| 《劇場版カオスドラマ 燃え尽きろ!熱戦・烈戦・超激戦!》 |
| + | ... |
アスラン・ザラ「大変だペニーワイズ!!俺の出番がどんどん遠ざかっていく!! 」
泉けん「だ ま れ!(アスランにスカイロッドを叩きつける)出番すら検討のつかない僕のことも考えろ!!!!(八つ当たり) 」
泉けん「この色々なお姉さんたちが集まる戦いでかっこいいところを見せてセクシーなお姉さんのハーレムを作り上げる、これが僕の本来の計画なのだよ! 」
アスラン・ザラ「何!?けん坊……騙したな? 」
泉けん「やっと能天気なお前でも呑み込めたようだな、全ては今言ったとおりだ…。 」
泉けん「最終戦でアピールしてセクシーなお姉さんにモテモテになろうとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ! 」
夜神ムーン「嘘です!!けん坊がおとなのおねえさんからモテモテになれるなんて、全て嘘です!!こんなエロガキがモテモテになれるわけないんです!! 」
夜神ムーン「(まあ僕は既にモテモテだけどな) 」
泉けん「はぁぁぁぁあ………!!!!夜神ムーン……………(形相が変わる)夜神ムーーーン!!!(髪が逆立って金髪になる) 」
夜神ムーン「伝説の……超チャージマン……!! 」
アスラン・ザラ「オラが感じたのはこの気だ……!! 」
お姉さんにモテるイケメンのムーンへの怒りから覚醒したけん坊…この世界とお姉さんたちの運命はいかに…次回へ続く!(何
伝説のスーパーチャージマン「夜神ムーン…まずお前から血祭りにあげてやる…(αガンを構える) 」
夜神ムーン「ぐ……くく……!! 」
アスラン・ザラ「くっ……おめえの出番だパッチ、行け(伝説の超チャージマンに覚醒してしまったけん坊を見て近くにいたパッチの背中を押す) 」
伝説のスーパーチャージマン「僕のハーレムを作り上げる意思を見せなければ僕はお前らを破壊し尽くしすだけだ!(ムーンにαガンを発射しながらスカイロッドに乗り込む) 」
首領パッチ「うるせー!俺に指図するなぁぁぁ!!(背中を押したアスランをぶん殴り、超チャージマンと共にスカイロッドに乗り込む)いいぞー!世の中のイケメンを消し去ってしまえー!(隣の席に乗って煽る) 」
アスラン・ザラ「ぐえっあの野郎!!……おーいけん坊、そいつ美少女ヒロインと現代系世界観で生活する日常系漫画持ってるぞ(自分たちを裏切った首領パッチの情報を超チャージマンにリークする人間の屑) 」
伝説の超チャージマン「コンペイトウ!今度という今度は許さないぞ!!!(ボルガ式にパッチをアスランとムーンの方に落とす) 」
夜神ムーン「ウワーッこっちに落ちて来た!!こっちに!!わーっ!!!(落ちて来たパッチを転がるように避ける) 」
首領パッチ「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!覚えてろこのハゲぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(ボルガ式に投下され、アスランにトゲアタックをかます) 」
アスラン・ザラ「ぐあーっ!!(トゲアタックを受けるがそもそも思考が同レベルなので特に意味はなかった!!) 」
ペニーワイズ「イケメンは大変だねー、頑張れよー(一人用の風船を使って飛ぼうとする) 」
アスラン・ザラ「クククだがパッチ、これでお前もアイツから見てリア充側に入った、お前も協力してアイツを倒さないとお前にも未来はないぞ(外道) 」
首領パッチ「くそぉー!!!僕だって本当は戦いたくないんだぁー!!!!(ファトゥム00に飛び乗ってスカイロッドに突進する) 」
夜神ムーン「あんな奴を生かしておいたら、イケメン☆は破壊しつくされてしまう……!! 」
