劇場版カオスドラマ 大乱闘カオスマッシュピード[Re]master

劇場版(げきじょうばん)カオスドラマ 大乱闘(だいらんとう)カオスマッシュピード [Re]master(リマスター)


















混沌の覇権を巡る熱狂 再開幕





























主題歌


概要

カオスドラマ15周年記念を博して公開された劇場版カオスドラマ2作品目。
既存ドラマ『大乱闘カオスマッシュピード』(通称「カオスマ」)の劇場化ドラマ。
基本的なシナリオ構成は原作カオスマの再現を意識しているものの、
原作では描かれなかった新たなる戦いや伏線の回収など大幅な修正を加えることで
前作にはなかった新規パートがふんだんに盛り込まれている。
上記から、今作の代名詞である「リマスター」というよりはリメイクとなっており、原作と相違する点が数多く存在する。
あくまで劇場版であることから、他の既存ドラマとの時系列に左右されない世界観となっている。
キャッチコピーは「熱狂、再び」。


あらすじ






ある日、一夜にして世界中のすべての者たちに一通の手紙が届いた








 親愛なる混沌世界の皆様へ  

敵も味方も、生も死も、過去も未来も混じり合い
同じ円卓で晩餐を迎えるのもまた一興

誰もが等しく笑い合える舞台
世界最大の大宴「カオスマッシュピード」に是非参加されたし

なお、今回は景品として "カオスマスターが遺した宝" をご用意しております

差出人:マスターハンド






謎の創造神・マスターハンドからの手紙を受け取ったキャラクターたち
それは、すべての時空を巻き込んで行われる前代未聞の最高祭典…
大乱闘『 カオスマッシュピード 』への招待状だった
混沌とした乱闘大会へ導かれるように、すべての者たちがかの地へと集う

全員の目的はただ一つ、最後に勝ち抜いた栄光ある者へ与えられる史上最高のお宝…
どんな願いも叶えられると言われている「 カオスマスターが遺した秘宝 」だった

宝を手に入れ願いを叶えたい者たちによる、熾烈なお宝争奪戦の火蓋が切られる
そして、混沌時代の覇権を左右する大乱闘が熱を帯びたその時…
事態は誰も予測できない大きな"混沌"に陥っていく!





己が"夢"を掴むため



 戦 え 、 全 勢 力 






登場人物



カオスドラマに登場した、あるいはこれから登場する予定の出演者およびゲスト・オリジナルキャラクター全員


戦いの軌跡















スペシャル





用語集

世界線
すべての並行世界を内包する一つの大きな枠組みを担う世界であり、様々な世界の集約地点とも呼べる。
本来、世界線は唯一無二であったものの、並行世界を取り巻く「録《 ログ 》」が飽和し、
ケイオスが持つ「混沌と平和のバランス」が崩れる危険性を予知したカオスマスターによって、
本来存在していた世界線を『オリジン』として、それとは似て非なるもう一つの世界線として
AnoZer World』(通称:『Z世界』)が創り出される。
Z世界の誕生により、双方の世界線は見えざる境界を介して互いに生命の循環や物語の創出を行うことができ、
結果的に「混沌と平和のバランス」を保ち合うシステムとして完成された。
大乱闘への招待状が届いた者、即ち舞台に誘われた者は、この世界線の中より唯一の己自身であったが、
物語後半にてオリジンとZ世界の境界が破られ双方の世界線がリンクしたことにより、
もう一人の自分が出現するドッペルゲンガーのような現象が起きてしまった。

録《 ログ 》
通称「ログ」。従来は「記録」を意味するが、カオスドラマの世界においては「欲望」も意味する。
「録《 ログ 》」は、言動を求める衝動欲求であり、ログを重ねることで人々の願望が募りに募っていき、
やがてそれが一つのドラマや歴史を形作っていく。
即ち「録《 ログ 》」はカオスドラマを構築するために不可欠な要素として存在する。
しかし人の欲望は絶えず膨れ上がり、いつか世界にログが溢れかえることで世界消滅を引き起こす危険性も孕んでいる。
不可視の存在だが、双方の世界線による対消滅やカオスゲートのログ回収等によって消失した場合、
体から数字の羅列が粒子体となって僅かに可視化される。

因果律記録
カオスドラマを構築する「録《 ログ 》」の集合体としての総称。
因果律記録があるからこそ混沌の物語は「歴史」として記録され、カオスルームにて永遠に保管される。
その目的は「混沌物語の完成」であり、物語がいつか必ず迎える結末に到達した時、
この記録は終結し、観測者たちの世界へと解き放たれるという。

