第一回バトルロワイヤル世界大会 過去ログ【Dブロック・第七回戦】

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ヨハネス「よく頑張った。もう心配はいらねえ、明日あたり俺が対戦相手に挨拶しといてやる。今日は“バレル”の家で休め。 」
梓「カズネさんと・・・・やってみたくなりましたねぇ・・。 」
槭「……あの姿は涙を誘うな……(陽一の姿を見てちょっと貰い泣き) 」
サリー「しょうじき今回の試合は体調崩しそうだよぉ 」
陽一「ふぃっけりゅわけないだおゔぁかあ!!ぜっがくひぎがえったのにひ!おんななんかにまけったっあうっああああ!(顔面涙でぐちゃぐちゃ) 」
ピカチュウの中の人「フッフッフ・・・よく頑張った。(倒れて眠ったカズネの頭を撫でる) 」
リオ「これはまさかワドちゃん大量虐待か!!よっちゃんめ!! 」
よっちゃん×1111「ほら、対戦相手に挨拶してこい。お前は初対面だろ?(陽一に) 」
槭「んー…もう結構決まってきてるな……こうまで出番が後になるとプレッシャーも結構かかる……(トーナメント表を見て) 」
カズネ「ぁぅ… とても 疲れた 眠い 眠た…(ピカチュウの人の前で倒れ、眠る) 」
ヨチャルドゥ×1111「いや死んでねえよ!!俺らにとっての命は髪の毛か!? 」
ピカチュウの中の人「そうか。それはよかった。(カズネに) 」
よっちゃんイカ「 くそっあいつ負けやがった!ドタキャンしてやる 」
よっちゃん×1111「よくやったぜ陽一、傷の舐め合いにしかならねえなあwお前は俺で俺はお前だもんなあwま、あれだ、よっちゃんだ。 」
折原 臨也「 俺はこの大会の勝敗に興味は無いが、両者の健闘を称えて賛辞を贈ろう(拍手をする)」
槭「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!(歓声) 」

ポン☆(死んだよっちゃんが全部ワドルディに変わった)

ピカチュウの中の人「いい戦いだった!!(拍手) 」
カズネ「う…ん 命は 大丈夫(ピカチュウの人に) 」

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!(歓声)

AS「・・・(会場の隅っこにいるが、結果を聞いてすぐ出ていった) 」
リオ「よっちゃん――――!!?(よっちゃん全滅にビビル 」
槭「風呂なんて入ってる場合じゃなかったなぁ…いやしかし厄介だ、こんな激戦繰り広げる様な奴が勝ち進んじゃ優勝の目が薄れる 」
陽一「(ぶっ倒れ宙を仰いでいる)また餓死…かな…(泣き出す) 」
よっちゃん×1111「(ショックで一斉に禿げる) 」
槭「ノーガードの殴り合いレベルですよこりゃあ(ダメージ%を見て) 」
カズネ「え・・・? 私の 勝ち…なの 」

DJ.オキマル「……決まったぁー!!Dブロック第七回戦、%ダメージの僅かな差の元、見事勝利を制したのは『蒲公英』だあああああぁぁぁーーー!!!素晴らしい激戦でした!!! 」

ピカチュウの中の人「大丈夫か、カズネちゃん!(カズネに駆け寄る) 」
カズネ「負けた… みたい…ね… 」
たーる「(倒れ臥した状態で再生し始める) 」
ピカチュウの中の人「(ステージに飛び降りる) 」

試合終了時点のダメージ%―――――カズネ:399% たーる:374%

よっちゃん×1111「ジャンヌ!!(たーるを見て絶叫) 」
カズネ「負け…?(崖淵で、意識朦朧の状態で倒れこんでいる) 」
DJ.オキマル「なんと、ここで…タイムアーーーッップ!!!!本大会のルールに従いタイムアップ、時間切れでございます。……今回は蓄積戦の為、こちらの判定の元で勝敗を決めたいと思います。 」
たーる「(場外に出る直前に爆発して跡形もなくなる) 」
ピカチュウの中の人「試合終了か・・・ 」

ステージの鬼火が消える

キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)りょ、両チーム、戦闘を中止してください!!!! 」
よっちゃん×1111「終了―――――――――!!!(コーラス) 」
リオ「もうそのセリフには免疫が出来ました(サリーに 」
梓「勝負あり・・・ですね。 」

5……4……3……2……1……

たーる「オゥッ(バウンドしてふっとぶ) 」

お互い吹っ飛ばされたカズネとたーるはお互い足場のない空中

ピカチュウの中の人「あーっと、たーる選手、カズネ選手につっこんだぁー!なんてしぶといんだ! 」
カズネ「て…やぁぁぁーー!!!!(最後に、たーるへ強烈な下突きを貫く(強力なメテオ)) 」
たーる「ォァァァァァァァァァィァァァァァァァァァ(巨大な碧の焔を纏い、カズネに突っ込む) 」

10……9……8……7……6……

梓「(高く大きく吹っ飛んだたーるを見上げる) 」
画商サン=ベルナール「(意識が回復していく)暖かそうだ・・・しかし・・・入ってはいけないオーラが・・・(マリー達を見ながら再び眠りへ) 」