アスラン・ザラ「絶対に勝たなきゃなんねぇ……って何やってんだアイツまた勝手に使いやがったな!!!!(首領パッチにキレながらも自分もファトゥム-01に乗って突っ込んでいく) 」
伝説の超チャージマン「どこへ行くんだぁ…?(ペニーワイズをスカイロッドの隣に併設されているガリバー光線で引き寄せ、突撃してきた連中に向けて投下する) 」
アスラン・ザラ「うえあーーーっ!!クソピエロが落ちてくるぞっ!!あぶなーい!!(投下されたペニーワイズを蹴っ飛ばす) 」
いかりや長介「さっきから騒がしいんですよアンタらは!!(二階から顔を出し) 」
ペニーワイズ「このエロガキ何しやがる!(けん坊に落とされ)ギャァー!何蹴っ飛ばしてんだハゲ!!!!(クローを巨大化させ、アスランのファトゥムの下から突き立てる) 」
首領パッチ「あ、マニトウ!ちょうどいい!(いかりやをファトゥム00に乗せて超チャージマンの方に飛ばす) 」
アスラン・ザラ「うおあーーっ何すんだクソピエロぬおあーーっ!!(突き刺さったクローが刺さったままバランスを崩したファトゥムが二人ごと墜落していく) 」
いかりや長介「(乗せられたのか)あたしで何をするの?やめなさい!! 」
伝説の超チャージマン「サンゲリアミサイルを発射したところで僕を倒す事はできぬぅ!!!(首領パッチによって飛ばされたいかりやが乗ったファトゥムを撃墜する) 」
夜神ムーン「クソ……僕が戦ってきた中で一番の強敵と言っても過言ではないかもしれない(メフィレスやパルガを差し置いてこの評価である)こんなのに勝てるのか…!? 」
ペニーワイズ「いい場面で出ようとしやがってこのハゲ!生かして帰さねえからな!!!(アスランをボコボコにする) 」
アスラン・ザラ「ぐげがげごがげあ!!やったな貴様!!落ち着けピエロ、お前にもいい感じのアレを……(ペニーワイズに耳打ちするがそれはそれとしてまとめて墜落していく) 」
首領パッチ「あ!またアスランのファトゥムが二つも撃墜された!()ファトゥムの仇!!(ジャスティスをファトゥムに乗せてスカイロッドに特攻させる) 」
夜神ムーン「支離滅裂な言動ってこんな感じかぁ 」
首領パッチ「おいクソイケメンスポーツマン!見てねえで何とかしろ!(罵倒なのか何なのかわからないワードを発しながらムーンもファトゥムに乗せて吹っ飛ばす) 」
夜神ムーン「なーなーなーなーなーあー!?お前それ悪口なの褒めてるのなんなのやめろおおおお僕は無実だ解放してくれうああああああああああ(混乱の中射出されていく) 」
伝説の超チャージマン「あはははは!!!!核を持ってきたところで叩きつけられなければ意味がないんDA(レーザーをジャスティスに放ち、同じく射出されたムーンを爆発の巻き添えにさせる) 」
夜神ムーン「夢も希望もありません(全ての運命を悟った顔) 」
首領パッチ「くそっ、スカイロッドのレーザーはチート級だ…!ワイズもアスランもムーンもやられちまった…! 」
ズガァァァァァァアン!!!!!!(ジャスティスの核爆発にムーンとちゃちゃまる宅といかりやが巻き込まれる)
夜神ムーン「ああ……走馬灯のようなものが見える…… 」
走馬灯Y『うわっ、感じ悪』
走馬灯R『不愉快です』
走馬灯M『キモイよ~』
夜神ムーン「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙(憤死) 」
首領パッチ「こうなったら奴の唯一の弱点を突くしかない…!!(ファトゥム00に飛び乗り、首領パッチソードを構える)25+39+125+239+105+142+79+129は!!!!(叫びながら伝説の超チャージマンに突撃) 」
伝説の超チャージマン「1825!!!!(違(普通にパッチを撃ち落とす) 」
