し - (2007/11/11 (日) 19:42:30) の編集履歴(バックアップ)
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ゲーム辞典『さ行』
さ | し | す | せ | そ |
し
- 泣かせる。多分、ゲームで泣いたのはコレが初めて。モンスターに取り込まれた仲間が語りかけてくる…。
- クライマックスで一本調子にキーボードを弾くの禁止。「かえるの歌」になってしまうので。ちゃんと、「ドレミ~ファミレドミ~」と弾きましょう。かえるの歌でもしっかり撃退できるけど(えー)。【管理人】
- FCにも移植されたが、グラフィックも音楽も申し分ナシ。新品が980円で売られていたのが信じられないデキであった。だが、欠点は後半はセーブが一切できないことなのだが。【メガフレア渉】
- つまり、「後半に入ったら睡眠時間だろうが学校だろうが、とにかく全てを投げ打ってクリアしろ」ということか?(えー)
- ちなみに僕は、実際に睡眠時間を投げ打ってクリアしました(FC版)。【TomDog】
- たいにゃん氏(Beep!誌の連載『バグ猫たいにゃん』や、最近では『戦国TURB』で有名)の作によるPC88の限界を超えたゲーム。
- なんでも88の内蔵FDDに載っているCPUまで動員して高速描画を行っていたとか言う噂…。
- 上手いレイアウトで、描画範囲を全画面の1/4ほどで済ませていたがゆえのスピード…とか言われていたが、後に全画面でプレイできる『SeeNaワイドスクリーン』が出てしまった。すごすぎってゆーかやりすぎ。【管理人】
- 陸海空に変形だ!!
- あれを見たときに思ったね。ゲッターなんてメじゃないって。
- でも真ゲッターには負ける。【さすかっチ】
- 超本格フライトシミュレーション!
- だが、このゲームをプレイする為には208ぺージにも及ぶマニュアルを読破しなければならない(頭が痛い、辛い)。
- このゲームは音声入力にも対応!これで快適なプレイが可能に!
- やられた!「脱出!」……あれ?しまった!正しい英語で発音しなければダメなんだった!
- 「Eject!」(間に合いませんでした)どっかーん!…墜落死。【BBM】
- そこらじゅうをスプレーで落書きして逃げるゲーム。もしくはケーサツやジエータイなど国家の犬をあざ笑うゲーム。終いには謎の組織から逃げる事になるが…。
- 難易度も高くとっつきにくいが、慣れればかなり楽しめる。無限トリックで高得点稼ぎなど往年のゲーマーにはやりがいがあるゲーム。ただしSONIC ADVENTUREで酔う人はやめておいたほうが無難でしょう。
- 最大のポイントは落書きする絵を自由に描ける事(大中小の3種類)。しかもJPEGならネットからもDLできる。ちなみに自分は『マルチモエ』などと街中に描きまくりました。【み~じゅ】
- 万引き実行犯。【ろくすけ】
- 総制作費70億!これにつきる。
- 全部とは言わないが、せめてその中の69億を他のゲームや宣伝費に回していたら、もっとドリーは繁栄していたのでは?【ないすねいちゃ】
- 実は”円”とは明言していない(笑)。…ペソ?【管理人】
- うそ。
- 総制作費は70億メセタ。【管理人】
- PSの『ぼくは航空管制官』などを出している。
- スゲエ社名。(失礼)
- 『シスタープリンセス』ゲーム版は、ココが出してくれれば実にしっくり来たのに。<だから、意味が違うって【管理人】
- いずれも強烈なブラコンである9人の妹のうちの一人と甘いデートで一日を過ごすのが目的という超直球勝負な内容。同様の直球な企画に『ハッピー・レッスン』というものも存在する。
- 各妹それぞれで、プレイヤーへの呼び方が違う。(お兄ちゃん、お兄ちゃまetc.)
- 妹達の口から紡がれるそのブラコン全開な発言は、全国のお兄ちゃん達の心をわしづかみにして離さない。というか、泥沼に引きずり込まれました。
- 2000年より、妹はさらに3人増え、12人となった。
- 私? 私は、『おにいたま』or『兄くん』かな?【九重唯月】
- ゲーム化らしいけど、やっぱり声入るのか?
