/data xfs defaults 0 0



※参考リンク
  • Advanced Format Technologyへの対応についての情報(Linux)
    • WD20EARSをLinuxで使用する際の手順
    • 上の記事でリンクされている海外のフォーラムでの対処方法
    • Advanced Format Technologyについての解説(@ITの記事、とても詳しく判りやすい。)
    • Advanced Format Technologyについての解説(WesternDigital製HDD友の会まとめ)
    • WD20EARSをLinuxで使用した際のhdparmの結果(100MB/sec程度なら問題無いと結論している)
    • WD20EARSのWindowsでのベンチマーク結果
    • dbench
      • dbench
    • bonnie++
      • bonnie++の導入方法
      • bonnie++の結果をHTMLに整形する方法(-qオプション)
  • udevルールの記述について
    ※残念ながらどれも情報源としては古く、間違いもある。
    最新版は記述方法が変わっているので、正確な情報はmanを参照した方が良い。
    • udevルールの把握方法(最初に紹介した簡易的な情報を得る方法)
    • udevルールの書き方の解説(GentooLinuxでの参考例なので注意 ※日本語版)
    • udevルールの書き方の解説(GentooLinuxでの参考例なので注意 ※英語版)
  • mdadm
    • mdadmのマニュアルページ(Ver1.5)
      ※最新版ではないので参考までに。
    • mdadmでのRaid構築例1(raid-10のサンプル。参考までに。)
    • mdadmでのRaid構築例2(raid-5のサンプル。参考までに。)
    • 既存のRaidアレイの拡張(raid-5での参考手順)
      なお、本文中に"--raid-disks="という記述があるが"--raid-devices="の間違いではないかと思われる。(未確認)
    • mdadmを使ったRaidアレイの管理など
    • mdadmで作ったRaidの削除方法(作り直したい時などの参考に。)
    • raid6の領域拡張についてのフォーラム(海外)
    • raid6の領域拡張についてのフォーラム(Vine Linux)]]
    • SUSELinuxでのmdadmについてのまとめ
  • xfs
    • xfsについての詳細な説明



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