たーる「(高く大きく吹っ飛ぶ) 」
カズネ「ぃッ…ま まだ・・・ まだ・・・!(何回か跳ね飛ばされた後、なんとか受身を取って血刀を持ちたーるに突っ込む) 」
リオ「いや、温かいですけどね…なんか間接的にさりーさんが近ッ………よっちゃんが負けた!? 」
マリー「あぁ、素晴らしき温もり…まるでコタツのようだ 」
カズネ「きゃッ…! ぃ…! ぁっ…! がぅッ…!!(闇球は直に食らい、ステージ内を強烈に弾き飛ばされる。非常に痛々しい) 」
画商サン=ベルナール「Merci(ありがと)...(わずかな意識を振り絞りルシフェルから羊毛を受け取る) 」
たーる「受けきれるカァァァァァァァァ!!(碧の影の出力を最大にし、焔を撒き散らしながらさらに剣に力を込める) 」

残り30秒――――――――――

カズネ「…反返ッ!!!!(マルスアイクのカウンターの様に、たーるの渾身の一撃を受け止め、その威力を利用して二倍の威力で返す) 」
DJ.オキマル「よっちゃああああああーーーーん!!!!!!!場外へ吹き飛んでしまい、敗退したぁぁーーー!!! 」

サリー「あったかいなう…(ココアを飲みながら) 」
マリー「どうだリオ君、あったかいだろう(けらけら) ほう、あそこにまた一人、面白そうな輩が居るねぇ…(臨也を観てクスッと笑う) 」
ピカチュウの中の人「ラーララーラララララララーー♪ラーララーラララララララーー♪ラーララーラララララララー♪ラーララーラララー♪(太鼓を叩きながら歌う) 」
ルシフェル「 やあ同士、これを使え(羊毛の上着をローランに) 」
画商サン=ベルナール「(観客席のはじっこで仮死状態になってる) 」
陽一「こ、れ、だ、よ…へっ…。(場外へ吹っ飛ぶ) 」
リオ「ちょッ!?マリーさん!?//(違う意味でガタガタ 」
リコル「ずっと、いたよ。勝負が始まる前からね。(ディーヴに) 」
カズネ「でも 今こそが 勝機 一筋の 光 …ッ!!(二人の攻撃を直に受ける…血刀を特殊な状態で持っている) 」
折原 臨也「 ~♪(観客席に座っているが双眼鏡を使って観戦してる)人々はなぜ格闘技という建前を振りかざしてまで暴力を振るうのだろう?使命だから?楽しいから?最強になりたいから?富や名声を得たいから?ストレスの発散をしたいから?なんとなく?ああ、興味は尽きない!(興奮) 」
マリー「おぉ、スマナイ…(上着を着る) 固まった方があったかいな、密集しよう(サリーやリオを抱き寄せ密集させる) 」
ピカチュウの中の人「オオオーーオオーーオオーーー♪オオオオーーーオーオー♪(ジャンプしながら歌っている)ほれ。(バッグからサリーに上着を渡す) 」
陽一「僕はな…!勝たなくちゃあ…!!(力をためる)いけないんだよおお!!“「吹き飛ぶがいい!!!」”闇の破壊球!!!!(切られ吹っ飛ぶあいだに巨大な闇の弾をカズネに放つ) 」
画商サン=ベルナール「(絵の中からやって来るが温度差でぶっ倒れる) 」
たーる「(寒さとスタミナ的にラスト・・・!)ゲェアアアアアアアアアァァ!(一回転し、陽一ごと横なぎに斬る) 」
サリー「わたしさりーさん……さきをこされたよ。へっくしょんっ! 」
梓「さて・・・今の状況でどのような結果になるか。あとは彼らしだい・・。 」
ピカチュウの中の人「オーーオオーーーオオーーーー♪オオオオオオオーー♪(ジャンプしている) 」
ルシフェル「 いつでもどこでも、私はシャツ一枚で生きてきた 」
ピカチュウの中の人「(バッグからマリーに上着を渡す) 」

現時点でのダメージ%―――――カズネ:366% たーる:348% よっちゃん:278% 」

梓「さて・・・私の邪魔はこれまで・・・。 」
リオ「へっくし!!温度差で風邪引く!! 」
マリー「…かき氷食べたせいかな、なんだか異常に寒いぞ…上着持ってくりゃよかった 」
カズネ「ぁぅっ…(ぅ… もう 勝ち目 無い…かな) (大剣を避けるも、陽一に捕まり) 」
ピカチュウの中の人「そーーれがんばれー!がんばれー!カッズッネ!がんばれー!がんばれー!カッズッネ!がんばれー!がんばれー!カッズッネェー!(太鼓を叩きながら声援を送る) 」

