
名前 | LWGP( |
---|---|
設立日 | 2023年11月4日 |
ボス | 山本龍也 |
支配地域 | 西海岸側エリアの4箇所 |
チームカラー | 黄色 |
活動内容 | ギャング |
基本情報
- 2023/11/4に結成されたギャング。
元々は他の街で活動していたギャングで、実は初代から数えて3代目にあたる。
+ | 歴史 |
- チームカラー:黄色
活動で使用する車のカラーリングも、ベガスイエロー(#C9AB53)。
※Vegas Yellow(夢の世界で実際にあるカラー)の引用元 - 活動時の着用ユニフォーム
「黄×黒のジャケット」と「ニコちゃん☺︎のマスク」 - 普段はメンバーそれぞれが自由に行動しているが、ミッションやシマ取り等を行う際には集まって動く事も多く、時にはボスを除いたメンバーでツーマンセルを作るといったチークワークを発揮する。
- "ギャングはギャングと揉めるべき"というボスの考えから、他のギャングとやり合う事が多く、メンバーがギャング間での火種を作ったり揉め事を持ってきても問題なしとしている。
一方で、警察に対しては、ミッションを行なっている時や煽られる等のナメた態度を取られた場合を除き、敵対しないようにしている。 - ボスのパワハラ体質により、ギャングとしての姿勢は他よりも厳格で、特に覚悟もなく手を出してくる者には容赦しないため、ギャングや犯罪者などから恐れられている。
方針
- いつでも辞めていい。
よほどの事をしない限り、抜ける際の罰則もないが、他のギャングに入る場合は一言ないと揉める可能性あり。 - ボスがやるなと言ったらやるな、やれと言ったらやれ。
※ただし、ボス自身が気分屋であるため、昨日と今日で言う事が変わったり、メンバーにやるなと言った事を本人はやるかもしれない。 - 違う見解を持つことは大事なので自分の意見を出す、ボスのイエスマンにならない。ただし我が強すぎてチームワークを乱すのはNG。
- 勝つことや金稼ぎばかりに執着しないようにするため、「楽して金を稼ぐ」「際どいやり方で金を稼ぐ」「気軽にコンビニ行く感覚で犯罪をする」といった事をあまりしない。その分、金回りは他のギャングに比べて悪い。
※ボスはミッションにあまり参加しないがやりたい時にメンバーで犯罪するのはOK - わざと車で人を轢き殺すのは厳禁🚫。「車は乗り物だ」「やるならLWを抜けろ」とメンバーに周知した。
- アジトやメンバーなどの情報は基本フルオープン。
警察にも開示している。 - 意味のないシマの取り方はしない。
ギャング名の通り西から徐々にシマのエリアを広げていく方針だが、だからといって思い入れもないシマをただ取っても意味がないというボスの考えに基づいている。 - 通すスジは通し、ポリシーを持って行動する。
たとえ相手が姑息な手を使ってきても、自分たちのやり方は変えないよう通達している。 - 無線の応答はすぐにすること。
「用事があるならそう伝える」「事後報告をしない」「何か起こったらその時にすぐに伝える」。
“連絡がつかないと後からでは対処できず、全てが崩れてしまう”というボスの過去の抗争での経験に基づいており、無線の優先順位を考えるようにメンバーには伝えている(ほぼ理解してもらえる)。 - ギャング活動時においては、いわゆる「メタ車」には乗らない。
※マイバツやネオなど。防弾車、スタンスで実力以上の加速がされる車のこと。 - 薬の素材集めや作成は楽しくない作業なので、やるならメンバーが多い時にわいわいしながらやる。
市民が作っている場合は作らずに買い取り街にお金を流す。
“※ただしおかしな額を渡したり、意味もなく市民にお金を配ったりしない。 - 警察の手を煩わせ、決着がつかず有耶無耶になって終わることが多いので、明け方(4:30以降)に自分たちからは仕掛けない。
- 無線番号は「456.7」
- 他のギャングが積極的に協定や同盟を結ぶ事に「ただの馴れ合いではないか」と懐疑的なボスの考えもあり、協定や同盟への姿勢は消極的で、他ギャングのメンバーと馴れ合うような交流も良しとしていない。
エピソード
- この街が出来て(Season2)から集まったメンバーが多いため、街の知識・関係性・練度を少しずつ深めていっているチーム。
- 銃撃戦に強く、車好きなメンバーが多い。暇な時間に運転の練習をして、チェイスに役立つ知識や練習方法などを共有している。
- 重みがない低レベルの煽りをしてくる相手や、シマで薬を売って逃げる、スプレーして逃げるなどを繰り返して街にいるのにまともに挑んでこない相手には、見切りをつけて適当な返事や対応であしらったことも。(ただし放置はしない)
