永久に眠れ 古き混沌編 最終章 『フィーネ編』 過去ログ3

続き




アロンナズナ・・・ありが…――――?!(魔法薬を手にした途端、混沌の魔獣を見て唖然) 」
デデデ「 !? まだ倒れていないのかゾイ!?(魔獣に構えなおす) 」
真庭鳳凰「!!!?(バッと立ち上がる) 」

混沌の魔獣「―――――――――ギン…ッ(しかしいつの間にか、あり得ないほどの速さで立ち上がり、全員の背後に着く。この速さは、「イベール」の物だと思われる)………ポワン…ヒュウン……(右手に強大な闇のエネルギーが)……ポワン…ヒュウン……(左手にすさまじい破壊のエネルギーが集束していく。これらは……説明するまでもなく、あの二人の能力である) 」

ディーヴ「 ……はぁっ…………はあっ…(王鎌が消え)…ふぅっ……(力を振り絞って魔法薬を飲む)………勝った……勝ったん……だよ…ね…? 」
デデデ「 ぐぇー苦いゾイ!本当に効果があるのかゾイ!? 」
ナズナ「(アロンのそばに魔法薬を置く 」
真庭鳳凰「・・・・・・・。(やはり無理をしていたらしく、直立のまま仰向けに倒れる)・・・・・・・フゥ 」
謎の仮面男「回復薬だ。苦いがその後超回復が来る。(デデデに) 」
デデデ「 だっはっは…ワシをここまで傷つけるとはな、かなり骨のある奴だったゾイ。 」
メタビィ「メタさ・・・ん・・・。(こっちも倒れ込む。) 」
アロン「……はぁっ……(魔導剣に宿っていた暗黒闇が消える) 」
メタナイト「 はぁ……はぁ……メタビィ、よくやっ…た……(倒れ込む) 」
デデデ「 むぉぉっ、何のつもりだゾイ(薬を受け取るまもなく浴びる) 」
フーナ「やった…のよね…? 」
アロン「はぁっ、はあ・・・や・・・やった・・・のか・・・・?(砕けたコアを見て) 」
真庭鳳凰「・・・・・・・。(刀を納め、普通にもどる) 」
レインド「…倒れた…か…(息切れしつつ片膝つく) 」
モララー「やった…のか… 」
デデデ「 よーし、これで奴も終わりだゾイ!!皆、良くやったゾーイ!! 」
メタビィ「(木から降りて森から出る。)はぁ・・・はぁ・・・。(メタナイトの近くまでうつ伏せで来る。) 」
謎の仮面男「フン……根性のある奴だ…(そういいつつ特殊な薬をデデデに投げる) 」
デデデ「 貴様に心配されるほどじゃないゾイ。この位の傷でワシが倒れるかゾイ!あいてててっ…でも、結構痛いゾイ 」
シルバー「ざわざわしいから来てみりゃこの有様・・・大丈夫かデデデ?(デデデの方を叩く) 」
ナズナ「(魔法薬をディーヴのそばに置く 」

混沌の魔獣「グギィヤアァアァァアアァァアアアァァアアアア………ッッッ!!!!!(コアが破壊された為、ディーヴとレインドの攻撃を喰らい、大きく吹き飛び、倒れ込んだ) 」
デデデ「 よっしゃぁーー!!コアが砕けたゾイ!! 」
謎の仮面男「おい、ペンギン大丈夫か?(デデデに) 」
デデデ「 よっしゃ確実に効いているゾイ!ゴリゴリ削るゾーーーイ!! 」

ディーヴ「 最後まで頑張るのよ、あたしっ・・・!!混沌を砕きし秩序なる存在 時空を越える全ての鎌よ 月の魔を宿し白銀の刃 そち振りかざし等しく成せ 我に刃向かう全ての愚者を造り還し…!!銀全斬……!!この一撃に……全てをかける!!!(コアを王鎌で斬りつけていく) 」


混沌の魔獣「―――――――パリィーーー……ン……ッ!!!!(全員の総攻撃で胸のコアがガラスの様に砕け散る) 」
ナズナ「いまならタダですよ~(マッチをルイージに渡す 」

ギュルルルルル・・・(突風のようなシュートがコアに向かう) 」

レインド「……いくぜ…!!!(炎を纏った脚でコア目がけ回転飛び蹴り) 」

メタナイト「 私の体よ…最後まで、持ちこたえてくれ…っ!むおおおぉぉおおおーーーーーッ!!!(コアに目掛け、切り札発動) 」


ズバッ!ドカカッカッ!(仮面男やもららーの攻撃がコアに直撃)

