山県昌景-侵略すること火の如く-
山県昌景 | 山県昌景+ | 山県昌景++ | [真紅]山県昌景 |
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武田信玄の近習を務めていた山県昌景(ヤマガタマサカゲ)は体が小さいながらも非凡な軍才、武勇の持ち主であり侍大将を任される程に昇進を重ねていた。武田家内部で起こった信玄暗殺計画を知った昌景はこれを未然に防ぐ事で信玄の信頼を勝ち取り、重臣にまで登りつめる「さあ声を張れ!心に宿る炎を燃やせぇ!我らが武田に敗北の文字は無ぁし!」
朱塗りの武具で身を固めた精鋭騎馬軍団【赤備え】を率いる山県昌景の戦ぶりは敵からの称賛すら受ける事がある。彼女が率いた赤備えは強さの象徴であり、以後も様々な武将がその強さにあやかり同じような部隊を編成している「武田最強の騎馬軍団、これはすなわちこの世で最強の騎馬軍団!行くぞ、雑兵供を震え上がらせてやれぇ!」
普段の言動からは直情的な性格がうかがい知れるが、戦が絡んだ場面であれば論理的な一面を見せる。確かに勘に頼る部分も多いが、それも確かな経験に裏打ちされた物であり、武田四天王の中では随一の理論派である内藤昌豊も彼女の野生の勘には一目置いている「今こそ攻め上がる絶好の機だ!理由だの根拠だのをこねくり回している暇はないよ」
昌景も他の四天王達と同じく信玄とは互いを名前で呼び合う親密な仲である。武田家への忠義心はもちろん、信玄その人への忠誠心が虎綱の原動力でる事は語るまでも無い。風林火山の火を冠する彼女は表裏の無い性格をしており、奸計が飛び交う乱世の世ではそんな彼女を慕う者が多い「信玄が力を貸すってんなら私もアンタの味方だよ!鬼でも龍でも何でもかかってきな!」
マイページ(未進化) |
もっと怪しい所を想像してたのに人間の城と大してかわらないんだね 昨日の敵は今日の友って事でひとつ、よろしくぅ! 私も軍神様を気取るつもりはないにしろ、確かに場数は踏んでるね 戦の時の心構えで良かったら色々教えてあげるよ |
マイページ(中途進化) |
たっぷり暴れてすっきり爽快っ!もう一本行っとかない? 早死にしたくなきゃいつも初陣なんだぞって思う心構えが大事だね 初心忘れるべからず、慣れは油断を招くから適度な緊張感をってね もうちょい身長があればもっと信玄の助けになれるんだけど…… 信玄は昔っから風林火山大好きなんだよ、どこかの坊さんに習ったとかで 他国者だろうと何だろうと雇うのは武田の気風に近い所があるね 馬の代わりでも探そうかなってさ、せっかくの妖魔界なんだし また活きがいい奴を紹介してよ、手合わせした気分なんだ |
マイページ(最終進化) |
妖魔って色々と術が使えるんでしょ?身長伸ばす術とかない? 風林火山の名乗りも信玄が考えたの、かっこいいよねぇ ああっ!信玄みたいな猫もここに来たんだ、触りたい触りたい! 信玄もこっちに遊びに来てからは肌がツヤツヤしてる気がする…… また活きがいい奴を紹介してよ、手合わせした気分なんだ 昌豊も何考えてるかよく分からん奴だけど戦では頼りになるね そっちの四天王ってまだ三人なんでしょ?早く残りが見つかるといいね 馬の代わりでも探そうかなってさ、せっかくの妖魔界なんだし こっちが落ち着いたら人間界の方も手伝ってよ、その内でいいからさ もうすっかり第二の我が家みたいなもんだね、今日も邪魔してくよ |
バトル開始 |
攻め上がる時は今だ!私の勘を信じて突っ込めー! 手柄が欲しいならもたもたするな、全部私が食っちまうよ! 面倒な相手は私が何とかしてやるさ、思うがままに暴れまわれ! 炎の如く何もかもを蹂躙だー! |
進軍時 |
勢いだけじゃあ私には届かん! まるで話になってない! 次から次と忙しないね 出直してこい! |
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