実像《アイコン》
「自己概念」を意味するIdentity Conception(アイデンティティー・コンセプション)の略称。
カオスゲートによってケイオスへの転生を受けたキャラクターたちの肉体を指す。
他世界より誘われた者たちは、ゲートを潜り抜ける際にその世界に順応できる
肉体へと変換されるが、それが実像と呼ばれるものである。
変換される前の元の肉体はカオスルームに保管され、"天命"を成し遂げた際に実像《アイコン》としての姿が消滅し、
本来の肉体を取り戻して元の世界へ戻されるという仕組みになっている。
即ち、そのキャラクターがケイオスカオスドラマ)に存在し続ける限り肉体は実像《アイコン》のままだが
実像《アイコン》もまた録《 ログ 》により構築されているため、
"天命"達成時以外の方法で消失すると可視化された録《 ログ 》を残すものとなっている。

天命
詳細は『僕らの物語』・用語集を参照。

カオスルーム
詳細は専用ページを参照。

終点
詳細は専用ページを参照。


アップローダー
+ 概要
本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。
閲覧には十分お気を付けください。

+ ...
カオス・リ・マスターが管理者権限を使って生み出した傀儡。
ゼローグ内部へ侵入してきたキャラクターたちの前に立ちはだかる形で集団で登場した。
“アップロード”と呼ばれる能力を宿し、カオスルームに保管された歴史から特定のキャラクターの個人情報を抽出し、
その者に変身することで同じ力を顕現できる力を持つ。
外見は顔面部に赤い罰点印が施された真っ白なマネキンのような姿をした人型の生命体であり、不気味な存在感を放つ。
固有能力“アップロード”によって変幻自在に姿や戦い方を変える能力を発動し、
劇中では各作品に登場する悪役(ヴィラン)キャラクターに姿を変えて襲い掛かり、その圧倒的な兵力差で彼らを窮地へと追い込んだ。


ダウンローダー
アップローダーに対抗するため、"真"未来ガジェット研究所が即興で開発したシステム。
優木せつ菜が持つアイドリングをモチーフにした設計のため、その見た目はごく普通のデザインをした銀色の腕輪となっている。
これは、カオスドラマに登場した歴代キャラクターに変身し、本人になりきって戦うことができるというものである。
「ダウンロード」の掛け声を合図に発動すると、
腕輪内部に搭載された小型照射成型機によってキャラクターのテクスチャが形成され、
使用する変身者の身体へ張り付くことで変身を実現する。
ただし即興で造り出されたことからいくつか欠点が存在し、
変身したキャラクターの力を最大限に発揮することは難しく、
無茶な戦い方をすればものの数秒で変身が強制解除される可能性も孕んでいる。
また誰に変身するかも無作為に選出されるため、
変身者本来のバトルスタイルと不一致することも多く、潜在能力を十分に引き出すことが叶わないこともある。
そのため、変身者自身が使いやすいように調整等をしないと、変身したキャラクターの力を使いこなすのは極めて難しい。

C.Dメール
岡部倫太郎が大乱闘に参戦する際、彼の携帯電話に送られてきた謎のメール。
命名は岡部自身がつけたものであり、「Chaostic Daylight」(混沌たる夜明)のイニシャルから取ってきている。
差出人のアドレス「kubomi51」から送られたそのメールには、
意味不明な数字の羅列が一定時間に一桁ずつカウントされている動画と、その下方に16進数の文字列が記載されている。
翻訳ツールによれば、16進数の文字列には「すべてが0になる時、願いを祈れ」という意味になり、
当初は誰もこの意味を理解することができずにいたが…
+ 概要
本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。
閲覧には十分お気を付けください。

+ ...
それは、混沌世界、即ち「カオスドラマ」という見えざる大きな枠組みの外側よりやってきた「外部世界」からのメール。
カオスドラマのキャラクターが刻んだものとは思えないメッセージや謎のURLを「カオスドラマ」に送信することで
その世界に何らかの影響を齎そうとしているが、メールは一方的に送られることからその真偽は謎に包まれている。
余談だが、「kubomi51」とはカオスドラマのURLの一部から引用されたものである。


『 宝 』
カオスマスターが遺したという、どんな願いも叶えられる宝。
その正体は謎に包まれている。
+ 概要
本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。
閲覧には十分お気を付けください。