首領パッチ「ご明算!!!(撃墜される) 」
アスラン・ザラ「そんな……チャージマン研の唯一の弱点である算数すら通用しないなんて……(墜落跡地から這い出てくる) 」
ペニーワイズ「イケメンは壊滅するしかないというのか(自分はイケメンじゃないので他人事) 」
伝説の超チャージマン「まだ息の根があったとは…(アスランたちに向けてαガンを放つ) 」
アスラン・ザラ「うおやべ!!バカガード!!(ペニーワイズを掴んで盾にする) 」
ペニーワイズ「ぐああああ!!!!(αガンを喰らう)このハゲ!人を盾にしやがって!殺す!(アスランと取っ組み合いになりらんじゅ宅に転がっていく) 」
アスラン・ザラ「わーッ(ゴロゴロゴロゴロ逆襲のシャアかなんかで?) 」
首領パッチ「くそっ…やつに太刀打ちできない…なにか…他に奴の弱点はないのか!? 」
伝説の超チャージマン「ふはははは!!!!これで世界中のお姉さんは僕のものだぁぁ!!!(全員をαガンで葬ろうとする) 」
ガン!!!(その場にいる全員にタライが落ちる)
ヒロ「クククククク………ついに俺の出番のようだな!(バク宙をしながらやってくる) 」
夜神ムーン「ハァ……ハァ……(爆心地から抜け出してくる)弱点……奴の弱点なんてあるわけがない!光がなければ変装できないという弱点も既に変装してるアイツには意味をなさない!あとはそれこそおとなのおねえさんによる色仕掛けくらいしか…… 」
伝説の超チャージマン「な、なんだ!?(スカイロッド内にいたため無傷) 」
夜神ムーン「いで(タライで後頭部を強打してダウン) 」
首領パッチ「色仕掛け……………それだ! 」
♪~(BGM:タブー)
夜神ムーン「(血文字でダイイングメッセージのように違う、そうじゃないと書き残している) 」
首領パッチ→パチ美「ちょっとだけよ♡(女教師のコスでけん坊を誘惑しようとする)ぶげっ!(タライが直撃) 」
ヒロ「ミ ア ち(タライが直撃してダウン) 」
伝説の超チャージマン「…一気に葬ってくれたな(タライで倒れた一同を見て)これで邪魔するものはいなかなった!これで僕のハーレムは永遠に不滅となるわけダァ! 」
~次回予告~
ズガァァァァァァアン!!!!!!
あ、あんな大人のお姉さんでも効かないというのか!?
腰抜けピエロめ!殺す!
ムーン博士!お許しください!
あっははははは!!!!ジャスティスを我がものとしていたお前の姿はお笑いだったぜ!
次回 第7戦目 さらばアスラン!泉けん、怒りの攻撃!
伝説の超チャージマン「あっはははは!!!!世界中のお姉さんはぼくのものだ!!!!(スカイロッドで女の子を攫おうとしている) 」
夜神ムーン「もうだめだァ…おしまいだァ…勝てるわけがないよ…アイツは伝説の超チャージマンなんだ……!!(這いずって逃げようとする) 」
アスラン・ザラ「何処へ逃げても同じだ!(逃げようとするムーンの首を掴み上げて) 」
首領パッチ「そうだ!お前が逃げてる間に世界中のお姉さんが奴の毒牙にかかろうとしてるんだぞ!(ムーンの顔面にパンチ) 」
アスラン・ザラ「奴を倒さなければこの宇宙は終わりだ!奴が全世界を支配し世界中のお姉さんを自らの手中に収め全世界から算数をなくしジュラル星人を全滅させ始めたらどうする!?そうなれば世界は終わりだぞ!! 」
伝説の超チャージマン「はぁぁぁ!!!!!(スカイロッドからレーザーを放ち、イケメンどもをふっ飛ばしていく) 」
夜神ムーン「いでっ!!だからなんだよ!!そんな地獄みたいな世界でも命さえあれば丸儲けだ!!僕は此処で奴と戦って討ち死にするより隠れてコソコソ暮らす方を選ぶね!!! 」
アスラン・ザラ「きさまプライドはないのか!!情けない奴!!(ドゴォ)そもそも奴のイケメン粛清から逃げられると思うのか!!良くて一生奴隷!!悪けりゃここであのように射殺されるのがオチだぞ!! 」
