2011年6月26日 滅亡のラビリンス

滅亡(めつぼうの)のラビリンス/Labyrinth of extinction》



地球軍VSカオス界の戦いで
クロが押したボタンから
一つのミサイルにより……

カオス界の大半は滅んだ


カオスマスターの残した言葉を抱き
親友であるレインドは旅に出る




主な登場人物


カオス界が滅んだことにより旅人になった世紀末レインドの姿
この物語の場合は(恐らく)カオスマスターの遺物である
仮面とマントを着用していた。
だが、クロとの決着の時になると、彼は通常のレインドに戻る。

「この世界にいらないのはただ一人…あの野郎だ…」

レインドのお伴をすることになった魔法使いの少女
積極的にレインド達と行動するが、か弱い年相応の一面も。

「お、お師匠さまぁぁ…」

レゼリア国親衛隊のお姉さん
地球軍に負けたのは自分のせいだと嘆き
レインドの手助けをする

「・・月が紅いな」

カオスマスターの上司であり、真の強さを持つ医者
カオスマスターの上司ということであり、今回味方になるかと思えば
カオスマスターの居ない世界に価値などないといい敵に廻る。

「ティルクのいない世界に価値などあるか?」

カオス界を半壊させた張本人、本名「ジャック・クロフォード」
核を容赦なく発動させ、住民達に死の恐怖を与えた
しかし、レインドとの一騎打ちでやられてしまう。

「諸君、よくやったな」

旅の流れ


第一到着地


・範打ラーメン屋
被災地で唯一残っていた建物
中はシックなラーメン屋であり、外のトラックで寝泊まりしていた

第二到着地点


・レゼリア国
被害のないホタルの故郷
暫くは襲い来る敵にここで対抗している

第三到着地点


・ペガサス国
大都市
ここで息抜としてデパートなどにいった。

旅の終わり

最終的に、レインドがドラゴンボールを揃えたことにより、世界は蘇った
だが、この物語は決して終わりではない…
これから始まる因縁、物語の始まりなのかもしれない


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最終更新:2021年02月01日 19:33