アロン「……悪夢の王の一欠よ 天空の戒め解き放たれし 凍える黒き虚ろの刃よ 我が力、我が身となりて 共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き……!ラグナブレード!!!(間一髪でコアを狙い、暗黒の刃で斬りつける)せいやぁああああああああああ!!! 」
ハルシオン「力が戻った…よし…!はああぁぁぁあああっっ!!!(拳での乱撃で巻き上げ、フィニッシュの突きをコアに繰り出す) 」

ドゴォォォォォォッ!!(強烈なハンマーの一撃がコアに直撃)

モララー(TURBO)「戻ったか……んじゃ、これでフィニッシュだ。“TURBOガトリング”!!!(まるで銃を乱射するかの如く、両手で高速パンチを複数回繰り出す) 」
真庭鳳凰(?)「大・天・空!!!(炎が毒になったVerをコアに叩き込む) 」
ルイージ「 マッチ一本くださry(光線でまた蒸発) 」

レインド「…狼は元々己が武で戦う存在……だったらあのコアを…!(地面に脚をすりつけ、右足に摩擦熱が加わり燃え始める) 」

謎の仮面男「斬撃!(近くに来た瞬間コアに) 」

ギュオオオォォッ……ドオォンッッ!!!!(フーナ、氷冬、スカーフィの三人の技が一つとなり、魔獣のコアに向かって飛んでいく) 」


ナズナ「マッチも、魔法薬もありますよ~ 」

スカーフィ(殺戮眼)「う、うん…っ!“メロリーヌラッシュ”!!! 」

デデデ「 だが、あと少しだ!ワシは倒れんゾォォォォォイ!必殺・メガトンハンマー!!(最大まで溜め、コアに当てる) 」
謎の仮面男「(デデデの近くに来る) 」

氷冬「ええ…!四刀流奥義…“紋衫魅視流”!!! 」

ディーヴ「 うっ……(身体が痺れながらも、立ち上がる)リカバリィ……(多少の回復魔法を自分にかける) 」

フーナ「こうなったら…最後の賭けよ。行くよ、氷冬、スカーフィ!!“天澪花雲”!!! 」

デデデ「 どぅおおお…ぐぐ、今の一撃は流石に痛いゾイ・・・。(荒れた大地の上で。流石に痛手を負う) 」
レインド「野郎…俺の唯一の気っつー武器……とりやがって…アルティメット化すらできねぇじゃねぇか…(焦)(滅びのフィールドで立ち尽くし) 」
混沌の魔獣「グギィガアァァァァァァアアアァァァアアアッッッ!!!!(メタビィの放った最強剣技がコアに直撃し、あと少しでコアが破壊される) 」
謎の仮面男「弱点をつつかれたのか?(混沌の魔獣を見て) 」
真庭鳳凰(?)「(ニィィ)戻ったぁああああああああああああああ!!!!!!!!!オラァアア!!!!!!!!(コアを斬る) 」
アロン「ナズナ!!(ナズナを見つける)っ!(混沌の魔獣の様子を見て) 」


魔獣から放たれた猛烈な光が消えた…

デデデ「 ぬおお!?今度は何事だゾイ!? 」
混沌の魔獣「――――――!!!!?(レインドの投げた石、そして真庭鳳凰の投げたクナイが目に突き刺さり、大きく怯む) 」

緑生い茂る草原が一瞬にして、荒れた大地と化したのだった…

デデデ「ワシには技が使えなくとも…筋力ならばあるからな!!舐めるでないゾイ!(殴りとキックだけでもかなり重い一撃) 」
ナズナ「爆弾はいかがですか?(現れる 」
混沌の魔獣「グギギガギガアァァァアアアオオオォォォォォオオオオオオッッ………!!!!!(デデデ、そしてディーヴの超強力技を喰らい、水晶に大きな罅が入っていく)ガアァァァアアアォォォオオオオオオッッ!!!!(世界中から-(マイナス)エネルギーを吸収し、地上に向けて一気に解き放つ。凄まじい波動で相手を大きく吹き飛ばすと同時に、生ける大地を滅ぼし、滅びのフィールドを築き上げる。「オメガMkⅡ」を思わせる 」
ディーヴ「 (しかし、その後雷撃玉が当たってしまう)きゃあああっ!!! 」
真庭鳳凰「(レインド同様、クナイを投げる) 」
デデデ「 ゴリ押しだ、ゴリ押しだゾイ!!!(技が使用不可になってダメージを負いながらも、コアを殴り続ける) 」
謎の仮面男「斬撃!(前打った斬撃より強い衝撃) 」
アロン「……!!(雷撃玉を魔導剣って斬っている)はっ!せいやぁっ!!! 」
レインド「…(やっぱり気弾が捻れなくなってる…)…ちっ…!(やけになったか、魔獣目がけ豪速球の石を投げつける) 」
真庭鳳凰「しまった、これでは忍法もこの刀の効果も・・・くっ!! 」
謎の仮面男「(猛烈な光を回避しながら) この立場じゃ無防備だ。(鷲掴みにして、地面に思いっきり叩きつけた混沌の魔獣を見て) 」