首領パッチ「お前これでもそんなこと言えるのか!(イケメンどもをふっ飛ばしてるけん坊を指して)まずお前は真っ先に殺される!()俺は安全だけどな! 」
アスラン・ザラ「そうだ、お前みたいな文武両道スポーツ万能頭脳明晰容姿端麗のモテモテ東大生なんか真っ先に抹殺対象だぞ!!それに奴がこの世界を支配してしまったらトマトジュースだってこの世から消えてしまう!!いいのか!? 」
夜神ムーン「トマトジュースなんて無くなったところでどうでもいいね!!僕なら奴から隠れて暮らすくらいできるさ!!お前たちと違って!!でも奴に正面からぶつかって勝てるわけがないじゃないか!!勝てっこない…やはり伝説の超チャージマンだ… 」
アスラン・ザラ「そこまで性根が腐っていたとは!消え失せろ!二度とそのツラ見せるな!(ムーンに顔面パンチを食らわせてから対伝説の超チャージマン戦線に戻る) 」
首領パッチ「そこまで性根が腐っていたとは・・・・・・消え失せろ!二度とその面見せるな!(ムーンをスカイロッドの方へゴルフクラブで吹っ飛ばす) 」
ヒロ「幼女がいればこの世界は平和だ(現実逃避) 」
夜神ムーン「あ゛ーーーーーっ(パッチに吹っ飛ばされてフェードアウトしていく) 」
アスラン・ザラ「けん坊くらえっ!!!しぇああああーーーーー!!!!(イージスガンダムになり四肢にサーベルを生やしながらチャージマンへラッシュをかける) 」
伝説の超チャージマン「小癪な!イケメンめ!これでも食らえ!!!(イージスめがけて大量のボルガ博士を投下する) 」
うううおおううおおううおおおおうおうおおおううううおおおおおおお!!!!!
ズガガガガガガガガガガーーーーン!!!!(大量のボルガ博士が核爆発を起こす)
マルマイン「だめだこりゃ(大量のマルマインが大爆発を起こす) 」
アスラン・ザラ「うあああああああーーーー!!!(ボルガ爆弾の爆撃を受けて煙を上げて墜落していく) 」
首領パッチ「くっ…あのスカイロッドをなんとかしない限りはダメということか…! 」
ジュラル星人「魔王様!チャージマン研と名乗る少年に、地球人のイケメンどもと我々が次々やられております! 」
ジュラルの魔王「手こずっているようだな。(パッチの真後ろから現れる)奴がこの世界を支配すると我々ジュラル星人は終わりだ。手を貸そう。 」
首領パッチ「ま、魔王!…‥話を聞こうじゃないか…! 」
伝説の超チャージマン「あっはははは!!!イケメンなんざ大したことないな!(スカイロッドを低空飛行にし、車のように走らせる) 」
アスラン・ザラ「魔王……お前、力を貸してくれるというのか!?(墜落したイージスの残骸から這い出てくる) 」
ジュラルの魔王「あぁ。私がけんの動きを抑える。その隙に貴様らがこのパスカル光線で奴を仕留めるのだ!(円盤を降り立たせ、フェードアウト) 」
伝説の超チャージマン「あっははは!お得意のドリフトで攫ってやるー!(スカイロッドを車のように勢いよく低速飛行させ女の子を探し始める) 」
朝香果林「ハーイそこのボク~?(セクシーポーズを取りつつけん坊のスカイロッドの前にヒッチハイクのポーズをしながら立っている) 」
アスラン・ザラ「パスカル光線と言えば……小惑星くらいなら粉々にしてしまうものすごいやつじゃないか!!これなら奴を倒せるかもしれない…… 」
首領パッチ「魔王め、一体何を企んでる…!(フェードアウトした魔王を見て)パスカル光線…かつて隕石から地球を救った兵器…! 」
伝説の超チャージマン「……おほぉ~~!!!!!(果林の姿を見てスカイロッドを止める)そこのお姉さ~ん!どうしたのこんなところで~?(クッソわかりやすいようにメロメロになってる) 」