- モノマネやコスプレが上手いメンバーも複数おり多才な一面も。(はちぴの「ンバルト(長官)」「Second(東金眞耶)」、OPONの「ベジータ」「伏黒パパ」「町の住民(風間ぶーや 音無名流)」など)
メンバーはシーンで変わる厳しい面とゆるい面の落差も楽しんでいる。 - 犯罪をする際にパワープレーにならないようサプライズの仕掛けをするが、準備に1時間以上かけるため警察に発見されて事前に押収されるなどでうまく行かないことも多い。
- ボスが寝た後や街にいない日に限って抗争が起こる。
- 一般市民にカツアゲするなどの理由で一部からはみみっちぃチンピラと揶揄されているらしいが、この出来事は体験入隊中のメンバーが独断で行ったため他のメンバーは何も知らなかった。のちに警察が溜まり場に押しかけ長官が実行した2名を射殺した。
↳この事件直後、状況を知った桜町かいがEMSの市民から取った金額(80万)を補填して本人に返金した。※お金を同様に取った美豚(笑撃組)の分は、LWではないため非対応 - 最近複数のメンバーから恋愛話がちらほら出てきている。(詳しくはメンバー欄の詳細参照)
- 連日、傘下や協定・半グレを集めた他ギャングから人数差で責められ、LWの真似をして煽られる等でコケにされたことに怒りを覚えていた誠が、LWの真似をしたミッションの警察の対応に不信感を募らせて騒動になる。
その後冷静になった誠が自分のやり方を反省し悩み街を離れようとしたが、LWのメンバーが音信不通の誠を見つけ出し、チーム全員でそばについて失敗から学んで一緒にやっていこうと励ましたことで再び一緒に頑張る流れとなった。 - 10億円をかけた警察vsギャングの抗争がLWGPのシマとなっているエリアで行われ、銃撃戦で市民(無の民)に犠牲者が出たため、参加した警察及びギャングに話に行く事に。
初めに警察と話し、東署と西署それぞれ5000万円ずつを12/23までに支払うよう、ソバルト長官に伝えた。
続いて、ペルソナのボスであるイモトシと会って話すが、事を構える結論になったため、LWGPはすぐにペルソナのシマを取りに動いたが、その最中に浜野帝国のメンバーに声をかけられ、直後に集まってきた複数のギャングから拘束される。
「LWGPのシマでやってしまった事へのスジを通したい」というイモトシの希望により山本が再びボス同士で話し合った結果、オリンポス、Darkness、Crazy dogsらを含めた「LWGP連合👼」と、ブルーシャークや浜野帝国らを含めた「ペルソナ連合🐵」で紛争をやるという結論に落ち着いた。
381の立体駐車場を舞台に始まった紛争は、LWGP連合の勝利で決着した。
その後、介入しようとしていた警察から追跡されたため、皆散り散りに逃げ回るが、その途中でダウンした山本がソバルト長官によって逮捕、「ヘリでの市中引き回しの刑」に処される。そんな中、LWGP連合が連携を見せ、山本はハイグレ玉夫によって救出された。 - 12/21、オリンポスのメンバーが即興で行った「この街の嫌いなギャングアンケート」と称したインタビューに、はちぴが市民として参加した。「(やり合ったから)そんなに嫌いじゃなくなった」と言いつつも、とりあえず「ブルーシャーク」と答えると、付近にいた市民らに取り囲まれそうになった。
ちなみに、アンケートには数十人ほどの市民が回答しており、結果として「山本くんの話が何回もループする」「(山本が)『ちゃうやん』しか言わない」「すぐ拉致する」「永眠を持ち出す」等々の理由で、LWGPという回答が最も多く挙がっていた。 - ギャングとして連合を組んだり協定を結ぶ事に懐疑的なボスの考えもあり、これまで他ギャングとの前向きな関係を築いてこなかったが、12月も後半に差し掛かった頃に最終抗争に向けた連合勢力が台頭したため、LWも他ギャングとの協定などを視野に動き始めるが、なかなか上手くいかず、次第に孤立した状況に陥ってしまう。
そんな中、ついにはLW解散論が浮上するが、せめてオリンポスとの協定関係が結べるようにその準備だけはしておこうと幹部以下のメンバー達が奔走。馬嶋誠が619番地にて、ハイグレ玉夫とガンロスに1vs2の勝負を挑み、その結果永眠するという大きな犠牲を払ったものの、そうした甲斐もあって、最終抗争を目前にボスの決断をもってオリンポスと正式な協定関係となり、オリンポス連合として共に戦った。
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