アーティスト:YOASOBI
レベル:10(主譜面),9(副譜面),12(UPPER譜面)
レベル:10(主譜面),9(副譜面),12(UPPER譜面)
作詞・作曲:Ayase
歌唱範囲:落ちサビ~ラスサビ(騒がしい日々に~) 52秒(主譜面)
1番Bメロ~サビ(いつだってチックタックと~) 43秒(副譜面)
Cメロ~ラスサビ(もう嫌だって~) 1分22秒(UPPER譜面)
1番Bメロ~サビ(いつだってチックタックと~) 43秒(副譜面)
Cメロ~ラスサビ(もう嫌だって~) 1分22秒(UPPER譜面)
地声最高音:hiF(変わらない日々に、忘れてしまいたくて)(主譜面,UPPER譜面) hiD♯(さわがしい日々に、忘れてしまいたくて)(副譜面)
裏声最高音:hiF(泳ぐように今)(主譜面,UPPER譜面) hiD♯(日がのぼるまで)(副譜面)
地声最低音:mid2B(きみの笑顔に)(主譜面) mid2A♯(いつだって)(副譜面),(ほらまた)(UPPER譜面)
裏声最高音:hiF(泳ぐように今)(主譜面,UPPER譜面) hiD♯(日がのぼるまで)(副譜面)
地声最低音:mid2B(きみの笑顔に)(主譜面) mid2A♯(いつだって)(副譜面),(ほらまた)(UPPER譜面)
譜面属性:4(顕著な跳躍),6(顕著な音程移動),3(やや顕著な階段),12(やや顕著なスタミナ),1(高音),5(揺れ),8(軽微な早口)
上記丸括弧内の歌詞部分及び下記鍵括弧内はYOASOBI『夜に駆ける』からの引用です。
また、『夜に駆ける』はAyase氏を含むYOASOBIの著作物です。
また、『夜に駆ける』はAyase氏を含むYOASOBIの著作物です。
2019年に発表された、YOASOBIのデビュー曲。発表後1ヶ月でMV100万回再生を達成、1年足らずで1億回再生を突破。国内はもちろん、海外のチャートでもランクインを果たすなど、瞬く間にトップアーティストへと躍り出た。
なおモチーフに自殺描写が含まれている関係上MVは有料プランかつR指定となっている。
なおモチーフに自殺描写が含まれている関係上MVは有料プランかつR指定となっている。
鬼レンチャンにおいては女子レベル10及びレベル12の象徴に数えられる1曲であり、ラスボスとして君臨している楽曲。音程を外さずに歌うのは至難の業。成功率も25%とかなり低い。
なお最初期はレベル9だったが、この時は副譜面だったと思われる。ただレベル11でもおかしくないレベル9の譜面が登場したのでもしかしたら…
なお最初期はレベル9だったが、この時は副譜面だったと思われる。
歌う箇所は「騒がしい日々に……」から曲の最後までで、約52秒とかなり長い。キーが全体的に非常に高いうえ、テンポが早い影響でブレスのタイミングもかなりシビア。そのため持久力と集中力が要される。
「さわがしい日々に」「変わらない日々に」などの出だしのフレーズが超高音になっている箇所や、「笑えなくなっていた」「溢 れた涙も」などの細かく音程が変化する箇所、「忘れてしまいたくて」の1オクターブ跳躍する箇所、「空を泳ぐように今」の裏声からの跳躍など、音程自体の難易度も最高峰に高い。
この楽曲を外さずにクリアできたという貴方は、もはや鬼レンチャンマスターと言っても過言ではないだろう。自信を持って色んな楽曲に挑戦していただきたい。なおウタカタララバイという裏ボス曲が現れ、その後更なる裏ボス曲が次々と現れている模様。お前はどこのRPGだ
それにしても鬼ハードモードにおいて、この楽曲がリストにあった回の挑戦者が気の毒でしかない。他のレベル10の曲もクリアした上でこれもクリアしなければいけないと考えると200万では足りないような……?そもそも鬼ハードの200万(ないし300万)が少ないように思えるが
(追記)上記のように歌いきるのはほぼ不可能とされていたが、元私立恵比寿中学・柏木ひなた氏が2回目の挑戦で成功。この曲をクリア出来る技術力と精神力、そして努力はマジで凄いとしか言いようがない...。
と、ここまでが主譜面の話。
UPPER譜面ではさらに「もう嫌だって疲れたんだって」という2秒間で12文字の早口パートから歌わせる。
そこから早口のBメロと続く為、音程だけでなく滑舌とも勝負となる。
UPPER譜面ではさらに「もう嫌だって疲れたんだって」という2秒間で12文字の早口パートから歌わせる。
そこから早口のBメロと続く為、音程だけでなく滑舌とも勝負となる。
要注意ポイント3選
mid2D→mid2E→hiB→hiA→mid2D→mid2E→mid2D→mid2E→mid2D |
(mid2F→mid2F→)hiF→hiE→hiC→hiC→(hiC→)hiC→hiD→hiA→mid2G |
hiE→hiD→hiC→hiC→hiD→hiE→hiF→hiA→hiA→mid2G→mid2F |