鬼火で燃え盛っているのにも関わらず、気温は急低下

キノピオ(審判)「(首にぶら下げたストップウォッチに目をやる)残り5分…!残り5分でタイムアップとなります!! 」

陽一「俺ごとッ…!!“「こっちだよ、カズネ…。」”(影移りでカズネの影から出てきて羽交い締め) 」
ディーヴ「あら、いたのね。(リコルに) ・・・・・?(?を見て) 」
ルシフェル「 フッフッフ……ハッハッハ……ハーッハッハッハ!!(暑さのあまりキレた) 」
梓「・・・・クス(指パッチンをして焔界を作っている鬼火の性質を変える。こんどは氷のように寒々しくなる) 」
大倉忠義「ハァァァッ!!(太鼓の前で) 」
リコル「うん、やってみてもいいんじゃない?乱入。(ディーヴの隣で、ディーヴに) 」
ピカチュウの中の人「(太鼓を取り出す) 」

ゴボボボボッ!!!(湧き水は突然大量に吹き出してステージ全体を包み込んでしまう、当然息はできない)

たーる「熱い熱い熱いぃぃぃぃぃ死ねぇぇぇぇぇ!!!(火柱に包まれながら、投げられた勢いで碧の影で出来た大剣でカズネに切り掛かる) 」
ピカチュウの中の人「そうか、問題ないか。(サリーに) 」
モララー「(ふとカズネの方を見る)……いや、やっぱ…止めだ。(闇弾を跳躍して回避し、客席に乗る)今ここで俺だけが熱くなっちゃあ…カズネが不利になるだけだからな。一時お預けだ。(離れていく) 」
?「…はぁ、はぁ……(息を切らしながら何かを抱えたまま、ディーヴの側の辺りにいた) 」
リオ「ダイジョウブジャナイッス 」
サリー「大丈夫だ、問題ない(リオを羽交い締めにしながら中の人に) 」
ディーヴ「乱入か~・・・・・面白そうね。(観客にて) 」
陽一「今それどころじゃあねえんだよカスッ!!(たーるに)…違うッ!わかった!!うおおあ!!(たーるをカズネに投げる) 」
ピカチュウの中の人「リオ、生きてる?(リオに) 」
カズネ「暑さの中でも 強い 闘志… 感じる そこをたたけば… ・・・(たーるの方向に走る) 」
ルシフェル「 イチゴジュースになってしまったな。フッフッフ 」
かき氷がいつの間にか水になってた

陽一「とっととくたばれぇやあああ!!“「闇の底で後悔するがいい、英雄…。」”(闇弾「ダークバレット」を乱射する) 」

梓「鬼火が消されましたか・・・・ま、たまにはこういうのもいいですね 」
ルシフェル「 随分暑い戦いだな・・・(かき氷を食いながら) 」
橋田 至「 み、見えた…ぶ、ぶひぃっ、エ…エロイ(カズネの発言で興奮) 」
DJ.オキマル「事態は大混乱しております!!これぞまさしくバトルロワイヤルッッ!!! 」
たーる「陽一!浸水も火柱もうぜぇ!カズネに向かって俺投げろ!碧の焔が消える前に! 」
リオ「ギャー!?(突然だったので頭にクリーンヒット 」
カズネ「み 見えた・・・? そ そこ…ッ!!(たーるを、吸引の方向へ押し飛ばす) 何か 起こっている 本当に 多くのことが 」
モララー(TURBO)「ちょうどいい……ここで決着をつけてやるよ――――――メフィレスゥゥーーーーッ!!!(拘束された状態でTURBOによる絶大的な速さで9枚刃を回避する)――――ヴゥン…ッ(それと同時に瞼を力強く開くと、アンビションによる効果で闇の手を吹き飛ばす) 」
陽一「くそどもがああ!!“「僕が焦っているように見えるのかぁい…?」”(無駄ナ足掻キを発動し、炎を完全に消し去りたーるを助ける) 」
マリー「いやぁ、二人は仲がいいなぁ…ほれ、レオ君(サリーをレオに差し出す) 」

ゴオオォオオオオオオオ!!!!(鬼火の火柱が猛っている)

ゴボボッ!ゴボボボボッ・・・(湧き水は収まらずステージが浸水する)

たーる「くそっ、吸われる・・・!(碧の焔で出来た大剣を構えながら、吸引に耐える) 」

熱すぎて陽炎が起こる

ピカチュウの中の人「あーあ・・・(リオに) 」
陽一「侮ッ殺してやる!!!“「この世界を断罪するんだぁ…!」”(闇で精製した巨大な刃を9枚モララーに投げつける、試合はそっちのけである) 」
梓「水による消火は期待しないほうがいいですよ?鬼火の醸し出す熱気は・・・火とは別物ですから 」
リオ「流石マリーさん……隙が無い(マリーに)それこそグッハァだよサリーサァァン!!(床に頭をぶつける 」
ピカチュウの中の人「どうする?あれじゃ見えんぞ・・・!(カズネを見て) 」
梓「では・・・さよなら・・。(ステージから離れる) 」
サリー「かりに、りぉだったらまょわず ちぇんじっていってやるさぁ むにゃむにゃ(寝言) 」
モララー「――――ッ!!(戻る途中拘束される)その声……グッ… 」

ゴボッ・・・ゴボゴボッ!(ステージのある地点から突如湧き水が)

