制作編Ⅵ【フォント化け対策】

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#blockquote(){コメントアートをある程度まで行った者が誰しもぶつかる壁があります。

それは、&bold(){文字化け}。

もっとすごいコメントアートを作りたい!
でもあまり複雑なコメントアートを作るとコメントの表示がおかしくなる…。
このジレンマに多くの人たちが悩まされてきました。

このページではコメントのコメントの文字化け・フォント化けに
対抗するための技法の解説をいたします。}


**&sizex(5){目次}

&bold(){①コメントは「化ける」もの}
&bold(){②フォントの「連れ回し化け」}
&bold(){③「連れ回し化け」対抗措置 ― ゴシック保護}
&bold(){④「超化け」について}

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*&bold(){&sizex(7){④「超化け」について}}

同時に多くのソフトを起動していたり、
動画を再生していたりすると、コメントの負荷が高まり、
表示が修正不能なまでに化けてしまうことがあります。

これを&bold(){&sizex(6){&color(orange){「超化け」}}}といいます

参考画像、超化けが起こっている状態(準備中)


超化けはコメント機能そのものの化けではなく、
&bold(){見る側のPCの処理上の負荷の問題}から発生する化けです。
そのためスペックの低いPCなどでは
超化けが発生する確率が高くなります。

一度超化けが起こると、
&bold(){&sizex(5){ブラウザを再起動しないと直らないことがほとんどです。}}
これが頻繁に起こるようになるととても厄介な化けになります。

超化けは見る側のPCスペックに依存するところが大きいため、
&bold(){&sizex(5){&color(red){確実に防ぐ方法は今のところはありません。}}}

自分のPCで問題なく表示されるからといって安心してはいけません。
[[制作編Ⅲ【省コメント(効率化)】]]にて解説したように、
可能な限り負荷のかからないコメントアートを
作ることを常に心がけましょう。

防ぐ方法はないとは言っても、
超化けの存在は知っておくべきでしょう。
自分のコメントアートのせいで知らず知らずのうちに
迷惑をかけている可能性だってあるのですから…。

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&bold(){prev:[[制作編Ⅴ【連結法】]]}


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