メタビィ「グググッ・・・。(もう・・・限界だ・・・!)・・・銀河新星!!!(剣を強く振り下ろす。) 」

ハルシオン「うおおおぉぉーーー!!……な…っ!(体を纏っていた炎、フレイムパラディオンが解除される) 」

ディーヴ「 時の流れに埋もれし偉大なる汝の名において……以下省略!!ドラグスレイヴ!!!(混沌の魔獣のコアを狙って黒魔術発動) 」

デデデ「 ぐぉおおーーー!!いってて…くそ、隙が無いゾイ! 」
モララー「しまった……っ!!!(TURBOが解除される) 」
真庭鳳凰「!!!?(雷撃玉により元の鳳凰にもどる) 」
混沌の魔獣「ガシィィッ……ドッゴオオオォオオオーーーンッ!!!(しかしデデデがハンマーを投げつける前に彼を鷲掴みし、地面に思いっきり叩きつける) 」
レインド「スタッ(回転スウェイで電撃玉を回避)――ッ!(しまった!)(光を直で受け、息が荒くなる) 」
アロン「はぁっ………!アストラル・ヴァイン!!(剣に更なる魔力を込める) 」
フーナ「駄目…分身を作り出す体力も残り僅かになった…。(電撃玉により分身が打ち消されていく) 」
デデデ「 今度はこいつを喰らえ、爆裂ハンマー投げ!!ぬおらーーッ!!(超重量のハンマーをコアに分投げる) 」
謎の仮面男「これ以上長く続くと厄介だな…一気に蹴りをつけておきたいところだ。 」

混沌の魔獣「(神速級の速さで迸る巨大な電撃玉をいくつも四方八方に投げつける。「テラクッパ」を思わせている)グオオオォォォオオオオッ!!!!(その後、跳躍して宙で止まり、神々しく猛烈な光を体から発光する。この光を受けた者はしばらくの間、全ての技・能力が使用不可となる。そう、あの「追跡者」を思わせる能力である) 」
真庭鳳凰(?)「・・・やはりな(震動を中和する体移動でかわしていく) 」
デデデ「 弱点に直に直撃を食らい続けて尚こんな力を持っているとは・・・侮れんゾイ! 」
レインド「…(誰も死なないでくれよな…)(モララーの台詞を聞いた後、氷冬達を順々に見て)…うおおおおぉぉぉ!(再度、魔獣目がけかけだす) 」
ディーヴ「 って油断はしていられないっ!(体勢を戻し)……黄昏よりも昏き存在 血の流れより紅き存在……!(詠唱を始める) 」
メタビィ「(集中・・・集中・・・!)(剣に注がせる。) 」
スカーフィ(殺戮眼)「きゃう・・・!!(震動によるダメージが大きかったのか、くらりと倒れ込む) 」
謎の仮面男「フン……場がずらりと変わり果てる…。(震動を見て) 」

モララー(TURBO)「今は敵だけに専念しろぉ!!!俺は大丈夫だ…!(不敵に笑う) 」

氷冬「あう…っ!(四本の刀で防ぎ切る) 」
アロン「尤も、俺の助けは必要なかったみたいだけど。(笑顔ってジュカに)状況は町の人達から聞いたよ。間に合って良かった!(CV 下野紘)(ディーヴに) 」
デデデ「 ぐむむむっ、空気に振動を起こすとは・・・ 」


混沌の魔獣「グギィァァアア……!(胸を押さえつけ、退く)――――――メキメキメキィッ……!!!(空間を殴りつけ大気に罅を入れることで震動を起こす。「シルヴィ」を思わせている) 」
レインド「…モララー!てめぇ、大丈夫か! 」
真庭鳳凰(?)「・・・悪ぃな、お前の力、見切らせてもらったぜ!!(嗤いながらかわしていく) 」
謎の仮面男「光の弾幕か。だが甘いな。(そういいつつ光の槍を切って真っ二つにする) 」
レインド「…あの野郎の波動撃か!ぐっ!(波動を両手で緩和し、ダメージ軽減)それでもこの威力…!(魔獣向けて走り出す) 」
メタビィ「あっ!・・・がっ・・・!(光の槍に当たるが、それも気にしないように集中を続ける。そして木の上でバランスを崩さない。) 」
モララー(TURBO)「こいつぁ…ヤベえ…っ!!!シュピン、シュピンッ!!!(高速移動で回避していくが、腹部に直撃する) 」
デデデ「 ぐおおおぉーーー!!ワシのタフさを舐めるなゾォォォォイ!!!(ボムの爆風に耐えつつ攻撃を続行) 」
ジュカ「へぇ…随分と逞しい輩がいるもんだぜ…(アロンに対して言いつつ、ディーヴをおろす) 」