+ ...
その正体は、管理者権限『CHAOS DRAMA』
『カオスルーム』がこれまで保管し続けてきた「カオスドラマの歴史そのもの」を記した本であり、アカシックレコード。
頁は真っ白だが、持ち主の意思に呼応して任意に歴史が表示され、そこに記された歴史を改変することができる。
しかしこれはカオスルームの意思が具現化したカオス・リ・マスターのみにしか扱うことができず、
故に他者からの干渉を一切受け付けないものとなっている。
この一冊で歴史の運命やキャラクターの生殺与奪を可能にするため、まさに禁断の書といえる。
だが管理者権限の最たる役目は歴史改竄ではなく、
その歴史を生み出した全ての原初となるカオスゲートを開くことであることが劇中で明かされた。


再録計画(リマスターけいかく)
+ 概要
本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。
閲覧には十分お気を付けください。

+ ...
カオス・リ・マスターが提唱する壮大な計画。
混沌世界及びその物語を構築する『 録《 ログ 》 』のすべてを回収し、
それを管理者権限の復元に用いることで物語のリセットを行うというものである。
すべての並行世界の終着点であり、双方の世界線さえも行き来できる「終点」を管理するマスターハンドが
カオス・リ・マスターに操られたことで、両世界線の境界に終点を構え、そこで「カオスマッシュピード」を実施。
そうすることでオリジンとZ世界、それぞれの世界線でカオスマッシュピードが行われる。
両世界線はそれぞれの世界に干渉することができないため、
戦いによって得られた多くの「録《 ログ 》」を蓄えて僅かながらも力を取り戻した管理者権限によりその境界が破られ、両世界線が互いに干渉し合う現象が発生。
オリジン側の主催者であるマスターハンドと、同様にカオス・リ・マスターに操られたクレイジーハンドが主催を務めるZ世界側にて
もう一人の自分を倒さないと生き残れないと、今度は世界線同士で戦い合うように煽動し、
オリジン側とZ世界側で各キャラクター同士が激突することとなる。だがそれこそがカオス・リ・マスターの目論見であり、
もう一人の自分との戦いによって対消滅したキャラクターたちは、その間際に可視化された「録《 ログ 》」を残し、それが管理者権限へと還元される。
そしてすべての「録《 ログ 》」を蓄え、本来の機能を取り戻した管理者権限を使い、
『カオスゲート』を呼び起こして意図的に開くことでカオスドラマの世界をリセットし、新たな世界へ旅立つことがこの再録計画である。


カオスゲート
混沌世界の何処かに存在すると言われている幻の扉。
それを知る者も知る由もないため、都市伝説での話だと思われたが…
+ 概要
本内容は、本編の重大なネタバレを含んでおります。
閲覧には十分お気を付けください。

+ ...
「すべてのはじまり」と称される禁断の扉。
懐中時計と天秤が合わさったような外観をし、中央部にある穴の向こう側には際限ない宇宙のような未知の空間が広がっている。
その外郭には「カオスドラマ」がこれまで蓄積してた「録《 ログ 》」の総数を示すログカウントが刻まれており、リアルタイムで更新されていく。
他世界より無作為に選定したキャラクターをケイオスへと誘う使命を持ち、「カオスドラマ」を誕生させたすべての原因ともいえる大いなる存在。
選定された者たちはみなこのゲートを介してケイオスへと誘われるが、
他世界からへ転生される間際に意識を一時的に絶たれるため誰もゲートを目にしたことはなく、故にその存在を知る者はいない。
そしてゲートに誘われた者たちはケイオスに順応するために「実像《アイコン》」と呼ばれる新たな肉体を宿して転生されるという仕組みになっている。
「カオスゲート」という名も便宜上マスターハンドによりつけられた名称であり、その本性は不明。
何故存在するのか、何故キャラクターをケイオスへと導くのか、それら一切の目的が謎に包まれている。
"天命"を成し遂げたキャラクターを元の世界へ還すのもゲートの役目であるが、
"天命"にもあるように潜り抜けるとケイオスで過ごした記憶のすべてを忘れてしまう。
人の目にも、そして歴史的観点においてもその存在は知られず、観測者たちのような一部の超越存在を除けば知る由はない。
役目を実行する以外は常に閉ざされているため意図的に開くことはできず、また物語の外側に潜んでいるが、
唯一の方法として鍵である管理者権限を用いることで出現・開錠が可能となる。
そして、カオスゲートの最たる役目は、ゲートを開き、その最終地点に到達した一人に対し、
"これまでのログカウントの分だけ願いを叶える"というものである。
録《 ログ 》引いては因果律記録は有限でありながらその数は膨大であり、
ほぼ無限に近い数の願いを叶えることができるというものであった。
だが最後に辿り着いたアスランとカービィはその願いを独占することはなく、"みんなの願いを叶えること"
即ちログカウントをすべて消費して全員の願いを選んだことで、ゲートはその願いを叶えて物語、
そして誰もの記憶から完全に消え去った。