カズネ「ぅぁ… ど 何処に 何処に… 居るの…(熱気と焔で周囲が良く見えない) 」
梓「最後にイタズラ♪(鬼火で巨大な竜巻のような火柱を作る、吸引力が凄まじい)苛烈、苛烈 」
リオ「い、言わせんな恥ずかしい(ピカ中に 」
マリー「ハッハッハ、早い者勝ちー(リオにけらけらと笑う) いやーあっついねー 」
陽一「英雄ゥゥゥゥ!!!てめえらさえいなけりゃあなあ!僕はこんな事にならなかったんだァァ!!うあああああ!!“「君は何か、急いでいるように見えるねぇ……必死だこと。」”(メフィレスの声と共に闇の手がモララーを拘束する) 」

ハルシオン「この戦い……真に、熱い…ッ!!!! 」
ピカチュウの中の人「やりたかったか?(リオに)あ、梓も入ってきた! 」
モララー「(解除)…一回は一回だ。あばよ。(観客席へ戻っていく) 」
たーる「暑い…そろそろケリ付けてやるよ!碧の影…!一式!(ナイフに巨大な碧の焔を纏わせ、大剣を作り上げる) 」
カズネ「ぅ…? な 何… あ 熱い 熱い… 熱い…!! 」
リオ「出遅れた…出遅れた…出遅れてしまった(お姫様抱っこを目の当たりにOTZ 」
松岡修造「 もっと、熱くなれおぉ!!(急激な気温上昇に便乗してさらに上昇させる) 」
マリー「よっこいせっと(ぶっ倒れたサリーをお姫様抱っこで抱える) 」

焔界状態になったことにより、急激に気温上昇

陽一「…(腹を抑え倒れこみながらモララーを見上げ)英…雄…! 」
DJ.オキマル「なななな、なんとぉ!!!乱に週たちによる状況は一変!!そしてステージは炎の海と化してしまい、選手たちにとって事態は最悪!!!!さあ、どうなるぅぅぅーーー!!!?? 」
たーる「ああ、ったく!余計な邪魔ばっかりよぉ!(碧の影の出力を上げ、前身を完全に碧の焔で覆い、鬼火を防御) 」
サリー「ぐっはあ!ここまで熱気が!(ぶっ倒れる) 」
モララー(TURBO)「シュゥゥ……(よっちゃんを"高速で"攻撃した張本人。体から蒸気が溢れ出ている)その『闇』を見るとよぉ……心の底から何かが込み上げてこんのよ。忌々しいあの過去を思い出しちまう。 」
梓「ちょっとイタズラしましょ♪(指パッチンをした瞬間、マイティ国が鬼火でつつまれ焔界状態となる。) 」
カズネ「あ あれ 今のは…(陽一が吹き飛んだのを見て) …! 梓… 」
陽一「ツあ…――――ッッ!!(壁にぶつかる)ウァッ…アァウァ…~~ッ(背中を打ち付け呼吸が困難になる) 」
ピカチュウの中の人「レッツゴーレッツゴーカッズッネ!レッツゴーレッツゴーカッズッネ!レッ!ツゴー!カッズッネエエ!!(声援を送っている) 」
リオ「よっちゃんの戦闘力が上がって行く!? 」
梓「(ステージ内に入ってくる) 」
カズネ「熱いッ!でも… さっきよりは 痛さも…薄い 圧ッ!(闇の焔を血刀による鋭い風圧で跳ね返す) 」
たーる「(弾き飛ばされるも、空中で身を翻して拳銃でカズネを撃つ)ったく…さっさとくたばれ 」