- いくら好きだからって、過剰な期待はしないほうがいーぞ、俺。(笑)
- 某チャットで「シスプリって何の略だと思う?」って訊いたら「システム・プリクラ」とか「シスター・プリズン」とか言われた。(笑)
- でも、ある意味的を得てるなシスター・プリズン…。
- 公式BBSにおいては、ふたり以上に萌えると「うあき」とみなされる。
- 僕は初回からずっと『お兄ちゃま』です。【高代 瀬波】
2.アドベンチャー(メディアワークス/PS)
- 超ド級萌えデバイス。
- ゲーム性、シナリオ、綿密な設定など、ありとあらゆる要素を完全にカットし、ただひたすらプレイヤーをニヤニヤクネクネジタバタさせるために降臨した一つの奇跡。
- 日常会話でも飛び交うすさまじい数の『♥』は、某掲示板によるとドラゴンボールにおける『!』に匹敵するとか(笑)。
- 最初に入力する兄の名前って、どこまで意味があるのだろう…。
- なお、初回限定版に同梱されたヴォイスアラームクロックは、「鳴り出したら絶対に起きる事が出来る」と言う点において素晴らしい実用性を誇る(えー)。【管理人】
- 「手紙の文面で泣くなー!! どもるなー!!」と思ったお兄ちゃんは一軍隊作れるくらいにいるものと推定される(笑)。
- 「あのメールは音声入力である」ということで僕の周囲は意見が一致しました(えー)。【TomDog】
- ゆうわくオフィス恋愛課などと並ぶ、ソニーチェックを切り抜けたえろげー(笑)。
- 出してる処が出してる処だし、ねぇ。
- シナリオは、間違い無く電撃某とは違う人と思われ。【美坂薙】
3.TVアニメ(テレビ東京)
- 超ド級萎えデバイス。
- 放映日には、観た全ての兄が悲鳴をあげて(ゲームとは別の意味で)のた打ち回る。Rest in peace(えー).【管理人】
- 大抵は主人公の母親とセットの無料回復施設。
- ゲームスタート時での大ボスを倒したり母親が殺されたりすると利用できなくなることが多々ある。【うろおぼえ】
- なんか最強らしい野球ゲーム。
- ケガ率高すぎ。
- 某PS誌の大会(98年)の決勝リーグの中日は瀬波のチームだったりするので、データが収録されてるCD持ってる人は対戦してやってね。【高代瀬波】
- 最新版(99決定版)の横浜のシナリオモードは、ぜひ「西清孝 最後の勇姿」にしてほしかった・・・うーん、マニアック(T_T【ないすねいちゃ】
- ラスボス一歩手前のなんか強げな人達のこと。
- そういった人達は例え「四天王」の名がつかなくても、なぜか四人組であることが多い。【うろおぼえ】
2.私見
- ご存知、あのヒゲのデザイナー。
- ゲームでも『グランチェイサー』や『テラフォーミング』などのメカデザインを手がけている…が、
どれも売れたと言う話を全く聞かないのは、ただの偶然なのであろう。
- 多分彼ではなく発注した方に問題が(以下略)【管理人】
- 緻密でグロテスクで卑猥な、尋常じゃねえドット絵。
- 正気の沙汰じゃねえ敵弾の嵐。
- このセンスはやがて『超兄貴』へと受け継がれてゆくが、ゲーム的にはこっちの方がおもしろい。【管理人】
- 青魔法の一つ。
- これをくらったキャラは頭の上のカウンターが出てき、それが0になると戦闘不能になる。
- 私は敵が使ってる所しか見たことがない。【うろおぼえ】
2.『スーパーロボット大戦F/完結編』におけるシステムデータの破壊
- 筆者はPS版とサターン版の両方で経験した。
- 特にサターン版の電池切れにより引き起こされた方はロボット、人物辞典ともにコンプリート寸前……という状況で発生したため、私の人生のトラウマの一つとなった。さようならカツ・コバヤシ(Lv99)。【うろおぼえ】
- 綾波やWINGガンダム勢の最後の切り札。
- ボスやバーニィの基本戦術にして自己主張。【うろおぼえ】
- 三国志、信長の野望等を手がけるゼネラルプロデューサーで、KOEIの顔でもある。PC98の時代からお世話になっているヘビーユーザーからPS2からのめり込んだニューカマーまで、ファンの層は幅広い。【後援会】