ドラマのルール

  • 出演者名前付け
出演者を使う方は、過去ログ回収効率化&キャラの名前知らない人向けに、
出演者でも名前をつけてから発言してください。
フルネームでなくても構いません。

  • 登場人物について
死亡や時系列、並行世界に関係なく、すべてのキャラクターが参加対象となります。
非戦闘キャラについては観戦や応援、司会などの役に回って構いません。

  • 展開箇所
無印、Zの二か所で同時展開。

  • キャラ代行
都合により参加が難しい場合は主催者がキャラ代行します。
遠慮なくコメント欄にてお申し付けください。

ドラマの世界観に則っているもののみ回収いたします。
またその世界観を壊すような不愉快な発言と判断したものは摘出いたします。


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コメント
  • さて、次回の戦闘「ダイ・コントーン VS ゼローグ」についてですが、以下に説明を長々と記載します!

    本戦闘はターン制です。先行はゼローグの攻撃から始まり、後攻のダイ・コントーンの「 反撃 」アクションを終えることで1ターンが終了します。
    全キャラクターは、【操縦者】(10名)と【補佐役】(n名)の2チームに別れてダイ・コントーンを操作もしくは援護しながら戦います。
    ただし、ダイ・コントーンは自発的に攻撃はできず、常時は【補佐役】による「 防御 」・「 強化 」・「 修繕 」・「 迎撃 」の4つのアクションしか行えません。 -- (黒い羊) 2022-05-10 04:41:54
  • 【補佐役】の発言/アクション1回ごとに「 ログゲージ 」が10pt溜まります。
    ログゲージが"100pt"溜まる(=発言/アクション 10回)ごとに【操縦者】による最大3回の「 反撃 」が行え、ゼローグにダメージを与えられます。
    最終的にゼローグにダメージを〖15回〗与えることができれば勝利となります。
    ただし、後述する部位破損を受けている場合は「 反撃 」回数が減少します。
    「 反撃 」は、その部位の【操縦者】に発言権があるものとし、1回「 反撃 」するごとに1ターンのクールタイムが発生します(その為、一部の部位が連続で「 反撃 」を行うことはできません)。また、その部位が破損していれば「 反撃 」アクションを行使できません。 -- (黒い羊) 2022-05-10 04:42:23
  • ゼローグの攻撃は強力のため、一度の攻撃でダイ・コントーンの部位が〖5か所〗も破損します。
    また同時に追加攻撃の隕石が〖2方向〗から飛んでくることによって〖2か所〗が破損します。破損する部位は毎ターンランダムです。
    各部位の修繕度合によって「 反撃 」回数が変動します。
    すべての部位(10か所)が修繕されていれば〖3回〗、9~7か所のみで〖2回〗、6~4か所のみで〖1回〗、3か所以下で〖0回〗となります。
    すべての部位が破損すると敗北となります。 -- (黒い羊) 2022-05-10 04:42:46
  • 「 修繕 」アクション1回で破損部位を〖1か所〗直せます。

    「 防御 」アクション1回で次のターンで破損する部位を〖1か所〗減らせます。

    「 強化 」アクション2回で「 反撃 」が〖1回〗増えますが、「 反撃 」後に「 強化 」および「 反撃 」回数はリセットされます。
    「 強化 」アクション1回のみでは「 反撃 」は増えません。

    「 迎撃 」アクション1回で追撃の隕石を〖1方向〗破壊し、無効化できます。
    追撃の隕石は最初〖2方向〗から飛んでくるため、「 迎撃 」をその回数分行わなければ、その数だけ破損します
    (「 迎撃 」が〖1回〗分だけ行われた場合、残り〖1方向〗の隕石によって部位が〖1か所〗が破損します)。
    「 迎撃 」が間に合わなかった場合、「 反撃 」の直前に攻撃を受け破損します)。

