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http://chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0111.jpg
この前話してた幻の賢者…オッサンのイメージで描いたよイエーイ
俺の頭の中で固まっていないのでイメージどうこうとは
まだ言えない。じじいって案もあったし。
……まぁこの絵を見た後じゃ、どっちがいいかなんて一択になりそうだが
GJェーイ! おっさんかっこよし!
しかし、個人的にはもうちょっちだけ老けててもいいかなとか思ったり。
後はログの影響か機械工学に精通してる様な設定になってるけど、
俺の中では生物工学に特化してる感じ。
(脳内ではジャキにホムンクルスの技術を教えたのは、
実はこいつだったり、とか。)
http://chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0111.jpg
この前話してた幻の賢者…オッサンのイメージで描いたよイエーイ
俺の頭の中で固まっていないのでイメージどうこうとは
まだ言えない。じじいって案もあったし。
……まぁこの絵を見た後じゃ、どっちがいいかなんて一択になりそうだが
GJェーイ! おっさんかっこよし!
しかし、個人的にはもうちょっちだけ老けててもいいかなとか思ったり。
後はログの影響か機械工学に精通してる様な設定になってるけど、
俺の中では生物工学に特化してる感じ。
(脳内ではジャキにホムンクルスの技術を教えたのは、
実はこいつだったり、とか。)
幻の賢者でSS書こうとして気付いた
名前決まってないじゃんね。勝手にアッシュとか付けていいのか?
ベッケラーとか
http://chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0113.jpg
ちょっと加齢臭漂わせて見たよイエーイ
外道成分が抜けて偏屈そうになったかしら?
私的イメージ
ダイの大冒険のあの魔族の鍛冶屋
しかしこいつは少し老けすぎだと感じるんだが……やっぱりみんなはジジィの方が良いのだろうか
わからん、としか言えない
どういう登場のさせ方するとか、ストーリーにどうからませるか、
とかなーんも決まってないしな
老い若いはともかく、外道味が薄れたのは惜しい・・・
少し釣り目だったり
そういうことか
名前決まってないじゃんね。勝手にアッシュとか付けていいのか?
ベッケラーとか
http://chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0113.jpg
ちょっと加齢臭漂わせて見たよイエーイ
外道成分が抜けて偏屈そうになったかしら?
私的イメージ
ダイの大冒険のあの魔族の鍛冶屋
しかしこいつは少し老けすぎだと感じるんだが……やっぱりみんなはジジィの方が良いのだろうか
わからん、としか言えない
どういう登場のさせ方するとか、ストーリーにどうからませるか、
とかなーんも決まってないしな
老い若いはともかく、外道味が薄れたのは惜しい・・・
少し釣り目だったり
そういうことか
http://www.geocities.jp/squall_dias/parody/cb_d08.txt
Ifシリーズ第二段「サイラスの息子なんてはじめからいなかった場合」
読んだ
ラスボスにでも操られたかと思った。
大体あってる
ただそうする場合クロブレがすっげえ
鬱で暗い物語になっちまう罠
一瞬にして夢オチフィルタがかかった
目覚める
↓
グレンの机に例の日記が
↓
鬱
って感じで妄想した
なんだなんだパラレルワールドか?
目が覚めると、そこには日記が。
中を見るとそこには夢に見た日の日付が……
そして、また今日が始まる。
とかか?
エンディングは「時を巡る者に、時の裁きを」とでておしまーい
……ごめん、つい
http://chronobreakkeeper.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/up/src/up0114.txt&br()
「わかりました、わかりましたからもう寝かせてください、もう何時間になるんです、話し始めて……」
ア「いいや、お前は分かっていない!」
そう言ってアルファドはいきなりプロメテスの手を取り自分の胸に押し当てる
余りに唐突な出来事に反射が働いたのか、プロメテスの手がわずかにアルファドの乳房を掴んだ
ア「・・・んっ」
かすかに漏れた悩ましげな声に驚き、プロメテスは慌てて手を引く。既に顔どころか耳まで真っ赤だ
ア「・・・どうだ、適度な胸は感度もいいんだ。ほら、もっと触ってもいいんだぞ・・・?」
アルファドー!
いつからそんなお色気担当にぃ、いいぞ、もっとやれ!
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そう言ってアルファドはいきなりプロメテスの手を取り自分の胸に押し当てる
余りに唐突な出来事に反射が働いたのか、プロメテスの手がわずかにアルファドの乳房を掴んだ
ア「・・・んっ」
かすかに漏れた悩ましげな声に驚き、プロメテスは慌てて手を引く。既に顔どころか耳まで真っ赤だ
ア「・・・どうだ、適度な胸は感度もいいんだ。ほら、もっと触ってもいいんだぞ・・・?」
アルファドー!
いつからそんなお色気担当にぃ、いいぞ、もっとやれ!
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