デデデ「 くそぉっ、ワシはこんなもので怯まんぞ!喰らえ、鬼殺し大王ハンマー!!(コアにクリーンヒットさせる) 」

混沌の魔獣「グギィィィァァアアアアァァァァァアアアアッッ!!!!(無数のダークネスボムを地面に投げつけると、波動となって散らばり、レインド、フーナ、デデデ、モララーに襲い掛かる。これは「テラクッパ」と「大覇王クッパ」を思わせる)グオオオオォォォオオオッッ!!!(そしてそれ以外の人たちには、爪の先から無数の光の槍を放つ。これは「カオスメイド」を思わせる) 」
ディーヴ「 わっ!わわっ!(抱えられていたことに驚いて)……あ、ありがとっ!!(ジュカとアロンに) 」

真庭鳳凰(?)「ふん、楽しくなってきたぁ!!(毒々しいオーラがさらに増す) 」

レインド「ズサァァァ!(スライディングで混沌の魔獣のまた抜けで突進回避) 」
謎の仮面男「危なかしい攻撃だ…(回避している) 」
デデデデ「 うおおっと!攻撃が激しくなったゾイ!!(突進にかすった) 」
アロン「シュッ!!(咄嗟に現れ、ディーヴに向かってきたレーザーを魔導剣で跳ね返す)……危ないところだったね……ディーヴ。(振り向いてディーヴに) 」
メタビィ「(メタナイトの吹き飛んだ時の声で集中出来なさそうだが、それでも耐える。) 」

レインド「メタナイト!?(アイツが吹っ飛ぶってこたぁ…ナナ達はどうなってやがる!)(開始地点とは違う場所で戦闘中) 」
氷冬「第二派来るよ…ッ!(横ステップで突進を間一髪回避) 」
ディーヴ「 しまっ――――――ぐああぁぁあああ!!!(吹き飛ぶ) 」
ジュカ「嬢ちゃん、危ないと違うか?(ディーヴを抱え、レーザーからバックステップで回避) 」
メタビィ「・・・!(一瞬気配を感じそうになったが、集中を続ける。) 」
デデデ「 うぉぉぉ、何ゾイあの途轍もないレーザーは!?どぅおぉおおおおおーーーー!!…くっ、擦れ擦れだったゾイ(レーザーに直撃しそうになる…が緊急回避[ギリギリ]) 」

混沌の魔獣「グオオオォォ……グオオオオオオオォォォォオオオオッッッ!!!!!(更に休むことなく、赤い邪気を身に纏い、前方へ突き出すように回転しながら移動し、あらゆるものを吹き飛ばす突進攻撃を繰り出す。これは「織田信長」を思わせる) 」
レインド「うぉ!?(まさかまだやられてないなんて…)(レーザーを危なっかしい動きで避けていき、汗が溢れる様に出始める) 」
真庭鳳凰(?)「!!?(直撃は避けるが爆風で吹っ飛ぶ) 」
ディーヴ「 …っ!(レーザーをかわしていくが…)あっ……!(真上にレーザーが……)(しまった!!) 」
混沌の魔獣「(全員の攻撃を直に喰らって怯むが…)グオオオォォオオオオッ!!!!(神々しいオーラが白から赤く一変する)………!!!!(神々しく輝いているコアから天に向けて小さなレーザーを放つ。その後天から雨の如く無数の閃光レーザーが降ってあらゆるものを消し去る。「ソラリス」を思わせる) 」
謎の仮面男「行くぞ…鮫切り!(大きな水晶に) 」
デデデ「 よっしゃ、あれが奴の弱点だゾイ!全員で総攻撃だゾォォォォォォイ!!(自身は水晶へメガトンハンマーをクリーンヒットさせる) 」
真庭鳳凰(?)「(ニィィ)休む暇は与えねぇエエ!!オラァアアアアア!!!(毒刀を思いっきり振り禍々しい剣圧を胸のほうに向かってはなつ) 」
謎の仮面男「あれが弱点か…(大きな水晶を見て) 」
モララー(TURBO)「いやまだだ…!あの胸のコアこそ…本当の弱点に違いない。一斉に叩くぞぉ!!!!(胸のコアに目掛けてTURBOナックル) 」
メタビィ「~~~!!!(剣を最大限にまで注がせる。) 」
ディーヴ「 やった……あと少しだ……!!(魔獣を見て) 」

レインド「キュイイイイイ…(掌底を合わせ、気を作り出す)フン!(両手を胸の水晶に向ける)喰らいやがれ!(稲妻の走る気功波を吹き飛ばす) 」
スカーフィ「やった!効いているよ♪ 」
謎の仮面男「なに手間を止めてやがる…!そんなもんはあとだ…!(デデデに) 」

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最終更新:2012年01月29日 11:32