2.麻雀大会(FC/SFC)で出てくる敵雀士
- (プログラムをいじっているのではないかと勘ぐるほど)強い。自分が負けると「ゲームバランスを調整しないと」、「お前のルーチンを改悪してやる」などと、クリエイターならではの暴言を吐く、素敵な雀士。ちなみに、顔グラフィックは似ていない。【後援会】
3.麻雀大会Ⅱ(PS/SS)である条件に達すると出現する隠れ雀士の中の一人
- 諸葛孔明、織田信長とともに現れるボスキャラ的な存在。(プログラムをいじっているので)強い。声は増谷康紀氏が担当。それにしても、ポリゴンのシブサワ・コウはどうかと思う。【後援会】
- 北野チェきがSFCを買った理由のうち、80%を占める。
- 作者のウィル・ライト氏が昔『バンゲリングベイ』を作っていたからと言って、無理やり共通点を上げようとしていた当時の雑誌は、今見ると少年犯罪を報道しているワイドショーのようだ。
- SFC版は色んな建造物がプレゼントされるイベントが増えていたが、なぜか市長の家にまで市民が大挙して押し寄せてくる。
- これは、「好き好き市長ラヴラヴーっっ♥」なのだろうか、それとも「死ねや市長ーーーッッ!!」なのだろうか(えー)。【管理人】
- 私の友人は住民の苦情にブチ切れ、怪獣召喚、原発破壊などを繰り返した。
- 別の友人は初プレイにて、いきなり飛行場を2つ作り、何もできなくなったらしい。【侍】
- 武器は薔薇。この武器も鍛冶屋で鍛えられるが、どうやって鍛えているのだろう?
- ちなみに、性別不明。【ないすねいちゃ】
- 「富士通FMVではご使用できません」と同義。【M・コバヤシ】
- もとはシスプリが人気出始めた頃から「プロレス、ラブよ♥」と言い始めた武藤選手の必殺技。
- 相手が立膝をついている状態で、ダッシュをつけながらジャンプして立てている膝の上に片足で着地し、そのままもう片方の足で膝蹴りを顔面(側頭部・後頭部)に食らわす結構危ない技。
- でもどこがシャイニングでウィザードなのかわからない。
- 相手選手は試合終盤になると立膝を付いて蹴りを待たなくてはならない。この辺はジャイアント馬場の16文キックに通じるものがある。
- 鉄拳4ではキングが使用可能だが、立ち状態から発動できるというのが強烈に納得いかない!【み~じゅ】
- 「あの名作の続編!」とばかりに鳴り物入りで登場し、見事にこけた。
- 大人数の部隊のうち、イベントに関るキャラクタはわずか数人の固定。
- しかも、死んでたらイベントに支障が出るという理由でその全員がムリヤリ不死身という設定になっていた。
- エンディングは眠ったままだった姫とキス。すると姫が目覚めて…と書くといかにもありがちなような気がするが、この姫様、ずーっと寝たまんまでイベントにもシナリオにも主人公とも全く絡んでこないキャラクターなので、プレイヤーの誰もが「なんでこんな見ず知らずのケバいのといきなり!」と激怒したと。
- しかも主人公、泣いて走り去る幼馴染の女の子をほおっておいて姫に夜這い(違)をかけるしで、もう完全にプレイヤーおいてけぼりなエンディング。ひでえ。【管理人】
- 比類なき『吠える64ビットマシン』。
- が、実は心臓部は68000(メガドライブやNEO-GEOと同じ16ビット)。
- 外部バスが64ビットだそうな。
- サターンの『64ビット級』は、まだかなり可愛い表現だったのですね。【管理人】
- 『アルフォス』や『森田将棋』等でおなじみの森田和郎氏の興した(?)会社の作品。横スクロールロボットアクションでPC98用。死ぬほどカッコいい。
- 当時の8ビット機ユーザの羨望のマト。当然貧乏な北野チェきがやってるはずもなし(えー)。
- その無茶苦茶な完成度は、数年にも及ぶ発売延期の賜物か。
- 開発初期段階では『ドラゴンスレイヤー』レベルの下手なドット絵が並んでいるだけだったのだが…。【管理人】
- 結局出たのは98版のみ。