    上記四つのアクションは【補佐役】に発言権があるものとします。
    【補佐役】のキャラクター数は不特定多数のため、1ターンにおける指定回数の10回を超えないよう気を付けてください。 -- (黒い羊) 2022-05-10 04:43:09
  • なお、ゼローグは蓄積ダメージが多くなるほど攻撃力と追撃の隕石の方向も増え、破損部位が増えます。
    ダメージ1~6で〖攻撃5か所+追撃2方向〗、7~10で〖攻撃6か所+追撃3方向〗、11~14で〖攻撃7か所+追撃4方向〗が増えます。
    ――――――――――――――――――――――――
    各キャラクター発言時、各アクション(「 防御 」・「 強化 」・「 修繕 」・「 迎撃 」・「 反撃 」)を行ったことが分かる発言の旨を「  」(括弧付け)で明記してください。また、ドラマのルールに則り、ターン内にて各アクションの指定回数を超えた発言は無効となり、指定以内に収まったもののみ適用します(※主に「 ログゲージ 」(10回分)と「 反撃 」(1~3(+@)回分)の二か所のみです)。 -- (黒い羊) 2022-05-10 04:43:37
  • ~ダイ・コントーン各部位一覧(合計10か所)~
    頭部:璃奈ちゃんボード&凛世のカツラ装備のトマト
    胴体:スターウォーカーをあしらったアイドル衣装を纏った寄宿舎
    右腕:トリケロス装備のブリッツガンダム
    右手(武器):招き猫(雷神剣+イージス)
    左腕:大量の食べ物
    左手(武器):メカにょぽむ(有刺鉄線バット+罅割れスマホ)
    右脚:大量の武器がぶっ刺さった法隆寺(右足は潰れた一人用のポッド)
    左脚:大量のTNTブロック(左足は潰れたDVDBOXと発電機)
    背面:毛皮塗れのちゃちゃまる宅&デスノートの翼(「絶望」のサイン入り)
    股関:ビームライフル装備の戦艦ハルバード
    (補足:全身から殺意の波動が溢れている)
    ――――――――――――――――――――――――
    ~操縦者一覧~
    頭部:冬優子&あさひ
    胴体:アスラン
    右腕:キルビス
    左腕:ヒロ&璃奈
    右手:セルド
    左手:ジャクリーヌ尾崎
    右脚:ふとのべ
    左脚:らんじゅ
    背面:夜神ムーン&ヌマクロー
    股関:バル艦長

    ※各部位を堪能する操縦者は、名前の横にその部位の名前を記してください。
    例) 冬優子(担当:頭部)「私がガンダムになることよ―――!」
    ↑こんな感じです↑ -- (黒い羊) 2022-05-10 04:43:59
  • ~具体的なターンの流れ&上記の要約的な奴~
    ゼローグ攻撃&追撃→ダイ・コントーン五か所( -n個所 )破損→10回分の発言の間に「防御」・「強化」・「修繕」・「迎撃」のいずれかを行いつつptを溜める→100pt獲得(10発言)後に「反撃」3回( +n回 or -n回 )行う→振り出しへ

    「反撃」は各部位の【操縦者】が発言可、それ以外のアクションは【補佐役】が担当。
    ただし、1ターンごとに発言できる指定回数があり、【補佐役】は各自10回まで、【操縦者】は【補佐役】の頑張り次第で1~3(+@)回まで適用します。

    初の試みとなる特殊戦闘なので正直どうなるか羊にもわかりませんが、ご協力の程よろしくお願いします。
    ドラマだけどゲーム感覚のバトルになってくるから、他キャラクターのアクションと連携しないと痛い目見ると思います。
    何か分からないこと、また、この仕様だとバランス調整がアレじゃないの?と思ったら遠慮なく突っ込んでください。オネシャス。

    カオスドラマXにて具体的な描写を見せた模擬戦を投稿しましたので、こちらも上記のルールと併せてご一読ください
    https://zawazawa.jp/chaosdramax/topic/7

    -- (黒い羊) 2022-05-10 04:44:41
  • 22時に戦闘開始します。その5分前から軽い導入だけやります
    ただ今回、自分のキャラ操作に加えて代行、そしてターンごとの集計を同時作業で行わなければいけない関係でいつもより進行ペースが遅れる可能性がありますのであしからず!

