《瑠璃坂 光姫/Rurisaka kouki》 |
アイコン |
ゲスト |
年齢 |
23 |
性別 |
女 |
種族 |
人間 |
職業 |
神狩(ゴットハンター) レゼリア国親衛隊 |
二つ名 |
神殺しの魔眼 |
レゼリア国の親衛隊で、
ホタルに仕えている女騎士
赤髪のポニーテールで、騎士甲冑の上にお気に入りの赤いコートを羽織っているこのコートはお気に入り。
会話の端々で「フッ」と笑う癖がある。
基本的に抜け目がないが、変な所で天然が入ることがある。
周りからの人望が厚く、とても頼られる存在と実力を兼ね備えている。
部下は
紅蓮、
紆余曲折を経て堅い信頼関係を保っている。
クロフォードにより
カオス界が甚大な被害を受けたことを知り
レインド達の前に現れた。
強大な力を持ち、悪い噂の絶えない
クレア?の事を危険視している
一度戦った際には、
クレア?を追い込むと同時に肩に深手を負わされる形となった(戦闘自体は宇治木の介入により未決着)
その後長い間ライバル関係が続いたが、
クレア?が呪いの力を失ったことにより事実上未決着のまま戦いは終了している。
祖国である
レゼリア国をとても大切に思っており、
レゼリア国の事を誇らしく思っている
その献身的な祖国愛は彼女の支えであり、今の彼女を形成した一因と言っても過言ではない。
視力が異常なまでに良く、能力の一つでもある。通称「鷹の眼(ホークアイ)」
このホークアイは、生まれた時から眼に鷹の遺伝子があった事から発動が可能となっている
またこの能力のことから、親衛隊の中では主に監視役を務めている、実質的な親衛隊リーダー
他にも「幻惑の眼(ヴィジョンアイ)」などの能力を保有している
中でも「死の眼(デッドアイ)」は切り札レベルであり、負担も大きく神以外には滅多に使うことがない
愛刀として妖刀「絶炎」と言う代物を所持している。とても熱が伝わりやすい素材で作られているが、本人が使用することは少ない
神狩りについてはあまり語られていない様子
死の眼(デッドアイ)について
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デッドアイを使用すると、眼が黒く染まり魔眼モードとなる、さらに刀も黒く染まる
この状態は、クレアをも恐怖させるほどの力があるが、力の制御が容易ではなく暴走することも多々ある、その姿はまさに修羅。
この状態でいる間は一切の痛覚を遮断し、身体能力を格段に引き上げる
そのため、いかなる無茶な戦い方も可能となる
光姫自身の気持ちが高ぶるにつれて体温が上昇し、一定を超えると眼から青白い炎が燃え上がる、この炎は通称「粒子の焔(フォトンフレイム)」
粒子の焔が発動すると、刀にも同じ焔が灯り刀は「黒焔粒子刀(ブラックフレイムブレイカー)」(BFB)となる
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現在までの経緯
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光姫が小学生の頃にあった戦争でレゼリア国が敗戦、レゼリア国は滅亡の危機に晒され自身も絶望の淵に居た
そんな中 カオスマスターと出会い「この国の未来を切り開くのは、国を愛する貴女自身だ」と言われ、レゼリア国復興の為に奮起する事になる
またこの出会いをきっかけに、神を信じない光姫自身はカオスマスターにのみ慕うようになる
その後、レゼリア国の兵士に志願し下積み時代を送りつつもレゼリア国の復旧作業を行い続けた
レゼリア国の復旧も終わった頃、自身でレゼリア国親衛隊七人衆を立ち上げる。
立ち上げた当初は六人衆だったが、これはまた別の話となる
そして今現在に至り、多大な努力と苦労の末にレゼリア国は完全復活し、安定した国となっている
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「神様だっけ・・あたしの獲物だよ」
「安心していい、敵ではないよ」
他のレゼリア国七人衆
最終更新:2021年02月01日 19:34