[[トップページ>コメントアートwiki トップページ]] ---- #blockquote(){コメントアートをある程度まで行った者が誰しもぶつかる壁があります。 それは、&bold(){文字化け}。 もっとすごいコメントアートを作りたい! でもあまり複雑なコメントアートを作るとコメントの表示がおかしくなる…。 このジレンマに多くの人たちが悩まされてきました。 このページではコメントのコメントの文字化け・フォント化けに 対抗するための技法の解説をいたします。} **&sizex(5){目次} &bold(){①コメントは「化ける」もの} &bold(){②フォントの「連れ回し化け」} &bold(){③「連れ回し化け」対抗措置 ― ゴシック保護} &bold(){④「超化け」について} ---- *&bold(){&sizex(7){④「超化け」について}} 同時に多くのソフトを起動していたり、 動画を再生していたりすると、コメントの負荷が高まり、 表示が修正不能なまでに化けてしまうことがあります。 これを&bold(){&sizex(6){&color(orange){「超化け」}}}といいます 参考画像、超化けが起こっている状態(準備中) 超化けはコメント機能そのものの化けではなく、 &bold(){見る側のPCの処理上の負荷の問題}から発生する化けです。 そのためスペックの低いPCなどでは 超化けが発生する確率が高くなります。 一度超化けが起こると、 &bold(){&sizex(5){ブラウザを再起動しないと直らないことがほとんどです。}} これが頻繁に起こるようになるととても厄介な化けになります。 超化けは見る側のPCスペックに依存するところが大きいため、 &bold(){&sizex(5){&color(red){確実に防ぐ方法は今のところはありません。}}} 自分のPCで問題なく表示されるからといって安心してはいけません。 [[制作編Ⅲ【省コメント(効率化)】]]にて解説したように、 可能な限り負荷のかからないコメントアートを 作ることを常に心がけましょう。 防ぐ方法はないとは言っても、 超化けの存在は知っておくべきでしょう。 自分のコメントアートのせいで知らず知らずのうちに 迷惑をかけている可能性だってあるのですから…。 ---- &bold(){prev:[[制作編Ⅴ【連結法】]]} [[トップページ>コメントアートwiki トップページ]]
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