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例によって話題がないぜ
とりあえずティータイムでキャラがどうなるか妄想したいぜ
リディアがお菓子全部食べるのは当たり前として
顔の輪郭変わるほど詰め込むのは最早デフォ
意外にリーネは香りを楽しんでそう
アルファドは緑茶啜っても似合う気がする
リディアは意外に後でちまちま食べたり
他のキャラ(主にプロ)に分けてあげる為に懐にしまいこんでる希ガス
逆にあるものはいっぺんに平らげてしまうのはリーネ
アルファドと灰は出されたおやつは言わずもがな、
自分達で独自にお菓子を買って保有してる
新作やご当地限定には目が無いのもデフォで
リディアとグレンはジュースのストローでぶくぶくやったりしてるんだな
速攻妄想できたから分かる
アッシュ先生のマイカップはビーカーとフラスコ
砂糖壷には青酸k(ryとかシャレで書いてるんだ。多分
間違ってそれを入れちゃって、それをグレン辺りが知らずに飲んじゃって
周りが大騒ぎして最後アッシュが「んなもんジョークに決まってるだろ」でオチだな
ビーカーはともかくフラスコって・・・
敢えて丸じゃなくて三角がいいな三角が
アルコールランプでブラックコーヒーあっためてます
温度計で適温測りつつ
その横でプロメテスが恐縮しながらマイビーカーを両手で抱えてるんだろうな
灰「おうプロの字。またコーヒーせびりにきやがったのか」
プ「へへ・・・アッシュさんの淹れたコーヒー凄く美味しいんで」
灰「そりゃそうよ。豆は遺伝子改良済み、製法も極秘のピーな技術を使っているからな」
プ「・・・淹れ方は関係無いんですか?」
例によって話題がないぜ
とりあえずティータイムでキャラがどうなるか妄想したいぜ
リディアがお菓子全部食べるのは当たり前として
顔の輪郭変わるほど詰め込むのは最早デフォ
意外にリーネは香りを楽しんでそう
アルファドは緑茶啜っても似合う気がする
リディアは意外に後でちまちま食べたり
他のキャラ(主にプロ)に分けてあげる為に懐にしまいこんでる希ガス
逆にあるものはいっぺんに平らげてしまうのはリーネ
アルファドと灰は出されたおやつは言わずもがな、
自分達で独自にお菓子を買って保有してる
新作やご当地限定には目が無いのもデフォで
リディアとグレンはジュースのストローでぶくぶくやったりしてるんだな
速攻妄想できたから分かる
アッシュ先生のマイカップはビーカーとフラスコ
砂糖壷には青酸k(ryとかシャレで書いてるんだ。多分
間違ってそれを入れちゃって、それをグレン辺りが知らずに飲んじゃって
周りが大騒ぎして最後アッシュが「んなもんジョークに決まってるだろ」でオチだな
ビーカーはともかくフラスコって・・・
敢えて丸じゃなくて三角がいいな三角が
アルコールランプでブラックコーヒーあっためてます
温度計で適温測りつつ
その横でプロメテスが恐縮しながらマイビーカーを両手で抱えてるんだろうな
灰「おうプロの字。またコーヒーせびりにきやがったのか」
プ「へへ・・・アッシュさんの淹れたコーヒー凄く美味しいんで」
灰「そりゃそうよ。豆は遺伝子改良済み、製法も極秘のピーな技術を使っているからな」
プ「・・・淹れ方は関係無いんですか?」
カラン…
一人の「」がドアを開け、店内に足を踏み入れる。
ここは「バー・アッシュ」。
マスターであるアッシュが遺伝子改良した極上の豆を極秘のピーな技術で焙煎し、
明らかに目方で適当に淹れた様に見えるコーヒーを出す
クロブレキャラ及びクロブレ妄想「」達ご用達の店だ。
灰「よう「」、待ってたぜ。
今夜も最初の一杯はいつものやつでいいんだろ?」
ここは「バー・アッシュ」。
マスターであるアッシュが遺伝子改良した極上の豆を極秘のピーな技術で焙煎し、
明らかに目方で適当に淹れた様に見えるコーヒーを出すクロブレキャラ及びクロブレ妄想「」達ご用達の店だ。
店の一角ではアッシュが謎の製法で醸造した泡麦茶を呷るグレンがプロメテスにふんどしのよさを力説している。
グ「だからさぁ! ふんどしは漢の華なワケよ、分かるか!?」
プ「男の…花?」
ダンッ グレンが泡麦茶のジョッキを乱暴にテーブルに打ちつける。
グ「違ぁう!! 「漢」の! 「華」だっ!! プロメテス、ちょっとそこに直れ! 実物を見せてやる!!」
そう言っておもむろに服を脱ぎ始めるグレンの肩を掴み制止させるアッシュ。
灰「待ちな、ここはオレの店だぜ。ストリーキングしてぇなら宿に帰んな(…気持ちは分からんでもねぇがな)。」
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