――――――――ドゥンッ!!!!(その瞬間、陽一の顔面に強烈な一撃を叩きこまれたような跡ができ、後方へと吹き飛ぶ) 」

ピカチュウの中の人「せーーーの、カッズネエエエエエエ!!!(カズネに声援を送る) 」
カズネ「重い 鈍器なのに 何で あんなに 振れたの 疑問に… あっ!(ナイフを血刀で受け止め、たーるを弾き飛ばす) 」
リオ「たーるパナイですねこれ… 」
陽一「てんめえええええ!!!!侮ッ殺してやる!!!!(メフィレスの闇の力を出し、カズネを炎で焦がして行く)殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!!! 」
たーる「(転んだカズネの頭上から降ってくる、レイジェに刺されたナイフを持って)碧の影、番外…!碧の幻影…! 」
ピカチュウの中の人「お、マリーじゃん。(マリーに)よーし、そのままたたみこめ!(試合を見ている) 」
マリー「ヒュー、彼、なかなかやるなぁ…(チラッとレイジェを観る) 」
カズネ「ぁっ・・・ ぁぅっ (ハンマーで最後の一撃をよっちゃんに当てた直後に転ぶ) 」
リオ「すごい熱狂してるなピカ中……(引き 」
陽一「ひああああぁあぁあ!!(ボコボコにされて泣き出す) 」
レイジェ「(ま、あまり邪魔しすぎるのは流石に気が引ける…ストライカーはこんなもんでいっか)(石の家から降りて観客席までゆっくり戻る) 」
陽一「(クソがクソがクソがクソが!!だから僕はこんなクソ試合出たくなかったんだ!!それなのによっちゃんのゴミ野郎ども俺にでろなんて言うからこんな事になった!!もう最悪だもうッ…!!)(涙) 」
DJ.オキマル「カズネ選手、乱入による攻撃も含め…折り返しを見せてきたぞぉ!!ここで逆転勝利なるかあああぁ!!?? 」
たーる「なんつって(ハンマーで殴られている途中、突然たーるの体が碧の焔に包まれ、消える) 」
たーる「あー痛ぇ!痛ぇよ畜生!うぜぇ!(超大げさに転がりまわる。手には発火した碧の影) 」
カズネ「な 何? 何なの 体が 勝手に 動…ぁぅっ(ハンマーを振り回し続け、それが二人に複数回当たる) 」
カンナギ「・・・ふっ、あの時の・・・か。(レイジェを見て) 」
陽一「ぶぐっ(ハンマーでぶっ叩かれる)ッ~~~!!(痛みで怯んでしゃがみ込む) 」
ピカチュウの中の人「せーーの、カッズネエエエエエエ!!!!(もう一回カズネに声援を送る)! 」
レイジェ「自分のもう一つの故郷を舞台にされ、更には人殺しを簡単に行う下劣な行為……気にイラねぇ…(ステージの石の家の上でナイフを持っていた)まぁ、本戦邪魔したのは俺のバトルマニュアルに反するが… 」
リオ「なんつーひでぇ代物を使うんだあのコンビ…… 」
カズネ「これは 大きな 鈍器… あ・・・あれ あっ あっ あぅっ(ハンマーを振り回し続ける) 」
たーる「痛ぇ…!痛い!痛ぇよ!(大げさに痛がるが、刺されていない方の手で発火した「碧の影」を抱えている) 」
DJ.オキマル「カズネ選手、劣勢に追われています!!おや、何かアイテムを持ちました。ハンマーです!!ハンマーです!!!!これは強烈!! 」
たーる「痛ぅっ…!?(手を引く)よっちゃんよぉ!邪魔が入ったぞ! 」
カズネ「ぃッ がぅッ…! ぅ… 疲れ たまって…きた(焔とキックで、ダメージが蓄積されていく) …?(アイテムのうちひとつ、ハンマーを取る) 」

シュッ…ギャイン!(カズネを掴んでいるたーるの腕に一本のナイフが刺さり激痛を走らせる)

DJ.オキマル「し、失礼いたしましたぁ!! 」
リオ「間違ってもあのコンビとは戦いたくない(よっちゃん&たーる 」
ピカチュウの中の人「せーーの、カッズネェェェェ!!(野球でよくある様なコールでカズネに声援を送る) 」
ディーヴ「興味深いわね~、この戦いは!(観戦中) 」
よっちゃん×440「馬鹿野郎!!陽一選手と呼ぶんじゃあない!よっちゃんとお呼び! 」
デネブ「 確かに!なんとも見事(笑)なコンビ(笑)ネーションでしょうか 」
スカーフィ「かぅ…!?か、カズネ…頑張って!! 」
たーる「お疲れさん、ファンの皆に宜しくな…碧の影、番外…!(カズネを掴んだまま、カズネを碧の焔で包む) 」
陽一「クソッタレ…(罪悪感を覚えながらも掴まれているカズネの血刀を警戒しながらローキックをかます) 」

