Metroの特徴
- 長所
- ゲーム中最大の収容力を誇る
- 地下鉄や高架の路線を敷けば、地上の建物に影響されずに自由に路線を組める
- 信号や渋滞に一切影響されず、車両自体の速度もかなり早め
- 地下鉄を駆使すれば、高低差の激しい地形でも路線の作成が可能
- 短所
- 路線の敷設には多大な費用がかかる
- 前作と違い、ホームでの折り返しはできない。 折り返す場合は終端に車庫が必要
- 車庫は地上にしか建設できない。 地下鉄や高架を敷く場合も、車庫のための地上スペースは必要になる
- 単体で曳いても集客が見込みにくい。乗り換え路線を引けるようにしたい。
- 総括
- このゲームの切り札。 速度よし収容力よし路線の柔軟性よしと三拍子揃っており、幹線として存分に使い倒したい。
- 地上に線路を敷くと、高架や地下に敷いた場合と比べて半額の建設費で済むので、可能な場所では地上に敷いていきたい。