190型 > 白鯨型ヘリコプター搭載駆逐艦

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***CVL-170型/飛鷹型軽航空母艦 //#image(https://i.gyazo.com/3dd978dac594481b950af13e4ec1924c.png,width=960) |||備考| |分類|ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH)|| |前級|[[170型/飛鷹型軽航空母艦]]|軽航空母艦| |次級| | | |||備考| |全長|230m|| |全幅|47m|| |満載排水量|27000t|| |機関|EMU G3930 発電用ガスタービン ×2|IRP/IEP方式| ||PE N3340A 発電用ネザー位相差タービン ×2| | ||PE X970B電動機 ×2| | |合計出力|60MW|| |最大速力|30ノット|| |乗員数|500名前後|| わが国初のスキージャンプ甲板をもつ小型空母。 玄武型と同様に、多数を配備することが難しい大型空母を補完するために開発された。 搭載機数は少なめだが、搭載機はCMF-47艦上マルチロール機など最新鋭の機体が大半を占めるため、その能力は侮れない。 武装も最低限度だが、中枢システムにMMS規格のFCS・CICを採用している。 建造に必要な費用と時間が少ないため、10隻以上という多数を建造し、各方面艦隊に配備することが決まっている。 |武装| | | |GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×8| | |Mk15 20mmCIWS(MCH)×2| |C4Iシステム|RS-FCS ver8 mod1| |レーダー|MER-45 多機能レーダー(新型EWS用発信機)| | |SLR-185B 長距離捜索レーダー| | |AMR-5X journey対mobレーダー| | | | |艦載機|戦闘攻撃機(CMF-47・F-35B(MCH)) ×12| | |SH-60 哨戒ヘリコプター(MCH) ×6|
***CVL-170型/飛鷹型軽航空母艦 //#image(https://i.gyazo.com/3dd978dac594481b950af13e4ec1924c.png,width=960) |||備考| |分類|ヘリコプター搭載駆逐艦(DDH)|| |前級|[[170型/飛鷹型軽航空母艦]]|軽航空母艦| |次級| | | |||備考| |全長|230m|| |全幅|47m|| |満載排水量|27000t|| |機関|EMU G3930 発電用ガスタービン ×2|IRP/IEP方式| ||PE N3340A 発電用ネザー位相差タービン ×2| | ||PE X970B電動機 ×2| | |合計出力|60MW|| |最大速力|30ノット|| |乗員数|500名前後|| 対潜駆逐艦としての戦闘能力と、航空母艦に匹敵する航空機運用能力を兼ね備えた艦級。多数の対潜哨戒ヘリコプターを搭載している。 同盟統合海軍が20年以上前から構想していた、空母打撃群の対潜戦闘及び艦隊指揮を担当する航空駆逐艦の建造計画を、現状求められている形に最適化することで誕生した。 軽空母並みかそれ以上の航空機運用能力と、フォンロン級やエルクレス級を凌駕する対潜・対艦戦闘能力を有しており、艦隊指揮能力に優れていることから艦隊旗艦としても用いることが可能。 一般的な空母と違い、艦載機は大半がヘリコプターである。搭載された10機以上の哨戒ヘリコプターは、敵潜水艦にとっては極めて大きな脅威となる。 本級が空母なのか駆逐艦なのかは、軍事評論家たちの間でも意見が分かれている模様。 同型艦は現在2隻が配備されているが、最終的には6~8隻の建造を予定している。 |武装| | | |GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×8| | |Mk15 20mmCIWS(MCH)×2| |C4Iシステム|RS-FCS ver8 mod1| |レーダー|MER-45 多機能レーダー(新型EWS用発信機)| | |SLR-185B 長距離捜索レーダー| | |AMR-5X journey対mobレーダー| | | | |艦載機|戦闘攻撃機(CMF-47・F-35B(MCH)) ×12| | |SH-60 哨戒ヘリコプター(MCH) ×6|

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