- しかし、それだけに当時「98の特権」を感じさせるほどの超絶綺麗なグラフィックになり、しかも超絶スムーズなキャラの動きに…はにゃ~ん☆ミ(←大豪院流真空殲風衝)
- 敵メカは、「リガードモドキ」とか「ドムモドキ」とか「ダインモドキ」とか…
- しかも自機は『ゼビウス』や『レイアース』に間違って出てきそうな名前…
- 果ては、ラスボスが「自機の同型機」!【MIG-29】
- レイノスの続編だが、時間軸的にはレイノスの前に当たる。
- バルカンを斉射すると空薬莢が飛び散る、弾丸の当たった壁や床が破損する等、SFCのアクションではかなり演出に凝っている方だと思われる。
- 男ならやはりアームパンチだけでクリアを目指したいところだが、洞窟内をサーチライトで照らして進むステージではパンチ不能なので断念せざるを得ないのは残念でならない。【AGORA】
- 大気圏突入は漢の浪漫。
- ゾウザリィーっっっ!!【管理人】
- 俺の技術力を見れーっ!【管理人】
- おそらく火力コンピュータ。
- すごいぜチャールズバレッジ。【うろおぼえ】
- 著者はバーネット夫人。代表作はこのほかに「小公女」など。
- 発売された当時、学研の本ではスゴイいいゲームとして特集を組んでいたほどだったが、ゲーム内容については全く触れていなかった。
- ゲームの出来からして、おそらく製作者たちはバーネット夫人が大嫌いだったに違いない。
- アニメはよかったのになぜゲームにするとこんなに変わるんだ?フジTV!
- 「愛少女ポリアンナ」や「小公女セーラ」が出なくて本当によかったよかった。【ないすねいちゃ】
- SNKのお笑い担当(えー)。
- お尻を出さなくなったら、急に人気なくなった。
- 『KOF2000』ではストライカー専用キャラに(違)。
- 個人的には、『CAPCOM vs SNK』でサガットと対決して欲しかった。【侍】
- 某ミスタージャイアンツも「尻を出すくらいじゃないと完封は出来ない」と言ってるので、尻出しに関しては全く問題が無いことが証明された(えー)。【管理人】
- 正式名称は「丈夫な板」。崖などで橋として使うアイテム。「ぼろぼろのいた」のようにヘシ折れたりしない。
- 別にゾンビや呪いの人形が食えるようになるわけではない。【うろおぼえ】
- II当時のこれを絡めた連続技はまさに必殺!(I はこの際置いておく)
- スーパーまでは上昇中は完全無敵だったのに、IIXでは弱体化。
- いや、それはそれで良いんだけどバイソンの頭突きにすら負けるのは絶対に納得いかない(涙)。【管理人】
- むふん♥【管理人】
- 白雪美帆の双子の妹。性格や好みは姉と正反対。
- 美帆とデートの約束をすると、代わりに現れる事がある。
- 彼女の方が胸が大きい(私服の時、影の形が若干違う)
- ときめき状態(2年目9月以降)だと、以下の事象が発生する。
1. ポーズや服装が、はっきり姉と区別できるようになる。
2. 海で、『セクシー?』なイベントが発生。
3. 『占いの館』(3年目文化祭)で姉の代わりに登場し、客を絶望のどん底に突き落とす。
4. 3年目の彼女達の誕生日、双子だという事が分かるドタバタイベントが発生。
【九重唯月】
2. 海で、『セクシー?』なイベントが発生。
3. 『占いの館』(3年目文化祭)で姉の代わりに登場し、客を絶望のどん底に突き落とす。
4. 3年目の彼女達の誕生日、双子だという事が分かるドタバタイベントが発生。
【九重唯月】
- かなりメルヒェン入っちゃってる。
- なんで前で結んでいるのかッ!気になるぞその髪型ッ!!
- すっぽかした時の留守電、怖すぎ。
- 怒らせた時の電話、怖すぎ。【管理人】
- 『占いの館』(3年目文化祭)を妹にやらせる(事もある)人。【九重唯月】
- 高校生が波動拳らしきものをぶっ放してるが…格闘家が何年もかけてなし得た技をポンポン出すな。
- ストーリーモードでは学校ごとにチームを組む。学校ごとの特色が出てはいるが、持ってる得物が金属バットにナイフに日本刀?シャレになってないじゃないか!!