天からいろいろとアイテムが降り注ぐ

DJ.オキマル「これは一方的なバトルになって来たぁー!!カズネ選手、陽一選手とたーる選手の全くの隙のないコンビネーションの前に、反撃できないっ!!! 」
カズネ「ぅッ… そう このままだと 死んでいた…かもしれない(蹴られ、捕まれ、劣勢を辿る) 」
よっちゃん×298「なんで陽一かだって?ヨハネスの設定なんて決まってねえんだよ。(インタビューに答えてる) 」
たーる「蓄積戦で良かったよなぁ…?(カズネに掴みかかる) 」
カズネ「ぁ… がぅッ 」
ピカチュウの中の人「どうなるかと思ったが山内が勝ってよかった!(観客席へ) 」
カズネ「あ 熱いッ…! 炎 出したまま… 向かうなんて(服についた焔を、なんとか消す) 」
陽一「(実況されるのって良いねえ…世界が僕を見てくれてるようだ) 」
陽一「シュンッ(カズネの背後にまた現れサマーソルトキック…のなり損ないのオーバーヘッドキックをしてたーるの方へ蹴り飛ばす) 」
たーる「カーズネちゃーん!(焔を展開したまま、カズネに向かって飛び込む) 」
DJ.オキマル「『ヴラドに愛を込めて』チームの猛攻ッッ!!!!! 」
カズネ「ぃッ…(蹴りにかする) とても 好戦的…なのね …はっ(血刀をなぎ払う) 」
陽一「ハハ、幼女殺しの鉄板セリフですよねぇッ!(霧化して消える) 」
陽一「せぇいいやあ!!(カズネの背後に現れ、後頭部へ延髄蹴りを放つ) 」
たーる「カーズネちゃんあーそびーましょー(半径1m程に焔を展開し、カズネに向かって歩く) 」
ハルシオン「……。(腕を組み観戦している) 」
シルバー「マイテイって言うと…来たこたァあったはずだが、その頃は壺しか記憶にないな 」
デネブ「 は、はあ、ご説明感謝いたします(オキマルに) 」
カズネ「ぁ 霞に…なった 見えにくい 」
陽一「弊害となる人間、いや、もとい、能力者は皆殺しだ。…あいや、殺せ…ないか。 」
カンナギ「(客席の最前列に)・・・・・・・・・・。 」
リオ「ところでマイティ王国って何?(お前もか 」
たーる「『碧の影』放射型…四の型(あちら此方に碧の焔を撒き散らす) 」
DJ.オキマル「この『マイテイ国』は、町並みは非常に迷い易い迷路のような造りになっている為!!相手を確認する事が難しいのです!!!しかし、それを利用して逃走を繰り返すことで隙を突きやすいという利点もあります!!! 」
デネブ「 お、おおお!!ななな、なんっということでしょう!!こっ、このステージは、マイテイ王国だあああああ!!!…ところで、マイテイ王国ってなんでしょう(←おい 」
マリー「いやぁ、盛り上がってるねぇ(缶コーヒーを飲みながら静観) 」
よっちゃん→陽一「幼女…あいつを思い出してイライラするぜ…。(霧になる) 」
カズネ「マイテイ… 聞いたこと ある 始まった・・・ 」
たーる「石は燃えねぇじゃねーか…(大型拳銃を取り出す) 」
シルバー「 忘れてくれベルナール(観客席に這い上がる)…ん?このステージ…見たことあるぞ!? 」
よっちゃん×299「安心しろ、俺らは怖くない(たーるのワイヤーと考える人で2り消えた) 」

DJ.オキマル「第七回戦のバトルステージは『マイテイ国』だああぁぁーーー!!!……それではDブロック第七回戦……レディー?……バトル・スタート!!!!! 」
たーる「(よっちゃんにワイヤー付きナイフを投げつける) 」
デネブ「 あ、ああああなたァ!!お、おおお、お、多すg、多すぎるんですよぉ!!(内心よっちゃんの大群にビクビクしてる) 」
画商サン=ベルナール「シルバーアローよ君のことは忘れない(よっちゃん達に考える人を投げ込む) 」

平面なバトルステージが、石で造られた建造物が建ち並ぶ町『マイテイ国』にへと変化する。

キノピオ(審判)「第七回戦は蓄積戦に決定しました。続いてステージを展開いたします。両チームとも、合図があるまでしばらく待機を願います。 」
よっちゃん「の代わり僕っじゃなくて俺らも死なないからいいじゃないか。 」
よっちゃん「へっ…大概にね。 」
たーる「ああ、糞……だりぃ、殺せねぇじゃねーか 」
よっちゃん×301「アレってなんだアレって!?今日のよっちゃんはシリアスだぞお!? 」
シルバー「 わかった今後とも宜しくなんて言ってられる暇がねぇnグボァ(モナ・リザもクリーンヒット、一気に観客席の外へ転げ落ちる) 」
カズネ「えっと… じゃあ 血の流さない 蓄積 」
たーる「碧の影全開で行ってやるよ、なぁよっちゃん……後で焼き殺してやる 」
画商サン=ベルナール「俺の名は画商ローラン・サン=ベルナール・・・許せハリネズミィ!!(シルバーにモナ・リザを投げつける) 」
よっちゃん「気にすることは無いですよ。よくある(樽式よくある発動) 」
キノピオ(審判)「では、バトルスタイルの選択権はカズネ様に与えられます。殺傷戦、蓄積戦…どちらにいたしますか? 」
デネブ「 あ、ああぁぁ…え、えー、コホンッ。えー、本日お集まりいただきました皆さん、大変まことに感謝いたします。えー、そこで今回は相手(よっちゃん)の状態が…えー…大変、アレであるため、ご遠慮のない乱入を許可いたしましょう! ですが!無論、それによって片方が勝利する自体とならぬよう十分に気を払っていただければと思います 」
たーる「負けたよ 」
よっちゃん×300「(一緒に画商に突っ込む) 」
カズネ「あいこで…(チョキを出す) 」
シルバー「 このっ、このっ…!エセ画商野郎ォォォォォォ!!(よっちゃんの大群を蹴散らし画商サンの方に寄っていく) 」
よっちゃん「(普通に×300取れば良いことに気づいたんだぜ) 」

