| 《 幻影の王 / Phantom King 》 |
「 余は現下を喰らい、幻影を統べる "王" なり 」
人物
『
劇場版 カオスファンタズマ Re: 幻廊篇』のみに登場するオリジナルキャラクター。
荘厳な王族衣装を纏った人の姿をしているが、その圧倒的な覇気を醸す風格は別次元の存在を彷彿とさせる。
本名や正体などそのすべての一切が謎に包まれており、ただ己を孤高なる『
王 』と自称する。
その野望は、現実世界を喰らいすべてが幻想に染められた世界『
幻想世界《ファンタズマゴリア》 』の創造。
有限的な現実ではなく、夢も叶い命も無限に続く幻影の世界こそが至上と考えている。
その為に幻影の巨塔に突如として現れ、攻略組を圧倒し
クロノラを誘拐。
己が野望実現に向けて幻影の巨塔を自らの力で塗り替え「
幻影の巨城」へと創り替えた。
圧倒的な力と不死身のような再生する身体を持ち、
また自身だけが生み出せる特殊な浸蝕物質を帯びた偏属性クリスタル『
イリジオン 』で万物を支配し、
その力で既存物を手中に収めることができるなど得体の知れない力を持つ。
イリジオンで形作った強力な僕『
ゴライアス』を従えている。
ゴエティア
幻影の王を護る15体の守護神。
幻影の王が自身の魔力を15枚の石板(プレート)として別け、偏属性クリスタルを媒体に埋め込んだことで誕生した存在。
幻影の王やゴライアスと同じく不滅の存在であるが、弱点も同様にエーテルとそれに付随する攻撃には弱い。
幻影の巨城の脅威と判断した対象を排除するため、各個体に収めた特性を最大限に発揮する固有の戦闘形態を持つ。
待機時は固有紋章が刻まれたプレート状の形態で幻影の巨城内各地に設置されており、侵入者を発見することで戦闘形態へと移行。
奇しくもその力は混沌世界における「魔法」と類似し、
偏属性クリスタルが持つ属性の力を利用し、15種類の属性魔法を再現したものと思われる。
全個体はそれぞれに明確な自我は無く、「排除」や「消去」といった人工知能のような無機質な発言で対応する。
王と幻影の巨城にとって脅威と認識した対象を戦闘により速やかに排除することを行動原理とするセキュリティシステムとなっている。
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個体一覧 |
炎属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ELDEN RING』に登場する「焼炉のゴーレム」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
水属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『原神』に登場する「水系タルパ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
雷属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『星のカービィ スターアライズ』に登場する「アナザービッグクラッコ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
風属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『夜廻三』に登場する「人面鳥コトリ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
氷属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』に登場する「フリザーニャ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
土属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ウルトラマンティガ』に登場する「ドグーフ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
木属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ゴジラvsビオランテ』に登場する「ビオランテ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
毒属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ポケットモンスター ダイヤモンド パール』に登場する「ミカルゲ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
鋼属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『NieR:Automata』に登場する「ヘーゲル」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
光属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『大乱闘スマッシュブラザーズSP』に登場する「キーラ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
闇属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『大乱闘スマッシュブラザーズSP』に登場する「ダーズ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
念属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『MOTHER2』に登場する「ギーグ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
音属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『ONE PIECE FILM RED』に登場する「トット・ムジカ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
時属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『星のカービィ スーパーデラックス』に登場する「ギャラクティック・ノヴァ」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
幻属性を司る個体。
戦闘形態のモデルは『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する「ラミエル」。
外見:
石板状態
戦闘形態>?
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正体
詳細不明
戦闘
幻影の名を冠するように、剣術・体術・魔術などすべての戦闘技術が群を抜いており、
無から有を生み出すなどの別次元の能力を持つ。
すべての属性を司り、それらを纏う強大な破壊力を誇る魔法や剣技による広範囲攻撃を間髪入れず発動する。
無数の幻影剣を操り、自らが剣を握らずとも四方八方から斬撃や刺突を繰り出すオールレンジ攻撃を繰り出す。
そして特筆すべきはその脅威的な再生能力であり、如何なる攻撃を受けようとも微塵も怯まない。
しかし唯一の弱点として極めて高いエーテル濃度を纏った攻撃のみが通じる。
物語の終盤では
エリノラと
クロノラの二人を吸収することで大いなる力を獲得し、
下記に挙げる形態変化が可能となった。
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形態一覧 |
・ファンタズマ・ネイロ
第一形態。 エリノラと クロノラを吸収したことで得た力。
成人男性の3倍以上を誇るような巨体を持つ二足の怪物であり、六翼を生やしての飛翔が可能。外見は「
①
」「
②
」を参照。
この時点では自身の魔力を15等分にしてゴエティア(上記)として幻影の巨城内に分散させたため、
本人曰く魔力はかなり衰えているというが実際はその脅威性は依然として高いままで強大な魔法もある程度使用する。
この形態はエリノラとクロノラが持つ力、正確には『ロギア』由来となっているためか、蛮神と呼ばれたあの巨龍に限りなく近い外見となっている。
その巨体からは想像もできない程の瞬間移動に加え、強靱な腕力を駆使した怪力、蒼炎による広範囲に及ぶ高火力魔法などを披露する。
・ファンタズマ・ビアー
第二形態。幻影の巨城内各所で万人を務めていたゴエティア15体全員が敗北したことで幻影の王のもとへと還り、
全ての魔力を取り戻したことで顕現された進化形態。
獣だった第一形態時の姿から大きく変わり、人型へと変形。
全身や頭部をイリジオンで構成されたフルフェイス装甲の鎧を身に纏い、背面からは禍々しい二翼を生やしている。外見は「
①
」を参照。
第一形態にはなかった驚異的な魔力に加え、幻影剣を自由自在に操る類まれな剣術を披露する。
エリノラ・クロノラとの融合率が50%以上であることから完全な調和を成しておらず、この形態をもってしても未だ完全体とは言えないが、
幻影の巨塔の上層を上り詰めてきた攻略組の猛者たちを複数人相手に優位に立ちまわる高い実力を持つ。
・ファンタズマ・グリージオ
最終形態。
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最終更新:2025年12月02日 12:17