    それから各自特殊戦闘のルールについて再度確認お願いします

    発言時に、
    【補佐役】は「修繕」「防御」「強化」「迎撃」の四つのどれかを
    【操縦者】は「反撃」
    の文言を「 」(括弧)ごとつけてください。
    また、ルールの方には記載が漏れていましたが、上記アクション以外の発言(=普通の会話)はログゲージptには加算しない、ただの発言になります
    (ただ集計してる最中に会話ばかりで埋もれてしまうと確認が面倒くさくなるのであえてそれについて触れなかっただけです←)。

    【補佐役】も【操縦者】も、基本的には先に発言した方のものが優先されますが、
    前者は他の方との連携に
    後者は前ターンに発言した時に発生するクールタイムに
    それぞれ気をつけてください -- (黒い羊) 2022-05-11 21:05:55
  • 今週6/23(木)に、ラスボス戦開始します!
    こちらの戦闘について下記に長々と概要を説明します
    仕様変更により、ラスボスへ挑む攻略組初期メンバーをカービィ&アスランの二名のみに固定します
    (他のキャラの参戦方法については後程解説します)
    この戦闘は、前作劇場版『混沌ジェネレーションズFOREVER』のように、現代から過去に向かって、
    その当時に実施されたドラマそのものをフィールドにして行われます
    フィールド遷移は不定期に発生し、またどのドラマが選定されるかは分かりませんが、時系列に則っていることは確定です
    序盤は二名の攻撃がラスボスには通用しません
    ですが戦闘中、各フィールドにて出現する「短冊」に二人が「願いを込める」ことで、
    その短冊を記した張本人となる各キャラクターが幻影体となって二人に味方し、
    次のフィールドへ遷移するまでの一時的な間だけ戦闘に加勢します
    ここで加勢するキャラクターは、本人ではないものの本人と何ら遜色ない形で演じてもらえたらと思います
    また、フィールドが変わるごとに一度顕現した幻影キャラは消滅するものとし、
    次のフィールドでまた他のキャラを顕現させることができるため、実質1ユーザーで複数体演じていただいて構いません

    そして、ここからが大事なのですが…
    この戦闘により多くの方が参加できるように、時間帯を別けることにいたしました
    初期の時間設定ですが…
    1.まずは当日のお昼12時前後に導入~戦闘開始
    2.2~3時間くらいして2時間休憩
    3.再開後、夕方17時~19時頃まで
    4.晩御飯休憩等兼ねて3時間ほど休憩
    5.比較的大勢が集まりやすい深夜帯22時頃から再開し、ラストスパートまで進める

    こんな感じで実施しようと思います

    何故このような戦闘方法になったのか、理由は様々で上記にも記載しましたが…
    最たる理由としては、この劇場版カオスマを、
    後付けではありますが「カオスドラマ15周年記念ドラマ」に認定しようと思ったからです。
    10周年記念で行われた混ジェネの物語を踏襲した「現代から過去への再帰、そして新しい未来への旅立ち」を
    このラスボス戦に導入することで15周年の歴史を感じてもらいつつ、最後の大決戦も楽しんでもらいたい
    そういう想いから、この仕様に変更しようと思った次第です
    そのため、なんか昔ちらっと話をしていた15周年記念ドラマは白紙となります、すんません
    代わりに、みなさんに参加していただき、また楽しんでいただいているこの劇場版カオスマを
    最後の最後まで盛大に堪能していただけるよう私自身も全力でやり抜く所存ですので、
    何卒ご理解とご協力の程よろしくお願いします!
    またご不明点や要望等ございましたら、私の個チャに飛ばしてもらえると幸いです
    長文失礼しやした! -- (黒い羊) 2022-06-19 13:22:12
  • 2月22日よりはじまり6月30日にかけての約4か月間…
    ついに劇場版カオスマが完結いたしました!!!!!!
    これも参加してくださったみなさん、そしてカオスドラマを愛してくださったみなさんのおかげです!!!
    本当にありがとうございましたあああああああああああ!!!!!!

    https://www.youtube.com/watch?v=NjCJRhxYHwU

    そして…!!とっておきのサプライズ!!!!!
    今回の劇場版カオスマを描いた、ドラマ史上初となるカオスドラマのスペシャル映像をキャベツ君が作ってくれました!!(実は羊もちょこっとだけ制作に協力してました)
    内容は劇場版のストーリーに準えていますが、短い動画の中にこれでもか!!とキャラクターやドラマへの愛がつぎ込まれているので、なんども繰り返し見てもらえると幸いです!
    すっげえ細かいところまで見てくれるといろんなキャラが隠れているのがよくわかるかと!
    動画を100%楽しみたいなら、是非とも過去ログをよーーく読み漁ってください。
    劇中のシーンが忠実に再現されているのがわかります!
    キャベツさん、本当にありがとうございました…!!

    そして参加してくれた皆さんも、ありがとうございました!!!!! -- (黒い羊) 2022-06-30 01:18:11
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最終更新:2023年09月12日 20:47