朝香果林「実はまた迷子になっちゃって…ちょっとそこまで連れて行ってくれないかしら~?(胸元をはだけさせてけん坊を誘惑する) 」
伝説の超チャージマン「いいですとも!是非とも!どこまでもドライブしましょう!(ククク、まさか上物のお姉さんが乗ってくるとは…!(ピー)とか(ピー)とか…くっくっくっ…!)(果林を乗せてスカイロッドを発進させる) 」
アスラン・ザラ「すごい…アイツすごいチョロいぞ… 」
首領パッチ「バカやろおおおお俺も果林先輩とドライブしてええええ!!!(←ちょろいバカ2号)(スカイロッドを追いかける) 」
伝説の超チャージマン「ところでどこまで行けばいいかな?(スカイロッドを走らせながら) 」
朝香果林「あなたのお家…と言いたいところだけど…虹ヶ咲学園までお願いするわ♪ 」
伝説の超チャージマン「わかったー!!!(全力でスカイロッドを飛ばす)(クククッ、ニジガクに行く気はねぇ!人気のいないとこまで連れ込んでやるんDA☆(クズ) 」
アスラン・ザラ「あいつら……あ、あいつら……(ドン引き) 」
ジュラル星人B「ククッ、奴め女に弱いのは相変わらずだな…墜落はさせるな!ある程度損傷させるんだ!(スカイロッドの翼部分に砲撃を敢行) 」
ズドォン!(スカイロッドの翼にダメージを与える)
朝香果林「ああっ!(スカイロッドが揺れ、けん坊の腕にしがみつく)んもぅ…何かしら…?(けん坊の腕に胸が密着している状態) 」
伝説の超チャージマン「アッー!(砲撃を喰らいキチ顔になる)お、おほぉ~!!ど、どうやら敵が襲い掛かってきたみたいなんDA…!(けん坊の素早さが20さがった!) 」
ジュラル星人C「いいぞ!もう一度…次はボディだ!(スカイロッドのボディに砲撃) 」
アスラン・ザラ「いいぞ!いけそう!なんかいけそう! 」
朝香果林「ああっ!(スカイロッドへの砲撃でバランスを崩し、けん坊に覆いかぶさるように倒れ込む。) 」
泉けん「アッー!(覆いかぶさられ鼻の下を伸ばす。スカイロッドによる反撃が不可能になった!) 」
アスラン・ザラ「崩れたぞ!!今だぁ!!!(そう言うとパスカル光線の搭載されたジュラルの宇宙船へ駆け込む) 」
首領パッチ「ぐぬがぎごごごご!!!!(こいつはスカイロッドにしがみついている。一緒に墜落する気かこいつ) 」
アスラン・ザラ「あいつは……あいつは…… 」
アスラン・ザラ「ま、いっか() 」
朝香果林「ごめんなさぁい?バランスが取れなくてぇ…(胸をけん坊の顔に当てたまま)このボタンは何かしらぁ?(スカイロッドの助手席に座り、ボタンを押す) 」
パカッ☆(果林がボタンを押した瞬間果林の足元の穴が開き、落っこちていく)
首領パッチ「あっ果林先ぱぁぁぁぁぁい!!!!(落っこちていった果林を追いかけるように一緒にスカイダイビングする) 」
アスラン・ザラ「今だァ!!いけえええええ!!!!(避難が完了したのを見計らってパスカル光線を発射する)
ワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョワチョ
泉けん「アッー!お姉さァァァァァカァァァァマァァァァ!!!!!(落下した果林を見て動揺した直後にパスカル光線が直撃する) 」
ズガァァァァァァアン!!!!!!(スカイロッドが大破する)
朝香果林→ジュラルの魔王「クックックッ…世界の危機は去ったのだ!(着地) 」
アスラン・ザラ「地球の危機は去った。恐るべきジュラルの科学力だ。だが俺は…俺は負けないぞ…!(何の独白だよ) 」
こうしてアスランとジュラル星人の活躍により、お姉さん侵略を図ったチャージマン研は全滅し、再び世界に平和が戻ったのです!
――――― 劇場版カオスドラマ 燃え尽きろ!熱戦・烈戦・超激戦! ―――――
――――― 劇 終 ―――――
|
| 関連ページ |
| 関連画像 |
| コメント |