アイコン |
ゲスト |
年齢 |
15→17 |
性別 |
男 |
種族 |
人間 |
夢 |
英雄 |
好きなもの |
光姫 |
嫌いなもの |
英雄になった人物 |
滅亡のラビリンス
赤ニット帽の黒髪で服は上は赤のパーカーで下は青いジーンズの青年
初登場時に
キルビスに襲い掛かり、周囲に居た住人達によってキルビス殺害に失敗した。
慣れ慣れしい態度で「〜すね〜」「〜じゃないっすかー」などといった後輩のような接し方をしていた
モララーのスピードについていくことが出来る力を持っており
苦戦したモララーが
レインドとフュージョンしたことで現れた
レイラーの圧倒的な強さを目の前にし、逃亡。
それからはただ己の力量を見極め、そして英雄になる為に
レゼリア国でお菓子屋のアルバイトをしながらも精進していった。
「僕の為によ〜、死んじゃくれないっすかね?」
キルライフ
一年程の歳月が経ち、容姿も性格も大人び、口調の荒さも多少だが収まっていた
レゼリア国のアルバイトはまだ続けているようで、貰い物のガムやアメを持ち歩いている。
カリレア街で新聞を読んでいる所、
マイテイ国が滅び、レインドが連れ去られた事を知る。それと同時に
エドメアにとるマジックショーがあると聞き手品による大爆発に巻き込まれる。
街が滅び、何よりも大量の人々が死んでいった所を目の当たりにした為か、彼の怒りはエドメアに向けられ対峙した。
しかし
マイテイ人の圧倒的な力に押され、爆発による手負いが激しく拳を当てる事すらままならなかった。
因にこの時、世俗魔法「スイッチ」により
カズネと体を交換した為、口調がカズネになりダーターの容姿の為、非情に滑稽な場面が見られた。
エドメアがEX-Sを服用し、強大な力を得ると、完全に倒す道は最大の攻撃を繰り出す事、自爆しかないと自身に言い聞かせ
彼の隙をついて花火の様に自爆した。
だが、エドメア自身、EX-Sを服用した事により体力の消耗が過激だった為に、彼は時を待てば自爆せずとも勝てたはずだった。
若さ故、逃してはならないという一つの意思が先走り、報われない最期を迎えた
「人間、辞めてるんでね
最終更新:2021年02月01日 21:36