- 多分、昨今の少年犯罪の根源(えー)【侍】
- 島本和彦氏が漫画に出したオリジナルキャラがPS版に出演。ファンは歓喜しながら青春日記モードで熱血隼人とラブラブを楽しんだという…(えー)。【管理人】
- コーエーがプレステで出した自由度の高いロールプレイングゲーム。
- ロードがのろいとか敵が強いとかボス級との5連戦闘(休み無し)があるという様々な酷評も事実(おい)だが”自由度”が高いという点では某社の『ロマンシングサガ』より上である。(バグもない)
- でもさ~、男性キャラとの親密感を表現するときも”熱い”とか“もうやばい程熱い”とか言うのだけはやめて~(笑)。
- なにはともあれ、久しぶりに“寝る間を惜しんだ”ゲームであったのは確かであった。【じゅの】
- 一時期ゲーセンで大人気だった(えー)。
- なりそこないゴウキ。【管理人】
関連項目 『茶リュウ』
- PC8801SR版にしろMEGA-CD版にしろ、出る度にユーザーの度肝を抜いた。
- ドリームキャストでの復活を激希望。
- 特にMEGA-CD版のグラフィックは尋常ではなかった。実は背景はムービーだったがそれを感じさせない臨場感に乾杯。
- え?FM77AV版?
- 超ド迫力の艦隊戦(オリビエ・ポプラン気分)、亜空間でのBGMと映像の見事なシンクロ、要塞内でのスピード感などにベタ惚れした北野チェきは、その全てをビデオに撮って永久保存(笑)。
- え……PS2……そーデスか……(泣)。【管理人】
- 88SR版…ドックオペレーターのゴロゴロうがい声がインパクト大!【優雅】
- 77AV版でも「ポリゴンでない」顔がオープニングに出てたが、これがオフィシャルか?【MIG-29】
- 「超」とか「スーパー」とかと同義に使用される。
- 用例としてゲッターロボ(半有機体に)、姫川琴音(画面上に犬が十六匹)、魔装機神(……マサキは?ウェンディは?)、委員長(至福……もとい私服)、コ・モード芹香(つづかない)など。【うろおぼえ】
- かまいたちによってレバーとボタンを操る技。
- だが、その真の目的は隣の対戦相手を吹き飛ばすことである。(うそ)【管理人】
- 前作ファンの期待を一身に受けて世に出、これ以上無いというくらいに見事に裏切ってくれた。
- 毒々しい色使い、能天気なキャラクター、媚びた隠し要素(ぬいぐるみとかキム・カッファンとか)、千葉麗子(笑)など、「よくぞここまで」と…。だが、コレが出たからこそ『初代』が永遠の名作になったともいえる。
- あ、幻十郎は許す!【管理人】
- オ〇ム真理教も裸足で逃げ出すゲーム内容!
- 暗殺、誘拐、テロ、拉致、洗脳、世界征服、なんでもあり!
- よくある指令「あの優秀な人物を我々の仲間になるように説得してくるのだ。」イエッサ!でも説得するのに、なんで洗脳装置使うんですかー?
- PS版シンジケート・ウォーズは発売中止に!(あたりまえだー)【BBM】
- 実はSFCに移植されている。
- よくOK出したな任天堂。【TomDog】
- カッコ良すぎ。
- 『ストリートファイターZERO』の漫画(中平正彦氏著)で既に出している。
- この技名は、「お前のは所詮昇龍拳モドキに過ぎんわ!」というケンへのあてつけなのだろうか(えー)。【管理人】
- 『フューチャーグランプリサイバーフォーミュラエクストリームスピード』。
- 世界初(?)の3択レースゲーム。【まりあろここ】
- 全国のチンピラサラリーマンの希望の星。
- 気に入らない上司にヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドヘッドパッドっ!!【管理人】
- メガテン世界の探偵物語。
- 内容はまあまあだったが、一部のマップが激ムズ。
- どのくらい激ムズかというと、攻略マップが取扱説明書に載ったぐらい。
- 何のリアクションもないワープなんていったいどーやって見分けるんだ。【M・コバヤシ】
- PC88VA用『スペースハリアー』もどき。
- 当時はX68k用スペハリの対抗馬と言われていた。(見た目で)
- わざわざメーカーのユーザーサポートに『森羅万象』の間違いでは?と言ってきたユーザーもいるとかいないとか。【管理人】
さ | し | す | せ | そ |
あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |