F620型 > ラギアクルス級汎用フリゲート

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***620型/ラギアクルス級多用途ミサイルフリゲート(FFG) #image(https://img.atwikiimg.com/www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/attach/654/14606/tmp-FFG620up1.png) ▲建造時 #image(https://i.gyazo.com/938e1810813c46568af1ae6c9d4d9e28.png,width=960) ▲練習艦改装後 |||備考| |分類|汎用フリゲート(FF)|| |前級|[[F610型/エルレイド級汎用フリゲート]]|| |次級|[[F630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート]]|| **詳細↓ ||建造時|練習艦改装後| |全長|151m|152m| |全幅|>|17m| |満載排水量|6400t|6100t| |機関|EMU G3930A ガスタービン ×4(COGAG方式)|| |合計出力|96000HP|| |最大速力|35ノット|| |乗員数|80名前後|操艦要因30名+練習生120名| 5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。 MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。 本来は対空特化型の600型を補う目的で開発されたが、ほぼすべての武装をより新しいものに刷新した結果、バランスの良い高性能艦となった。 ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の一部代替用として7隻が建造された。 |建造時|| |満載排水量| 約18000B/ 6400t| |武装| | | |CCM8A2 ATGS 480弾頭可変装薬式先進TNT砲システム| | |VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×1| | |VLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×3| | |VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×3| | |ASR-3 対潜ロケット砲 ×1| | |7連装FC機関砲 ×1| | |Mk15 RAM(MCH)×2| | |GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×4| |艦載機|MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常1機| |艦載艇|UMV-1 無人潜水艇 通常1機| |C4Iシステム|EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム| | |RS-FCS ver8 mod5| |レーダー|MER-45CB 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機)| | |SLR-185D 長距離捜索レーダー| | |AMR-5 journey対mobレーダー| |ソナー|CBS-120B コマンドブロック式対潜ソナー| ・同型艦 |艦番号|艦名|分類|状況| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-621A→T-016|ラギアクルス→ソア| | 現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-622A→T-017|リオレウス→シーバン| | 現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-623A→T-018|ティガレックス→スレート| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-624A→T-019|ナルガクルガ→タレント| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-625A→T-020|ジンオウガ→トランチェン| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-626A|ブラキディオス| |退役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-627A→T-020→ターピン|セルレギオス| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-628B| | |計画中止| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-629B| | |計画中止| | | | | | |BGCOLOR(yellow):合計| | |7隻運用中|
***620型/ラギアクルス級多用途ミサイルフリゲート(FFG) #image(https://img.atwikiimg.com/www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/attach/654/14606/tmp-FFG620up1.png) ▲建造時 #image(https://i.gyazo.com/938e1810813c46568af1ae6c9d4d9e28.png,width=960) ▲練習艦改装後 |||備考| |分類|汎用フリゲート(FF)|| |前級|[[F610型/エルレイド級汎用フリゲート]]|| |次級|[[F630型/ヘルガー級ミサイルフリゲート]]|| **詳細↓ ||建造時|練習艦改装後| |全長|151m|152m| |全幅|>|17m| |満載排水量|6400t|6100t| |機関|EMU G3930A ガスタービン ×4|EMU G3930A ガスタービン ×1(24000HP)&br()PE N5000-H ネザー機関×1(42000HP)| |合計出力|96000HP(COGAG方式)|66000HP| |最大速力|35ノット|32ノット| |乗員数|80名前後|操艦要員30名+練習生120名| 5000型/コモドーロ・リバダビア級多目的哨戒艦をベースとして建造された多用途ミサイルフリゲート。 MMS規格のフリゲートとしては三種目であり、対空・対潜・対水上とあらゆる面で旧来のMMSフリゲートを凌駕する戦闘能力を有する。 本来は対空特化型の600型を補う目的で開発されたが、ほぼすべての武装をより新しいものに刷新した結果、バランスの良い高性能艦となった。 ミラボレアス級等の旧式艦や、戦没艦の一部代替用として7隻が建造された。 長期間にわたってクラフタリア海軍ででは貴重な高速フリゲートとして活躍してきたが、装備の陳腐化に伴って新型艦への更新が進められた。 この際艦自体の寿命はまだ残っていたため、さらに旧式な[[クルプティオス級練習艦>D520型/シュレイド級ミサイル駆逐艦]]を更新する目的に練習艦への転用が決定。1.12向けのコマブロ無線回路システムを持つCICモジュールなど、同時期のリザードン級フリゲートに準じた装備へと換装されるなど、大規模な改修が行われ艦名も変更されている。 なお、事故で大破した6番艦のみはそのまま除籍されたため、練習艦への転用は行われていない。 |建造時|| |満載排水量| 約18000B/ 6400t| |武装| | | |CCM8A2 ATGS 480弾頭可変装薬式先進TNT砲システム| | |VLS-6 18セル/短距離対空TNT-VLS(河村重工製速連射VLS) ×1| | |VLS-7 LSAM 120CB コマンドブロック式対空VLS(射程延伸型) ×3| | |VLS-7/8 SUM 324CB コマンドブロック式対潜VLS(射程延伸型) ×3| | |ASR-3 対潜ロケット砲 ×1| | |7連装FC機関砲 ×1| | |Mk15 RAM(MCH)×2| | |GAU-19B 12.7mmガトリング機銃(MCH) ×4| |艦載機|MH-60ないしSH-60(MChelimod機) またはCSH-1B 通常1機| |艦載艇|UMV-1 無人潜水艇 通常1機| |C4Iシステム|EWS-M3G 第3.5世代型エクスカリバー戦闘システム| | |RS-FCS ver8 mod5| |レーダー|MER-45CB 多機能レーダー(EWS用発信機・受信機)| | |SLR-185D 長距離捜索レーダー| | |AMR-5 journey対mobレーダー| |ソナー|CBS-120B コマンドブロック式対潜ソナー| ・同型艦 |艦番号|艦名|分類|状況| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-621A→T-016|ラギアクルス→ソア| | 現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-622A→T-017|リオレウス→シーバン| | 現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-623A→T-018|ティガレックス→スレート| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-624A→T-019|ナルガクルガ→タレント| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-625A→T-020|ジンオウガ→トランチェン| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-626A|ブラキディオス| |事故で損傷、退役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-627A→T-020|セルレギオス→ターピン| |現役| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-628B| | |計画中止| |BGCOLOR(#ffffb1):FFG-629B| | |計画中止| | | | | | |BGCOLOR(yellow):合計| | |6隻運用中|

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