モララー「お掃除完了っと。さて…。(ポップコーンを片手に観客席に座る) 」
たーる「はいはい…(引き続きパーを出す) 」
よっちゃん×300「やめろお!!(燃える)へっ、寒いぜ。(気絶) 」
画商サン=ベルナール「お前案外すごいな(リオに)あ・・・(シルバーを見て) 」
キノピオ(審判)「あいこです。もう一度お願いいたします。 」
よっちゃん×300「公務執行妨害罪ッ!!公務執行妨害罪ッ!!!でも抵抗はしない!!非暴力不服従!!手を上げない強さがある!!(詰められる)(そして考える人で潰れる) 」
ミラクルクリボー「大いに賑わってんなぁー!両チームとも頑張れよぉ!!(観客席) 」
考える人(胴体)「解せぬうううう(ベルナールに投げられてよっちゃんの大群に突っ込んでいく) 」
リオ「こんなに居るんだからね(よっちゃんの大群を念力放火で攻撃 」
カズネ「あ… うん じゃんけん… (パーを出す) 」
シルバー「 うおおおおお取ったぞぉぉぉぉ!!ってああああああ(考える人の胴体が直撃) 」
よっちゃん(試合出てる方よん)「ジャンケン。(カズネに) 」
モララー「調子に乗んな。(よっちゃんの大群を一人ずつダンボール箱に詰めていく) 」
カンナギ「なんていうか・・・・収拾がつかないな 」
画商サン=ベルナール「こんなに居るんだから数人くらい大丈夫だよね(よっちゃんの大群に考える人の胴体を投げ込む) 」
キノピオ(審判)「あの、カズネ様…? 」
よっちゃん×300「いや、いいネーミングだと思う☆turboに続く第3形態オララーさんやで!! 」
カズネ「今日は 熱気…強め かな(ステージから周りを見渡す) 」
ジョージ「あぁ…嬢ちゃんの試合か…(まだ火傷治ってないのか胴に包帯がぐるんぐるん) 」
たーる「久々だよなぁ、これ…第零式対英雄型悪鬼用魔導解放機関「碧の影『グリューネ・シャッテン』…開放(碧の焔に包まれる) 」
よっちゃん×300「(オララーにビビってウェーブのように白目向いて禿げていく) 」
よっちゃん(代わりの代わりの代わりの孫ぐらい)「頑張ってくれ…俺は応援してる。 」
オララー(※モララー)「おらおらおらおらおら オラアアァァァァーーーーッ!!!!(なんかキャラ変www よっちゃんの大群に突っ込む) 」
カンナギ「(周りを見渡す) 」
画商サン=ベルナール「ムニエルはないのかい(足をトラックに挟まれながら) 」
よっちゃん×300「るせえ!!てめえの好きな子バラしちゃうぞ!?(モララーに)あーーーーーさーーーーーk… 」
レイジェ「……やべぇ、どっちの試合も見てなかったか……どっちを応援しようか…… 」
よっちゃん(KAWARI)「…もうやだ失神しちゃいそう。 」
カズネ「ぁぅー… 皆の声 する ここが ステージ… いたっ(ステージに入った途端、転ぶ) 」
画商サン=ベルナール「(たーるのトラックの下敷きに) 」
モララー「なんなんだぁこの以上過ぎる賑わいわぁ…!!(大汗)(大群のよっちゃんとカズネファンに) 」
よっちゃん×300「やゔぁい!!サイコパスの人気は指名手配だけだったああ!!幼女めきたねえ!! 」
たーる「(パーを出す) 」
サリー「上からくるぞ!ぐっはあ!(トラックに当たりそうになる) 」
シルバー「 あぁっ、よっちゃん共に押されるゥゥゥゥ!!(観客席の端ギリギリまで寄せられる) 」
たーる「ちょまwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwアウェーwwwwwwwwwwアイドル気取りwwwwwwwwwww(碧色の箱を取り出す) 」
キノピオ(審判)「ではまず、両チームの代表者、前に出てじゃんけんをしてください。 」

カズネエエェェェェーーーー!!!!! カズネちゃーん!!がんばってぇ~♪ カズネたん!!おらたちがついてるべ!! 今度もカズネちゃんが勝つこと間違いなし!!! L・O・V・E・!K・A・Z・U・N・E・!(カズネコール)

よっちゃんNo.864「相方ならここにいるぞォ!!応援に来てやったぞ!!(観客席) 」
たーる「実質タイマンクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww後でミンチにしてやるwwwwwwwwwww 」
カズネ「そう なの 分身…に近い じゃあ 行ってくる(少しふらふらな足取りでステージに) 」
よっちゃん×300「ジャパーーーンゴールド!!!!(観客席に同じ顔同じ遺伝子のよっちゃんが応援に駆けつける) 」
たーる「(サリーの居そうな所目掛けてトラックを投げる)ヒョーwwwwwwwwwwwwwwwww相方いねぇwwwwwwwwwww 」
画商サン=ベルナール「アッー!!実写版グラセフゥ!!(たーるに轢かれかける) 」
よっちゃん「ンヴィイイイイイ!!代わりのよっちゃんが出るからいいんだよ!俺の能力は無限の再生と分裂だ。全世界に分裂したよっちゃんの一人なんだよ俺は。いってこい!!! 」
カズネ「うん… 分かった・・・え?(眠るよっちゃんを見て) 」
たーる「グランドセフトートwwwwwwwwwwwエピソードオブタールwwwwwwwwwwwwwwww本気出せばいいのwwwwwwwwwww 」
サリー「たーるはブーイングされていい!(ぶるぶる) 」
シルバー「 ころころころころ…(丸まった状態でホールに、さらに観客席へ座り丸まりを解除)あー、やっぱあの店は美味いよなー(紙袋を持っている) 」
よっちゃん2「目ん玉にこの試合焼き付けろよお前ら?(観客の目玉をタバコで焼く) 」
レイジェ「お、始まる! 」
カンナギ「やっとか 」
ばれる「別人…なんだよなぁ…グスッ 」
よっちゃん「さあ行って来い!!(休憩室で熟睡) 」
たーる「ヒョーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(突然観客席にトラックに乗って現れ、観客を轢き殺しながらステージに突っ込む) 」
ようつべマリオ「やっぱり僕は見ている方がいい。(観客席) 」

DJ.オキマル「それでは引き続き、Dブロックの予選を開始いたします!第七回戦は――――“『蒲公英』VS『ヴラドに愛を込めて』”だああぁぁーーー!!!両チーム、ステージへどうぞぉ!!!! 」

カズネ「ぁぅ…? こんばんは 私も 全力 出す… ぁぅ(アホ毛の様な寝癖と眠たそうな顔で、緊張感がない) 」
よっちゃん「(休憩室に突っ込む)頑張りやガヅネ(カズネ)オラ手加減せんからよ! 」
カズネ「くぁ…(あくび) 少し 眠りすぎた…かな(休憩室) (復帰) 」
よっちゃん「結婚!?おいおい、シリアスよっちゃんで行くつもりだったのに迷うじゃあねえかお前ら。 」
よっちゃんイカ「 よっちゃん!俺、この戦いが終わったら…結婚してやる! 」
たーる「適当っしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」
よっちゃん「うっうぅ~~ンん。ネタなよっちゃんで行くか、割りとシリアスなヨハネスで行くべきか…迷うわァ~~♡ 」

レイジェ「…なんだぁアイツ………もしかしてここの俺はあんな猫とまで友達なのか…いや、猫と友達って程友達少ないのか!?そう考えるとなんか嫌になってくるがあ…あの猫、結構腕っぷし強いな…(くくくと笑いながら腕組み)この世界、きっと俺なんかより強い奴が少なからずいるみたいだな… 」
モララー「ははは…!!……いやぁ、悪ぃ悪ぃ…。“そういうこと”なら、いいさ。……レイジェ、決勝ブロックで会おうぜ。(自分の席へと戻っていく) 」
レイジェ「な、何がおかしいんだテメェおい!(大汗) 」
モララー「―――――!!………プッ、くははははっ!!はっはははは…ッ!!(思いっきり吹く) 」
レイジェ「なんて言えばいいのかなぁ…えーっと、この世界を基準に考えると……『過去のレインド』って言えばいいか 」
モララー「……!……じゃあ話を変えよう、あんた……『何者』だ? 」
レイジェ「へ~……レインドだろ? 」
モララー「ま、相手も相手だが…。……あんた、名はレイジェって言ったな。何処となく、俺の知り合いにそっくり過ぎてびっくりなんだよ。 」
レイジェ「お、まじか……まぁ、神様相手だから。ムキになってだけさ(苦笑) 」
モララー「この前の試合、観戦者として楽しませてもらったぜ。…アンタ、只者じゃねえな。」

レイジェ「……ん…?お、おぉ…悪い、何だ?(モララーの方に視線を向けて) 」

モララー「……おい、あんた。(レイジェに話しかける) 」
レイジェ「(やばい…こっちじゃ友達少ない!!さっさと試合始まってくんねーかなぁ…)(観客席でステージを見たままそわそわ) 」

クッパ「 ムゥ、仕方ないな♂(← オイ、ナンダこれは!語尾に変なモノをつけるな!そぉい!(♂を投げ捨てる) 」
クッパ「 だからマリオ、決勝の前の試合でくたばるわけにはいかん。”精一杯”協力させてもらうぞ(←ほんとかよ) 」
マリオ 「 俺も風呂タイムだ、話はまた後にしよう(銭湯にいった) 」
ルイージ「 ちょ…に、兄さん!! 」
マリオ「 (64のときみたいな空中庭園か、ギャラクシーのときみたいな小惑星か?まー何処だろうと本気だ) 」
デュー「…なんかヤバいフラグたててしまったぁーーっ!!! 」
クッパ「 グッフッフ…キサマこそ覚悟しているがいい、キサマとの勝負のために特別ステージを用意させておる 」
マリオ「 決勝の後に見方と対戦って棒格闘ゲームみたいだな。ああ、いいぜ?その時は俺も本気で行くから覚悟しろよ 」
クッパ「 マリオよ、決勝はワガハイと勝負をしてもらおう 」
デュー「ほほお、やはrデュワァッ(クッパに吹き飛ばされる) 」
ルイージ「 僕初耳みだよ? 」
クッパ「 待てい!(デューの話に割り込んでくる(デデーンッ!) 」
マリオ「 ああ、その予定だ(まるっきり死亡フラグだしな) 」
デュー「時にマリオくん、優勝したら姫君と結婚って本当なんですか!?(ぇ 」



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最終更新:2012年08月05日 23:42